スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コパン「ツナ&オニオン味」に思う、他の味の可能性(汗)

引き続き、PC修理中のため、とても気長な処理速度がチャームポイント♪の旧PCを使用しての入力です。

今日のお昼、お金を下ろそうと、職場近くのセブン-イレブンに立ち寄った際、こちらを見つけてしまいました!

コパン ツナ&オニオン味

ほとんど迷うことなく手に取り、そのままレジへ。
まだ食してはいないのですが、このコパン、わりと好きなのです。

ホームページを見ると、なんと「発売10周年!」なんですね。
私がハマり始めたのはせいぜいここ2年ぐらいですが、そんなに前からあったのかー!
そして「感謝の10%増量!」だそうです♪

少し前に、この定番(たぶん)のメープルシュガー味、バター&ソルト味のほかに、ピザっぽい味のやつが出ていて、それもけっこう気に入ったのですが、その後、お店であまり見かけないままになってしまいました。
けっこうおいしかったと思うのですが、なくなっちゃったのかしらね。

……正直、「ツナ&オニオン味」は微妙な気がします(まだ食べてはいないんだけど)。
いっそ「梅&シラス味」でもよかったなー(少数派意見でしょうな)。
あるいは「明太子味」ではどうか(これは人気が出そうだが)。

たぶん、製品の性質上、「洋風でなければならない」というような縛りがあるんでしょうな。
それはそれで重要。
信念があるならば貫いてほしい。

……となると、ほかには「ビシソワーズ味」とか「クラムチャウダー味」とか、そのぐらいしか思いつかんぞ!!(汗)
あっ、でも「枝豆のポタージュ味」とかどうですか?
私はきっとファンになるけど……。

それはそうと、ふと見れば、このHP上に「コパンでかんたんレシピ」っていうコーナーを発見。
……。
いや、無理してアレンジして別の食べ物にしなくても、そのままがおいしいんじゃないかな、これは。
──お菓子業界もいろいろ大変なんだな。
でも面白そう。

食べ物業界って、ちょっと憧れる。
医療業界にちょっと憧れるのと、同程度ぐらいに。

──はっ、何の話でしたっけ。
そう、だから、一応、味見はしなきゃ、と思って購入した「ツナ&オニオン味」。
感想についてはまた後日。
乞ご期待!?

人気ブログランキングへ←よろしければクリックお願いします♪
ブログランキング・にほんブログ村へ
↑もしよければこちらも♪♪
←さらにこちらも♪♪♪
関連記事
スポンサーサイト

theme : お菓子
genre : グルメ

PC修理の旅&食の大切さ&「ホノカアボーイ」

さて、ツイッターのほうに、近況のようなものを幾つかつぶやきましたので、転載しておきたいと思います。
以下、すべて7月27日(火)のつぶやきです。
カッコ内は、それに対する補足や感想みたいなものです。

実は本日の夕方、かねてより不調だったPC(本年2月購入)を修理に出した。保証期間内なので無料。玄関先までペリカン便さんが取りに来て、梱包もしてくれた。至れり尽くせり。今、気が狂いそうに処理速度の遅い、処分しそびれていた旧PCにて入力中。わが子を泊りがけの研修旅行にでも出した気分。

(↑ブログにも書きましたが、4月ぐらいから、すでに「急に起動しなくなってしまう」といった現象が起きていて、「修理に出さなくては」と思いつつ、2~3カ月にわたって、「シャットダウンすると起動しなくなっちゃうかもしないから、もう、スリープ状態を保つ!!」という苦肉の策で逃げ延びてきました。しかし、これ以上はそろそろ限界かなと思った次第。)

無事で、けがなく、一日も早く戻ってくることを願う、この親心!? しかし富士通さんの電話窓口応対の完璧さには涙が出そうに感激。素晴らしいですね。ありがとう!! 私も見習わねば。なるべく丁寧に、相手の身になって、と心がけているつもりではあるが、富士通さんの窓口応対は勉強になりました。

(↑トータルで2~3人の方とお話ししましたが、みなさん、とても丁寧できちんとしていて。こういう窓口の対応って、たとえば「小バカにしたような感じ」だったり、「明らかに苛立たしげ」だったり、いちおう言葉遣いはちゃんとしていたとしても、何となく不愉快、というようなことが多かったりしますが〔少なくともこれまでの私の体験では多かった気がするのですが〕、とても感じがよくて、驚きました。表面的でなく、心がこもっているように感じたのです。見習うべし!!!!!)

そして、PCを引き取り修理に出すため、18時には帰宅していなければならなかったため、夕方5時過ぎに職場を出た。帰りがけにそそくさとスーパーで食材を買い、帰宅すると5時57分。ペリカン便さんは6時半に来た。それから料理をし(←珍しく)、食事をし、それでもまだ8時半。余裕ー!!

(↑指定した時間が18時~21時だったので、ずいぶん早めに来てくれて助かりました。このペリカン便の方も丁寧でひどく感じがよかったなあ。素晴らしいですね。みなさん、プロです。見習うべし!!!!!!!)

なので、借りてあったDVD「ホノカアボーイ」を観てみるも、退屈なので、観ながら部屋の片付けなど。そう、環境整備も、食事も、この辺で立て直そうと思っている。やはり、のどの不調から、健康に気遣う必要性を改めて痛感した。まずは食事である。すごい偏ってた(菓子パンとアイスで生きる♪)が。

(↑もちろん「菓子パンとアイス」のほかに、「納豆とめかぶ」等も日々食しつつ、ではありました。念のため補足♪)

お昼も、“乾き物”(シリアル風のもの)ばっかりだったのだが、最近はちゃんと(と言うべきか)おむすびと野菜系のお惣菜とか、バランスを考えて摂っています。ごめんね、わが肉体よ。君のことを、健康の驕りから軽視しすぎていた。心を改めます。そして同時に、実は心も軽視していた。ごめんね自分。

(↑やっぱり、食事とか、その辺の、人間としての基本を疎かにするのって、結局は敗れる道だと思うのです。なんて、そんなこと今さら私ごときに言われるまでもなく、みんな当たり前にやってたことか〔笑〕。まさか今ごろ気づいたのか私、といったところか。)

