44歳の今、1年を振り返り、また1年を展望して

そんなわけで、私も先日、めでたく44歳になりました。
個人的に、45歳を節目と考えているところがあるので、それまでに1年を切ったんだなあ、ということで、こう、身の引き締まる思いです。
この1年を、大切に過ごそうと思う。
たぶん、私の人生にとってはとても大切な1年なのだと思う。
これまでお世話になったみなさんに、少しでも恩返しできたらいいなと思う。
そういう1年でありたいし、また、その後の人生のための布石をきちんと打っておかねばならないとも思う。
この1年間で、私はいろんなことにけりを付ける。
そういう1年になるのだと思う。
すべてのことに感謝できたらいいなと思う。
感謝がなかったら、そこには自他ともに不幸しかないが、感謝のある限り、そこには自他ともに幸福があるはずだ。

飽きずに、聴き続けている。
今のところ、いくら聴いても、聴き飽きるということがない。
ウ・ソンミンの歌う、映画「仏陀再誕」のメインテーマソング「悟りにチャレンジ」の、特に英語バージョンが好きだ。
訳詞が、あまり音に合っていないんじゃないかと思える部分も多いのだが、おそらく意味合いをより重視したということなのだろう。
ところどころ、とても歌いにくそうなのに、美しく歌いきっているウ・ソンミンの、特に後半部分の表現が素晴らしい。
涅槃に入られ、もうこの世に戻ってくる必要などなかった仏陀が、再度、その慈悲ゆえに地上に降りられた。新しい夜明け。その喜びを歌う部分が、とても、途轍もなく素晴らしくて。

ウ・ソンミンのこれまでの半生は、もしかしたらこの歌を歌うためにあったのではないか、などと、以前からのファンの方が聞いたら呪い殺されそうな(←大げさ)ことを、つい思ってしまう。
(上記の文、主語が一定でなく変なのは分かっているのですが、ニュアンスで伝わるのではないかと。)
彼自身も、おそらく、この歌を歌う前と後とでは、ずいぶん悟りのステージが変わっているはず。
この歌との出会いで、彼は確実に変わっているはず。
この歌を歌ったことで、彼自身と、その関わるすべての人の幸福の質が、大きく変容したはずなのだ。

この歌を聴いていると、私も自分のやるべきことをきちんと果たさなくてはならない、という思いが強く湧いてくる。
だから、この1年を、決して疎かにすることなく、大切に生きたい。

今年は、「勇気の年」と言われた年だったが、私自身、振り返ってみて、どうか。
私なりには、それなりに、振るった勇気というものもあったにはあった。
たとえば英語のクラスに参加することだって、私にはずいぶんな勇気だった。
結婚相談所に登録したことだって、勇気は要った。
起死回生の秘法を受けるのだって、勇気は要った。とても怖かった。
そう、それから、しがみついていた仕事を手放したことも、一つの大きな勇気だった。
「えっ、それ、やってもらわないと困るんだけど……」と、たぶん思われたし、今も思われていることだろう。
迷惑はかけている。
自分にとって、それが損か得かなんて分からない。
でも私はそうしようと思って、その結果、人に迷惑をかけ、嫌がられ、それでも、それでよかったと思っている。
間違った決断だったとは思わない。
私はそういうふうにして、これからたぶん遠いところまで行く。
それが正しい場所かは分からない。
許されないのなら、許されなくてもかまわない。
ただ言えることは、今ここにいることがとても幸福だということ。
「ここ」とは固定した場所や状況のことではなく、この流れゆく、諸行無常、諸法無我の中で、この一点に存在している自分、ということ。

私にできることは小さいけれど、ゼロではない。
結婚相談所で登録した時に、自分は伴侶に何を最も何を求めるのだろう、と改めて考えた。
突き詰めれば、それは一つしかなく、それは、私はものを考え、ものを書く人間だ、ということ。それだけだった。
それに対する理解は求めない。ただ認識は求める。
私はそういう人間として生きているのであり、その部分を失ったら私の生には意味はない。
極論だが、その時に感じた最後の譲れない一線はそこだった。
私は、その点は譲らない。
「相手に何かを求めているうちはダメだ」とか、言いたければ言えばいい。
私はこの一点は、決して譲らない。

だから、あと1年、無駄にすることなく、精一杯頑張りたい。
ウ・ソンミンが「悟りにチャレンジ」を歌うことで成長したように、私もまた、悟りのステージを上げたい。
何によってか。
今述べたとおり、ものを考えること、そしてものを書くことによって。
何を書くのか。
人間を。
書けるのか。書くのには何が必要か。
人間を知ること。
それには何が必要か。
愛。
最後は結局すべて愛に戻ってくる。
愛なくして成り立つものなど一つもない。

だから、そのために、それゆえに、今私はここにあり、あるがゆえにまた、それを実現すべく進んでいくのだ。
これが幸福の姿でなければいったい何だろう。
これより以上の、つまり自らを愛そのものと見、その拡大を目指すこと以上の幸福が、あるだろうか。

──今日はずいぶん「日記」調になった。
しかし、私ほどに私に興味を持つ人間などいないので、他の人にとってはどうということのない内容で、瞬時に読んだことも忘れてしまう程度のものだ。
私にとっては、とても大切な内容でした。
読んでくれてありがとう。

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No title

お誕生日おめでとう♪
私と同い年になりはったんやね。
まあ来年の一月早々で、私は45才になるんやけど(笑)
年を重ねられるのは有難いことなんで、感謝しつつ生活したいものですよね。

すみれさんへ♪

すみれさん、ありがとう♪
ほんとですね。なんか「年を重ねられるのは有難いこと」という言葉にちょっとハッとしました。
もっともっと感謝しなきゃなあ、私(笑)、と思わせられました。

お誕生日おめでとうございます☆

ご挨拶が遅くなりました。

お誕生日おめでとうございますv-20

現代社会で生きていくには
勇気を試されているような出来事が沢山ありますね。


是非、愛ある44歳にしていってください!