心身を立て直すよ。そして生活も。夜型だったり、片付けられない兆候が出たりしていたけど、真人間になろうと思う(笑)。ちなみに、おかげさまで体調は良好です。ずっとのどが不調でからいものを避けていたけど、先日、どうしても食べたくてキムチにチャレンジ。普通においしく食せた、それだけで感謝

(↑ほんと、暑かったからか、無性にからいもの、それもキムチが食べたくなってしまって。キムチを普通に食べられただけで、しみじみとした幸福感を味わいました〔いや、笑うとこじゃない~!〕。平凡な一つ一つのことの中に、深い幸福が潜んでいるものですね〔いや、ほんと笑うとこじゃないんだってばー!〕。)

もうからいものは一生無理かも、だから韓国旅行も無理かも、なんて実は内心思っていたんだけど、大丈夫かもです。健康って素晴らしい。心身の健康。それはやはり与えられているものへの感謝、それを大切に生かそうとする真っ当な努力による。病ないし体調不良は時に当たり前のことを思い出させてくれる

(↑これ、3文字オーバーしたので、無理に「、」を取った箇所が3カ所。「もう」と「からいものは」の間、「それはやはり」と「与えられているものへの」の間、「病ないし体調不良は」と「時に」の間。こうしてみると、やはりいずれも入れたかった箇所だなあ……。)

「ホノカアボーイ」、観終わりました。とても退屈でしたが、食べ物はおいしそうでした。レシピ本、もしかして出てないかなあ。食を軽んじてきた自分を反省中の今、食を大切にしている人がまぶしく見えます。

(↑映画館でひたれば、もっと楽しめたのかもしれないですね。ハワイの、あるいはホノカアという町の、ゆったりした時の流れの中に身を遊ばせる作品だったのでしょう。家で、DVDで、せかせかと片づけ物をしながら観るというのは作品への冒涜かもしれないですね。でも、本当に、ビーさんのつくるごはんがおいしそうでした。ああいうものをつくったり、つくってもらったり、つくってあげたりするのは、それ自体、幸福ですね。)

久々に使う旧PCは、これはこれでまた、ちょっとホノカア的な時間の流れで、たまには悪くないかな。
PCの修理は、一週間前後かかるとのこと。
ドキドキしつつ、のんびり待ってみます。

ホノカアボーイ [DVD]ホノカアボーイ [DVD]
(2009/09/16)
岡田将生倍賞千恵子

商品詳細を見る
関連記事

theme : 食と健康
genre : ヘルス・ダイエット

映画「彼とわたしの漂流日記」を観て♪♪♪

公開当初より観たかった映画「彼とわたしの漂流日記」を、ついに観ることができました!!
そして、とても驚きました。
おそらく面白いに違いない、と直感的に踏んではいたものの、その想像をはるかに超えて素晴らしい作品でした。

監督・脚本はイ・ヘジュン。
なんと、この作品が単独での監督デビューだそうです。
これまで、「主に脚本や共同監督を手掛け」てきたそうで、たとえば脚本と共同監督を務めた最近の作品では『ヨコヅナ・マドンナ』など。
この『ヨコヅナ・マドンナ』も、かなり気になっていて、いつかは観たいと思っていた作品の一つなのですが、その観たい気持ちがいっそう強まりました。

「自殺しようとして漢江(ハンガン)に飛び込み、中州の無人島に打ち上げられ、戻るに戻れなくなってしまった男」という設定だけで、もう「絶対に観たい!」と思ったのですが、その期待に違わぬ面白さ。
なおかつ、期待を超える予想外の展開の数々。
そして、思ってもみなかった結末。

ハラハラドキドキ、笑ったり泣いたり、ありとあらゆる角度から、ありとあらゆる方向に向けて心を揺さぶられる。
そう、まさか泣くつもりなんて全然なくて、どちらかというとコメディータッチだと思われたので、爆笑の予感を抱きつつ、観たのだったが。
そして、もちろん爆笑的要素はふんだんにちりばめられ、大満足だったのだが。
最後のシーン、どうしても、──映画館で観ていて泣くなんて、あんまりできないことなのですが、どうしても、涙がこぼれるのを抑えることができませんでした。

映像もなかなか斬新で、かつ美しかった。
ネタバレになりそうなので言えないですが、ほんと素晴らしいシーンの連続で。
一つだけ挙げるならば、やはり、彼女が長すぎる髪をなびかせてマンションの廊下を走り、階段を駆け降りてゆくシーンでしょうか。
そして、最後の最後のシーン……ああ、言いたい(笑)。
もちろん、彼が「希望」を実現した満面の笑顔、というのも、何しろあの出で立ちですから、本当にたまらんものがありました。

彼が、頭にちょっとした花飾りをつけていたりとか、あるいは、よく家の軒先とかにあるような(かな?)風車ふうの何ともいえない代物が、アヒルのおうちの“軒先”あたりに置いてあったりとか、そういう細部が、もう、観る者の心をわしづかみにしてやみません。

そもそも、ジャンル的に、好きなんです、「漂流もの」。
ジャンル的に好きなのは、ほかに「作家もの」「本に関連するもの」などがありますが(あと、もしかすると「刑務所もの」「脱獄もの」なども好きかもしれない。何か、自由を制限された状態ないしそこからの脱却、といった設定に興味・関心があるのかなあ?)、この「無人島に漂着して、人はいかにサバイバルするか?」的な内容、それだけで食指をそそられる。
今回の作品は、しかもその無人島が、文明社会がすぐそこに見える場所にあって、戻ろうと思えば戻れそうなのに、単純に、泳げないがゆえに戻れない、という、このもどかしさも加わって、悲喜劇度も満点。

彼や彼女がどういう人物なのかを描く描き方も、うまかったなあ。
説明っぽくなく、端的に、やや幻想的?な映像で見せる感じ。

とにかく、テンポよく進んでいくので、退屈を感じる瞬間がありませんでした。
無駄がなかった。
たぶん、観客にそう感じさせるためには、「無駄に見えるかもしれないが、監督としては、ここはどうしても残したい」というような、こだわりを感じる場面なども、数多くカットしなくてはならなかったのではないでしょうか(よう分からんですけど)。
冒頭からグーッと引き込まれて、あれよあれよと進んでいき、気づけば結末に。