はじめまして☆

ひょんなコトから初めておじゃまさせて頂き、そして感動しました。o@(・・)@o瑞々しく真っ直ぐな感性…正直で飾らない文章…共感させて頂くところ多々ありました♪出逢いって世界が輝きを増していくから素敵ですね☆私の楽しみも増えました~(^o^)

くーちゃんへ♪

くーちゃん、ありがとう♪
やっぱり勇気は何事においても不可欠ですよね!
愛ある一年を送れるよう頑張ります☆

りえさんへ♪

りえさん、はじめまして♪
あらまー、そんなふうに言って頂くと、嬉しいような、くすぐったいような。
これからも「瑞々しい」44歳でいられるよう頑張ります(笑)。
またぜひ遊びに来てくださいね!

No title

お誕生日おめでとう!!!

今日(30日)、久しぶりにお会いしましたね~~~。。
偶然?いや必然?
本当に久しぶりです。v-20

今年は私もなんか今年は、決意を迫られています。
この先どうするの?ってな感じですv-11

また近所にいます~~。。また会えたら話したいと思いますv-238
一年が充実した良い年となりますように♬

ジマちゃんへ♪

ジマちゃん、ありがとう♪
今日は、すごい久しぶりだったのに、ちょっと急いでいて(4時までに、ある場所に行かなきゃいけなかったのに、あの時点で既に4時15分、みたいな)、全然話せなくて残念でした。
でもまたきっと会えますよね。
その際には、「どういう決意を迫られているのか」など、鋭く突っ込みたいと思うので、ふっふっふ。
お互い、いい感じで年を重ねたいですね~!
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ご挨拶

※このブログは、2005年12月からhttp://choi-happy.jugem.jp/にて書いてきたものを、2009年4月初旬にこちらへ移植したものです。そのため、以前の記事は行間が広すぎるなど、見苦しい点もありますが、何とぞご了承ください。

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プロフィール

ちょいハピ

Author:ちょいハピ
【2010年12月30日更新】

久々にプロフィールを更新してみます。

ツイッターを始めてから、すっかり「自動まとめ記事」ばかりが中心になってしまいつつあるこのブログ。
それでも、本や映画の感想などをきちんと書きたい時などにはどうしても不可欠の、私にとって大切な場でもあります。

以下、簡単に自己紹介というか自らの特徴を述べてみます。

まず、人生最大の娯楽は「書店で本を眺める」ことと「映画館で映画を観る」こと。
また、連ドラフリークでもあります。

嵐ファン歴は、約6年半。
(つまり、こんなにブレイクする何年も前からファンだったのだ!ということをここで強調したいわけだったりして)

趣味は散歩、そして不審な挙動(汗)。

そのほか、語学も好きで、特に文字が大好き。
文字に対する愛情というか愛着というか偏愛?は、我ながらかなり強い。

とりあえずはこんな感じです。
ぼちぼちお付き合いいただけましたらたいへん幸いです。


【以下、旧バージョン(1)】

2008年12月18日現在、少し古くなっていたこのプロフィールを、久々に書き直してみます。

このブログを始めたのは、40歳になって間もないころでした。
人生80年時代とはいいつつ、40歳を過ぎると、いろいろな病気などで、けっこう突然な感じで亡くなる方も、少なくありません。
ですから、自分も40代に入った時、「これで少し落ち着けるかな」という安堵の気持ちと同時に、「いつ死んでも悔いのないようにしておこう」という覚悟みたいなものも持ちました。
そこで、「いつ死ぬか分からない中、たとえば今、急に死んだとして、何か自分に言い残したことはないだろうか?」と考えた時に、それを自分なりに探りながら書いてみたい、という思いが湧き、そんな動機から、このブログを始めてみたのです。

最初の記事の日付が2005年12月5日ですから、いつの間にか、もう3年も経っています。
相変わらず、大した内容は書けていないし、この3年でそんなに成長したという実感も、あまりないというのが正直なところ。
しかし、これはこれなりに、何らか意味のあるものでありたいし、そのために、何を書いていくべきなのか、日々、模索し続けています。
不惑を越えながらも、いまだ発展途上──。
このブログには、たぶんそんな私の等身大の姿が、浮き彫りにされているのかもしれません(と、ひとまず言い方だけはかっこよくキメてみましたが、その浮き彫りにされた等身大の姿が全然かっこよくないところが悲喜こもごも)。

ブログタイトルは、文字通り、「小さなことの中に喜びを見いだしていこう。与えられていないものに対して不満を抱くことよりも、与えられているものに対して感謝を抱いて生きていこう」といった意味合いが込められています。
実際に、そういった内容になっているかは何とも言いかねますが、少なくとも当初の志としては、書いている自分も、読んでくれた人も、少しだけ、よりハッピーになれたらいいな、という願いが根本にあります。

これからも、引き続きご愛読いただき、「ちょっぴりハッピー」な気持ちになっていただけたら幸いです。


【以下、旧バージョン(2)】
人生80年と言われる時代ですが、私も、一応80歳を目標にしています。
42歳の今、残り半分を切り、これからの後半生を、一日一日、大切に生きたいと願っています。
人生において、いちばん大切なことは何なのか。
その実現のために、今、そしてこれから、何をしなくてはならないのか。
それを模索しながら、少しずつでもいいから前進し続けたいと思います。