もちろん俳優さんたち(主演はチョン・ジェヨンとチョン・リョウォン)の努力もすごいものがあったに違いない。
無人島で暮らすうち、最初は生っちろかったのが、胸の筋肉とかもついてきて、肌も浅黒くなってきて。
気弱なビジネスマンふうだった人が、たくましい“原始人”に変貌するさまは見事。
立ち読みしたパンフレットに「体当たりの演技」と書かれていましたが、本当にそうで、彼女のほうも、女優さんとしてはややリスクのある役どころですが(顔にアザがあったりして)、思い切りよく演じていて清々しかった。

人が生きるということの、悲しさ、滑稽さ、でも、だからこそ輝く美しさ。
それを見事に描ききった作品だと思います。
素晴らしかった。
ぜひ多くの方に観ていただきたいです。
本当に、こんな少ない上映館じゃなく、もっともっと、もっともっと大勢の方に観ていただきたい。
本当に素晴らしい映画でした。本当に。
絶対観たほうがいいですよ。絶対。

人気ブログランキングへ←よろしければクリックお願いします♪
ブログランキング・にほんブログ村へ
↑もしよければこちらも♪♪
←さらにこちらも♪♪♪

続きを読む

関連記事

theme : 韓国映画
genre : 映画

『四十九日のレシピ』における人間の奥行き、人生の機微

遅くなりましたが、この辺で『四十九日のレシピ』の感想を書いておきたいと思います。

「遅くなりましたが」というのは、実は既に感想を書いた『和菓子のアン』を読んだあと、その次に読んだ一冊だったのですが、さらにその次に読んだ『小さいおうち』のほうの感想を先に書いてしまい、そのまま一週間ぐらいが経ってしまったから、というまったく個人的かつ独善的な言辞です。
週末は、わりとじっくり感想を書けるのですが、平日はどうしても、比較的テキトーな記事になってしまい。
今日のような、土曜の夜などは、落ち着いて書けるというわけです。
(すみません、読んでいる方にとってはどうでもいい説明なのは分かっていますが、日記的な意味合いにおいては書いておきたい部類の事柄なので。)

──今日、ちょっと文章が回りくどいですね。
ここから簡素化を目指します(汗)。

『四十九日のレシピ』は、前述した『和菓子のアン』およびその一冊前に読んだ『森に眠る魚』と同じタイミングで購入しました。
実は、湊かなえ『夜行観覧車』『Nのために』を立て続けに読んだ直後で、もう少し“心に優しい”(笑)小説を読みたいなあ、と思って(まあ『魚』は違いますが、こちらはもともと前から読みたかったので)、選んだのが『アン』と『四十九日』でした。
『アン』については、既にほとんど手放しで絶賛する記事を書いていますが、こちらの『四十九日』についても、やはりオススメできる一冊ではないかと思います。

四十九日のレシピ四十九日のレシピ
(2010/02/16)
伊吹有喜

商品詳細を見る


内容紹介
母・乙美が、ある「レシピ」を残して亡くなった。
それは、離れてしまった家族を再び呼び集め、奇跡のような時間をもたらす処方箋。
感動の物語。

内容(「BOOK」データベースより)
熱田家の母・乙美が亡くなった。
気力を失った父・良平のもとを訪れたのは、真っ黒に日焼けした金髪の女の子・井本。
乙美の教え子だったという彼女は、生前の母に頼まれて、四十九日までのあいだ家事などを請け負うと言う。
彼女は、乙美が作っていた、ある「レシピ」の存在を、良平に伝えにきたのだった。
家族を包むあたたかな奇跡に、涙があふれる感動の物語。


例によって、「王様のブランチ」で紹介されているのを見た覚えがありますが、その時の印象では、だいたいこんな物語かなあ、というイメージでした。
すなわち──

「年老いた母親が亡くなった。父親も、娘も、悲しみからなかなか立ち直れない。ところが、ひょんなことから、母親が生前に書き残した、料理のみならず生活全般にわたる覚書のようなもの、すなわちレシピが見つかる。残された者たちは、それらを実践していく中で、次第に生きる気力を取り戻し、いつしか悲しみは癒されていく」

──というような。
で、不遜かもしれませんが、「それだけの話だったら、別に読むまでもないかな」と思ってしまっていました。
書店で見た時も、そういう話だろうとは思いつつ、しかし、とにかくその時は“心に優しい”ものを求めていたので、それでもいいや、と思って購入しました。

ところが、読んでみて、その印象はがらりと変わりました。
その誤ったイメージで読まずにいたら、とても損をする!!と思える作品でした。

その意味で、このタイトルは少し残念というか不備かな、とも思いました。
だって、きっと男性読者はあまり手に取らないのではないでしょうか。
このタイトルだったら、20~30代の女性が中心なのでは。
──もったいない!!
むしろ、女性でももう少し上の年代や、男性でも、読んで決して「甘ったるい」気持ちはしないはずの、いい年の大人が真剣に読んで時間の無駄にならない類(たぐい)の、小説だと思いました。

いや、タイトルに難癖をつけているのではありません。
このタイトル以外になかったというのは理解できます。
しかし、ターゲットが狭まってしまうという意味において、やや惜しい気がするということです。
タイトルに惑わされずというか、タイトルから来る勝手なイメージにとらわれず、ぜひ年配の方や男性にも読んで頂けたら嬉しい(←出版社の回し者のようで恐縮ですが、そういうわけではまったくないのだった)。

要するに、この物語の登場人物たちは、そんな甘っちょろい人生は生きていない。
意外とハードな人生をそれぞれ歩み、なかなかに抜き差しならない苦悩や、あるいは過去や、葛藤などなどを抱えていたりする。

人間関係の描き方も、通り一遍ではない。
主人公側の人たちが善人で、彼らを苦しめる人たちはまったくの悪人、というような描き方ではない。
たとえば主人公たちが苦手とする親戚のおばさんも、「この無神経さはないよな」と思える言動をとる一方で、自分が悪かったと思えば素直に誤り、思ってもみなかったステキな行動を起こしてくれたりもする。
一人の人物を描くにも、一つの葛藤を描くにも、多面的、立体的に描かれて、人間の奥行きとか人生の機微とかが、すごくこうしみじみと伝わってくるんですよね。
リアルなのです。
嘘くさくない。

とても素晴らしい書き手だと思います(というようなことは、今ごろになって私ごときが言うべきことではないのは承知の上ではありますが、そうはいったって言いたいんだから言わせてよ、みたいな……汗)。

ほんと、これは、タイトルとか、漏れ聞いたあらすじとかから抱いた勝手なイメージで「別にいいや」などと思わず読んでみて、非常に得をしたというか、予想していたより数倍程度、素晴らしい作品で、読んでよかったー!!と思います。

意外と奥の深い、いい小説でした。
お勧めします。

人気ブログランキングへ←よろしければクリックお願いします♪
ブログランキング・にほんブログ村へ
↑もしよければこちらも♪♪
←さらにこちらも♪♪♪
関連記事

theme : **おすすめbook!!**
genre : 本・雑誌

「政治家志望みなとゆうこのブログ withペンたろう」はオススメ!

今日は、一風変わったお勧めブログをご紹介します。
コチラ↓です♪

政治家志望みなとゆうこのブログ withペンたろう

「一風変わった」と書いたのは、なんというか、「みなとゆうこ」さんと「ペンたろう」の合作、みたいなブログなので。

みなとゆうこさんは、 「大学時代は和歌を専攻していました。また、実は剣道有段者です!幸福実現党の党員、HS政経塾の塾生として日々研鑽をつみながら、政治家を目指しています。」という、政治家にするには美しすぎる!!女性☆

カテゴリーは「みなとゆうこの政治日記」「わかりやすい政治の話」「ペンたろう壁紙」「ペンたろう時事4コマ」といった具合に分かれていて、「わかりやすい政治の話」では、この二者の対談形式になっています!!

このブログのお勧めポイントは──

1.女子力UPへの道
2.随所に漂う文学的な香り
3.美しい!可愛い!萌える!
4.知らず知らず政治通に
5.ペンたろうから目が離せない!


──といったところでしょうか☆

ちなみに、「ペンたろう」というのは、『政治のしくみ 超・入門』に登場するキャラクターで、なんとツイッターもやっている……!!

ペンたろうのアカウントはコチラ↓

ペンたろう(pentarou777)

そして、「みなとゆうこ」さんのプロフィールに、素晴らしい記述が!

「好きなアーティストは? → 嵐 特にあいばくん」

私、たいへん気が合いそうです♪♪♪

政治のしくみ超・入門政治のしくみ超・入門
(2010/04)
幸福実現党日本の未来を本気で考える★プロジェクト

商品詳細を見る


人気ブログランキングへ←よろしければクリックお願いします♪
ブログランキング・にほんブログ村へ
↑もしよければこちらも♪♪
←さらにこちらも♪♪♪
関連記事

theme : 幸福実現党
genre : 政治・経済

韓国ドラマ「スマイルアゲイン」の全体的な感想(←今頃!?)

最近、韓国ドラマ「スマイルアゲイン」のことをよく考えます。
いや、考えるというほどでもないのだが、あれはなかなか悪くないドラマだったな~という感じで思い出すわけです。

観たのは、1~2カ月ぐらい前になりましょうか。
BS11で、月~木の午前中に、数週間にわたって放映されたのですが、それを、予約録画しておいて、夜、仕事から帰ってきてから観る、というペース自体も、とてもちょうどよかった。
韓国ドラマというと、ものすごく長いイメージがありますが、これに関しては、長さもほどほど。

私は韓国ドラマはあまり詳しくなく、これまでに観たことがあるのは「太王四神記」と、この「スマイルアゲイン」のみ。
ほかにどんな作品があるのか、次に何か観るとしたら何がいいのか、よくわからない感じです。

ただ、観てみたいなあと思っているのが、「大王世宗(テワンセジョン)」。
これは、確か韓国ドラマをたくさん観ているお友達から勧められたんですよね、けっこう前に。
生涯をかけてハングルを生み出した王様の話、ということらしく(いや、もちろんそれだけじゃないんだろうけど、私の理解としては)、その意味で、非常にそそられるものがあります。

私はどうも、韓国語が異様に好きで、ハングルというものも、その中にどうやらある種の哲学を含んでいるものらしいと知るにつけ、非常にこう、学びたいという気持ちが強くありまして。
まあ、言語とか文字全般についても言えることではあるのですが。

そう、だから、そのドラマを観てみたいと思いつつ、何せ、おそろしく長いのです。
「太王四神記」もなかなかの長さでしたが、その比ではない。
ちょっと二の足を踏みます。
たぶん、観始めたら、すごく熱心に観ることになるでしょうから。
ちょっと、観始めることに、一種の勇気?を必要とします。

でも、韓国ドラマ、何か観たいな~と思っていろいろ検討してみた時に、やはり、いちばん観たいのはどうしてもこれになってしまうな、という結論に達し。

現代ドラマも観たいんですけどね。
街の風景とか、現代の韓国人の会話とか、ちょっとした風物?とかを観られるのが嬉しいですよね。

たとえば、ものすごく小さなところでは、「スマイルアゲイン」を観て、えーと、主人公の女の子はハンドボール選手なんだけど、準備運動か何かの時に、「1、2、3……」と数える、その数字は固有数詞のほうなんだなー、とかいうのが分かったり。
しかし、そうなると、「5」とか「6」とかは数えにくくないのかな?なんて(体を動かしながら「たそっ!」「よそっ!」は言いにくそう、とか)思って観ていると、「たーそっ!」「よーそっ!」と、ちゃんと言いやすいような言い方で言っていたので、「へー、そういうふうに数えるのかー!」とかね。
日本語でも体操の時なんかは「ごーお」「ろーく」と数えるのだから、当たり前なんだろうけど、なんかそういうのが面白かったりして。

えーと、なので、その「大王世宗」は、思い切って観てみようかと思っています。
たぶん少しずつ少しずつ、ということになるでしょうが。

それで、今日は「スマイルアゲイン」の全体的な感想なんかを書こうと思って書き始めたんだけど、なんかずいぶん話が広がって逸れているなあ。

「なかなか悪くないドラマだった」というのは、たとえば「調香師」なんていう、ちょっと珍しい職業が登場したり、途中で一部、スイスに舞台が移ったりして、こう、話を面白くする工夫が随所に見られて、その点、通り一遍な感じになっていなくて、そこはすごくよかったなと。
主人公の恋する相手が、生まれつき嗅覚が異様に優れていて、やがてそれを武器に生きていこうとする、というのも面白い着想だし。
ハンドボール選手という設定自体も、チームメイトとのやり取りなんかの中にコメディー的要素が多分に入ってきて、面白かったな。
試合の場面なんかも入ってくると、単なる恋愛模様だけじゃなくて、メリハリが付くみたいな面もあり。

しかし、一カ所だけ、ものすごくものすごく気になってしまったのは、その鼻の利く彼が、臓器移植詐欺みたいなのを働く場面。
物語なので、まあいいんですけど、あれ、結局、騙されたお父さんはかわいそうだなー(笑?)。
そんなに裕福そうでもなかったし、幼い息子のために、なけなしのお金をはたいて……という感じみたいだったので。
もちろん、「お金さえ出せば、うまいこと融通しますよ」っていうのは、どう見ても正規のルートじゃないっぽいので、騙されるほうも騙されるほう、みたいなところがあったのかもしれないですけど、あのお父さんと息子は、その後、大丈夫だったのかなー、この件で彼が逮捕されて罪を償うことなしに話がいい感じで進んでしまって、それでよかったのかなー、というのは、少々引っかかっているところ。
まあ作り話なんだから、よしとしよう、とは思っていますがね。

突っ込みどころはほかにもいろいろあるような気がしますが、まあ、あんまりうるさいことは言わずに楽しめばいいよな、と基本は思っています。

たとえば、これはネタバレになるかもしれませんが、主人公が、亡くなったと聞かされていた母親と、最後のほうで再会することになります。
その際の彼女(主人公)の対応というのも見事なんですよね。
そんな部分も含めて、全体に、非常によい脚本だったような気がします。

ただ、韓国ドラマを観ていて気になってしまうというか困るのは、韓国では美容整形が非常に流行っていると聞くため、特に女優さんの顔を、強い疑いの眼(まなこ)で見てしまう点です。
「この、明らかに作り物くさい二重まぶたは……」「この、そこだけ妙に不自然に整った鼻は……」とか。

どうしても、容姿にひどいコンプレックスがあって、ほかにどうしようもない、というような場合はよいかと思うのですが、そうではなく、そこそこ人並みか、まあまあきれい、というぐらいな人は、頼むから整形しないでほしいなーと、正直、思います。
整形できれいになった顔なんて、別に見たくないし。
猫も杓子も二重にすればいいってもんじゃないと思うし。
まあこれは単なる余談ではありますが。

ちなみに、ピアスとか髪を染めるとかは全然OKだと思います(えーと、念のため補足しますと、「全然」のあとは否定語が来るのが正しいとされているのは知っていますが、時代をさかのぼると、実は逆だったこともあると聞いたことがあるし、言葉は時代につれて移り変わっていくものと認識しているので、個人的に「全然」のあとの肯定語は否定しないことにしています。むしろ積極的に使用している。ら抜き言葉は苦手なんですけどね。「来れる」は口語では使いますが「食べれる」は無理だなー。「見れる」はぎりぎりの線)。

ピアスは私もあけていますしね。
耳たぶのど真ん中に各一カ所、という極めてオーソドックスなものではありますが。
まったく話がずれていますが、ピアスは実用的でとてもよいと思います。
イヤリングって耳が痛くなりません?
で、外れてなくなったりしやすくありません?
絶対、ピアスがいいですよ。

──何の話か、わけ分からんようになってきましたが、要するに、韓国ドラマ「スマイルアゲイン」はなかなかよかったなあ、というのが結論ないし趣旨です。

人気ブログランキングへ←よろしければクリックお願いします♪
ブログランキング・にほんブログ村へ
↑もしよければこちらも♪♪
←さらにこちらも♪♪♪
関連記事

theme : 韓国ドラマ
genre : テレビ・ラジオ

「悟りにチャレンジ/ピアノソロ」にチャレンジ!?

さて、これもウ・ソンミン情報の一環、と言えるかしら?
前に、Amazonで、「悟りにチャレンジ」というキーワードで検索してみたら、こんなのが引っかかってきたのです。

悟りにチャレンジ/ピアノソロ悟りにチャレンジ/ピアノソロ
(2009/12/02)
作曲:水澤有一/編曲:稲辺克弥

商品詳細を見る


内容紹介
アニメ映画「仏陀再誕」の主題歌をピアノソロのアレンジにしました。
二段楽譜で難易度は中級です。


おお。
これは、ピアノの弾ける方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
すなわち……ここまで来たら言わずもがなではありますが、「悟りにチャレンジ」にチャレンジ!!ってことで(汗)。

かく言う私も、子供の頃、ピアノを習っていたことがありますが、うーん、もはや弾けまいな。
でも、この曲だったら、ちょっと「チャレンジ」してみたい気持ちになりますね。
まあ、惜しむらくは、弾こうにも、いま現在、ピアノ自体、ない……という物悲しい現実!?だったりして。

ウ・ソンミンもピアノが弾けるらしいので、ライブとかで弾き語りなんてやってほしいな~♪などと、密かに希望(いま、一瞬「キボンヌ」と書きそうになりましたが、これって死語でしょうかね、やっぱり)。

まあ、私も機会があったら弾いてみたい気もします。
例えば、もし無事に平和な老後なんていうものを迎えることができたならば、その時、トライしてみようかな☆

人気ブログランキングへ←よろしければクリックお願いします♪
ブログランキング・にほんブログ村へ
↑もしよければこちらも♪♪
←さらにこちらも♪♪♪
関連記事

theme : ウ・ソンミン
genre : 音楽

今期のドラマの感想など(つぶやき転載)

昨夜のツイッターでのつぶやきを転載します。

なんか忘れそうだからメモっとこう。数日前に実は『四十九日のレシピ』も読みました。非常に素晴らしい小説でしたので、またブログにて感想を述べたいと思います。
(7月20日)

あと、先ごろ最終回を迎えたドラマ「トラブルマン」は、面白かったのですが、やはり猥雑で、私はあまり好きではなかったかな。でもSABUさんらしい作品ではありました。非常にうまくて、伝わってくる。シゲちゃんもよかった。でも根本的に何かが足りない気がする。おそらく人生観、人間観のレベルで
(同)

それと、今期のドラマ。初回を観てつまらなかったので観るのをやめたのが「日本人の知らない日本語」。これは、すごくよく知っているラーメン屋さんでロケが行われたので興味深かったですが(私の住んでいるマンションも映った…汗)、登場人物がやたら攻撃的で嫌な感じだし、原作を超えそうもないので
(同)

あと、映画で、けっこう前になってしまったけど「重力ピエロ」を観た。これは原作も読んでいるんだけど、映画のほうが原作を超えたんじゃないかと思えるなかなかの秀作でした。ブログで取り上げる価値あり、と思っているのになかなか書けない。いずれ書かねば。
(同)

そんなわけで、今期のドラマはかなり本数が絞られました。「GOLD」は観ないことにしました。野島しんじの脚本は、コメディーであってもハッピーエンドであっても、どこか心がすさむのです。「ホタルノヒカリ2」も、観なくてもだいたい想像つくし。医療ものは嫌いなので「GM」もナシ。
(同)

刑事ものとか、殺人事件ばっかり起きるのも嫌だし。あ、ごめん、イノッチ(涙)。「9係」だけど、初回を観て脚本のひどさ(あり得なく嘘くさくわざとらしすぎる台詞だち!)に耐え切れず、観ないことにしました。許してね。「モテキ」も初回だけ観て時間の無駄と感じたので。学校ものも興味なし。
(同)

結果、残っているのは「うぬぼれ刑事」(あ、これ刑事ものじゃん。さっき言ったことと矛盾が。でもまあ完全コメディーだし。人が死んで、憎悪とかが陰惨に描かれるのは観たくないって意味だったから)と「夏の恋は虹色に輝く」のみか。いつも5~6本ぐらい観るのにね。「龍馬伝」もつまんなくて。
(同)

しかし「夏の恋は虹色に輝く」初回を観たが、かなり面白いね。ただの恋愛ものじゃないから。主人公が本当に駄目なやつで、それをヒロインが的確に一喝するさまが素晴らしい。「自分のことだけ考えてるやつはダメなんだ」という根本的な正しい主張が、多くの人に正しく伝わってくれたら嬉しい。即ち無我
(同)

ただ…どうしてもハラハラしちゃう。松潤と竹内結子ちゃんが接近するたびに、「ああっ、にのちゃんはどんな思いで観るのかしら!?」なんて。あー我ながら大きなお世話だー!!
(同)


……で、今夜は眠いのでこれにて。

人気ブログランキングへ←よろしければクリックお願いします♪
ブログランキング・にほんブログ村へ
↑もしよければこちらも♪♪
←さらにこちらも♪♪♪
関連記事

theme : 2010年 テレビドラマ
genre : テレビ・ラジオ

世界にプラスを与える作品としての貫井徳郎『明日の空』

とてもいい小説でした。
構成もうまいし、面白く読めて、かつ、テーマも美しかった。
ぜひオススメしたい一冊です。

明日の空明日の空
(2010/05/26)
貫井 徳郎

商品詳細を見る


内容紹介
10年ぶりの書き下ろし!ミステリ長編
日本で新たに高校生活を始めた帰国子女の栄美(エイミー)。淡いときめきも別れの痛みも、いつかは青春の思い出になるはずだった。だが後に知ったのは・・・貫井徳郎が青春小説に仕掛けた「驚き」とは!?

内容(「BOOK」データベースより)
両親は日本人ながらアメリカで生まれ育った栄美は、高校3年にして初めて日本で暮らすことに。「日本は集団を重んじる社会。極力目立つな」と父に言われ不安だったが、クラスメイトは明るく親切で、栄美は新しい生活を楽しみ始める。だが一つ奇妙なことが。気になる男子と距離が縮まり、デートの約束をするようになるが、なぜかいつも横槍が入ってすれ違いになるのだ。一体どうして―?栄美は、すべてが終わったあとに真相を知ることになる。


内容紹介には「ミステリー」とありますが、確かにミステリータッチではあっても、あまりミステリーを読んだという感覚ではありません。
少しつくりの凝った青春小説、というほうが正しいように思います。

全体は3部構成で、まず1部を読み終えた段階で、さまざまな謎が残され、いったいどういうことなのか、よく分からない。
そのまま、第2部ではまた別なエピソードに突入して、それが第1部とどうつながっているのか、分かるような分からないような。
なおかつ、第2部でも、また新たな謎たちがもろもろちりばめられて、ますますわけが分からなくなってくる。
そのまま、また、第3部へ。
今度は、また第1部とつながっているようでありながら、しかし、第1部の謎というのが解き明かされそうな気配はあまりなく、またもや新たな謎が積み重ねられるばかり。
第1部、第2部、第3部、と積み重ねられてきたこれらの謎たちは、きっとどこかで何らかの形で解明されるはず、という期待を抱きつつ読み進めるわけですが、しかし、そうこうするうちに、残りのページ数は次第に少なくなっていきます。
あと5分の1、6分の1、7分の1……。
本当に、この残り少ないページ数で、これまでの数々の謎たちは、きちんと解明されてくれるのだろうか?と、次第に不安になってきます。

過去に、純文学の作品で、「この懸案事項が、最後にどう結末づけられるのか?」という興味だけで、あまり面白くもない筋を最後まで追った挙げ句、最後の最後に、その結論部分の直前で、ブチッ!!と話が途切れて終わり、というものを読んだことがあります。
その時は、本当に、何とも言えない苛立たしさでいっぱいになりました。
芥川賞を受賞した人気作家だったのですが(汗)。
私は個人的にはそういう結末の付け方は卑怯なのではないかと思ってしまったのですが、まあ文学としてはそういうのもアリなのでしょう。

だから、ここで何がいいたいかといえば、つまり、この『明日の空』も、そのような形で、たくさんの謎をちりばめながら読者を引っ張るだけ引っ張って、「あとは、読者各人でお察しください」みたいな形で終わる可能性もあるな、という覚悟を持ちながら、読み進めていった、ということ。
もしそうだとしても、自分なりに、ぼんやりとは推測できないこともないから、そうなったらそうなったで納得しなきゃいけないのかなあ、というような。
要するに、「これらの謎たちは、本当に最後にすべて解明されてくれるのか?」というハラハラ感がけっこうありました。

でも、みなさま、大丈夫です!!
すべての謎が、すべての伏線が、ごくごく細部に至るまで、一つ一つすべて解明されます。
すべてのピースが、ぴったりと、ピシッピシッと音を立ててはまっていき、ジグソーパズルは完璧な仕上がりを見せるのです。

そして、読者は自らの固定観念というものを見せつけられて愕然とします。
自分には、そんなふうな差別意識みたいなものなんてないと思い込んでいたのに、やっぱり、当然の前提として、思い込んでいたことがあった、ということに。

結論も、冒頭でも述べたとおり、非常に美しいものでした。
その意味で、読むべき価値が非常に高いと感じます。

結局、小説であれ、ドラマであれ、映画であれ、大切なことは、「その作品が、この世界にプラスを生むのか、マイナスを生むのか」ということだと思います。
特にプラスを生むわけでもない作品であれば、多少面白かったり奇抜で人目を引いたりしたとしても、それがいったい何でしょう。
そのようなものに、何の意味がありましょうか。
やはり、作品を生み出す以上、それは世界に何らかプラスの影響を与えるものであってほしい。
そう強く願うものです。

この作品は、世界にプラスを与える類のもの。
少なくとも、それを願って、それを目指して書かれたもの。
そう感じます。
そこが何より素晴らしい。

一人の若者の、その心のあり方が、世界によきものを与えた。
そのことは、そのことだけにとどまらず、きっと、少しずつ、じわじわと、だんだんに、広がっていく。
そんなふうにして、世界は一歩一歩、よりよいほうへ、よりよいほうへと進んでいく。
そんな未来を信じられる、信じさせてくれる小説でした。

……大げさかな。
うん、もしかしたら大げさかもしれない。
著者の意図を超えて、勝手に拡大解釈しすぎかもしれない。
ただ、その、世界にプラスを与えたい、世界がよりよきほうへと進んでいってほしい、という願いに、すごく合致するテーマだった、ということだけは言える。
私は好きな作品です。
ぜひ読んでみてください。

人気ブログランキングへ←よろしければクリックお願いします♪
ブログランキング・にほんブログ村へ
↑もしよければこちらも♪♪
←さらにこちらも♪♪♪
関連記事

theme : オススメの本
genre : 本・雑誌

中島京子『小さいおうち』を読んで

さて、第何回だかよく分かりませんが、直木賞と芥川賞が発表されましたね。
「該当なし」だったりするとつまらないというか、わびしいものがありますが、今回は、ちゃんと両方とも受賞者がいて、まずはよかった。

いずれも、あらすじを聞いた限りでは、なかなかに面白そう。
特に直木賞のほうの『小さいおうち』は、「王様のブランチ」の著者インタビューを見て、これはぜひ読んでみたいな、という気持ちが湧いた。
そこで、日曜日、さっさく近所の書店で購入。

(ちなみに、ネットで確認したところ、「第143回」で、芥川賞は赤染晶子「乙女の密告」、直木賞は中島京子「小さいおうち」、ですね)

小さいおうち小さいおうち
(2010/05)
中島 京子

商品詳細を見る


内容(「BOOK」データベースより)
赤い三角屋根の家で美しい奥様と過ごした女中奉公の日々を振り返るタキ。
そして60年以上の時を超えて、語られなかった想いは現代によみがえる。


……話は変わりますが(←いきなり)、私、本当に本を読むのが遅いのです。
悩みの種。
でも、そんなに速く読みたくない、というのも事実。
だって、味わって、楽しんで読みたいではないですか、特に小説は。
だから、もんのすごく遅読。

──というわけで、この一冊を読むだけで、一日ががっつり終わってしまいました(汗)。

でも、すごくよかったなあ。
期待に違わぬ面白さを味わわせてもらいました。

装丁も可愛いですね。
でも、可愛いけど、単に可愛いだけでもないことが、読み終えてみて初めて分かったりもする。

著者がインタビューで、この戦前とか戦時中とかっていう時代は、現代から見ると、すごく重苦しいことばかりだったようなイメージだけれども、実際、その時代に生きていた人たちは、意外と、もっと生活の中に楽しいことがいろいろあったりもしたのではないかと思うので、そのへんを描きたかった、といったようなことを述べていたと思いますが、そういう目で読んでいくと、確かに、とても微笑ましく、温かく、楽しい小説だなあと思えます。
でも、もちろん(と言うべきか)、それだけにはとどまらない。

やはり、一見、平凡かもしれないいろんな人たちのいろんな人生それぞれに、すごいドラマがあって、一生懸命に生きて、ある時は時代や環境要因などに翻弄されたりもしながら、何かを選びながら、何かを捨てながら、前へ前へと進んでいって、やがて、何かを得たり、あるいは何も得なかったように思えたりしながら、人生を閉じていく。
いろんな幸せや、悲しみや、口に出せないことや、やるせない思いとか、いろんなものを抱えながら、みんな生きて、そして死んでいく。
そのことに、何とも言えない、うーん、切なさとも違うし、さびしさとも違うし……何だろうな、うまく言葉にならないですが、いたたまれなさ、のようなものを感じました。

いい小説だったのだと思う。
これだけ心が動いた(より正確に言うと、「ざわめいた」という言葉が近い気がする)のだから。

技術的なこと(ということになるのかな)を言えば、やはり小説って、書き出しもすごく難しいと思いますが、たぶんそれ以上に、どう締めくくりをつけるか、というのがそうとう難しいものなのだろうな、というのを改めて痛感。
この小説は、そこのところ、非常にうまくやり遂げていて、さすがうまいな、と感じました。

ネタバレしないように注意したいと思いますが、語り手はずっと主人公のタキちゃん(が老いてから半生を振り返っている)なのですが、最後、最終章だけ、語り手がほかの人になります。
最後の最後、タキちゃんの、もしかしたらいちばん語りたかったかもしれないけれど、やはり語ることはできなかったのかもしれなかったこと──それを、本人ではなく、別の人によって語らせている。
これは非常にうまいですね。
そういうふうにせざるを得なかった、というところなのかもしれませんが。

タキちゃんの本当のところ、本当の思いというのは、結局、推測されるにとどまる形ですが、うーん、私は、その「推測」の内容自体については、「いや、それはどうかな」とも思います。
穿った見方すぎるんじゃないか、と言いたい気もする。
だから逆に、そういう「推測」という形の結末になっていることがありがたいとも言える。
「私としては、たぶんそこまで明確なものではなかっただろう」と思いたいんだけど、その解釈が許される結末だから。

ただ、難点と言うべきものがあるとするならば、やや、その結末の付け方あたり、センチメンタルすぎるというか、甘やかすぎるというか、そんな気もします。
とはいえ、それはそれで成立しているので、決して悪くはないのだろうとも思う、なんていう言い方は不遜なんだろうな。

全体に、非常によくできた、たいへんに面白い小説でした。
だてに直木賞取ってない、ことは間違いない。
ホワホワしながらザワザワしたい人にオススメです♪(←意味不明ですみませんが、作品から受けた感覚を擬態語で表現するとこうなるのだ!!)

人気ブログランキングへ←よろしければクリックお願いします♪
ブログランキング・にほんブログ村へ
↑もしよければこちらも♪♪
←さらにこちらも♪♪♪
関連記事

theme : 感想
genre : 本・雑誌

検索フォーム

RSSリンクの表示

ちょいハピのオススメ


比較幸福学の基本論点 (OR books)比較幸福学の基本論点 (OR books)
(2014/09/30)
黒川 白雲

商品詳細を見る

知的幸福整理学 (OR books)知的幸福整理学 (OR books)
(2014/09/23)
黒川 白雲

商品詳細を見る

実戦英語仕事学 (OR books)実戦英語仕事学 (OR books)
(2014/08/30)
木村 智重

商品詳細を見る

新しき大学とミッション経営 (OR books)新しき大学とミッション経営 (OR books)
(2014/06/27)
九鬼 一

商品詳細を見る

幸福の科学大学の目指すもの―ザ・フロンティア・スピリット (OR books)幸福の科学大学の目指すもの―ザ・フロンティア・スピリット (OR books)
(2014/06)
九鬼 一

商品詳細を見る

大学教育における信仰の役割 (OR books)大学教育における信仰の役割 (OR books)
(2014/06/30)
九鬼 一

商品詳細を見る

20代で身につけたい仕事で自信を持つための6つの力20代で身につけたい仕事で自信を持つための6つの力
(2014/05/08)
不明

商品詳細を見る

本多静六の努力論―人はなぜ働くのか (新・教養の大陸BOOKS 2)本多静六の努力論―人はなぜ働くのか (新・教養の大陸BOOKS 2)
(2014/02/14)
本多 静六

商品詳細を見る

2020年の日本と世界2020年の日本と世界
(2014/01/30)
山崎 秀夫

商品詳細を見る

幸福実現党、かく戦えり 革命いまだ成らず幸福実現党、かく戦えり 革命いまだ成らず
(2013/11/29)
幸福の科学第五編集局

商品詳細を見る

逆境をはねかえす不屈の生き方逆境をはねかえす不屈の生き方
(2013/11/21)
HSエディターズ・グループ

商品詳細を見る

反日日本人は修学旅行でつくられる反日日本人は修学旅行でつくられる
(2013/09/28)
森 虎雄

商品詳細を見る

加瀬英明のイスラム・ノート―はじめての中東入門加瀬英明のイスラム・ノート―はじめての中東入門
(2013/08/31)
加瀬 英明

商品詳細を見る

尖閣・沖縄が日本の領土である動かぬ証拠 (HRPブックレットシリーズ)尖閣・沖縄が日本の領土である動かぬ証拠 (HRPブックレットシリーズ)
(2013/03/19)
不明

商品詳細を見る

大富豪の条件 (新・教養の大陸BOOKS 1)大富豪の条件 (新・教養の大陸BOOKS 1)
(2013/05/16)
アンドリュー・カーネギー

商品詳細を見る

ストーリーで学ぶ仕事で悩まないための3つの心がけストーリーで学ぶ仕事で悩まないための3つの心がけ
(2013/04)
HSエディターズグループ

商品詳細を見る

神国日本の精神―真の宗教立国をめざして (OR books)神国日本の精神―真の宗教立国をめざして (OR books)
(2013/03)
大川 咲也加

商品詳細を見る

機嫌のいい子に育つママの口ぐせ機嫌のいい子に育つママの口ぐせ
(2013/03/01)
上田 隆

商品詳細を見る

大富豪になる方法 (新・教養の大陸シリーズ)大富豪になる方法 (新・教養の大陸シリーズ)
(2013/02/14)
安田 善次郎

商品詳細を見る

対日戦争を仕掛ける男 習近平の野望対日戦争を仕掛ける男 習近平の野望
(2012/12)
相馬 勝

商品詳細を見る

日本の国益―野蛮・中国に勝つための10の論点日本の国益―野蛮・中国に勝つための10の論点
(2012/12)
潮 匡人、河添 恵子 他

商品詳細を見る

革命いまだ成功せず―孫文伝革命いまだ成功せず―孫文伝
(2012/12/07)
黒須 義宏、チームIJINDEN 他

商品詳細を見る

実践・私の中国分析―「毛沢東」と「核」で読み解く国家戦略実践・私の中国分析―「毛沢東」と「核」で読み解く国家戦略
(2012/12)
平松 茂雄

商品詳細を見る

世界経済の覇権史―辺境ゆえに日本の世紀がやってくる世界経済の覇権史―辺境ゆえに日本の世紀がやってくる
(2012/12)
増田 悦佐

商品詳細を見る

映画「神秘の法」完全ガイド (OR books)映画「神秘の法」完全ガイド (OR books)
(2012/10)
「神秘の法」シナリオプロジェクト

商品詳細を見る

映画「神秘の法」が明かす近未来シナリオ―公式ガイドブック〈1〉 (OR books)映画「神秘の法」が明かす近未来シナリオ―公式ガイドブック〈1〉 (OR books)
(2012/08/29)
不明

商品詳細を見る

幸福感の強い人、弱い人―最新ポジティブ心理学の信念の科学幸福感の強い人、弱い人―最新ポジティブ心理学の信念の科学
(2012/07/26)
千田 要一

商品詳細を見る

中国――崩壊と暴走、3つのシナリオ中国――崩壊と暴走、3つのシナリオ
(2012/05/29)
石平(せき へい)

商品詳細を見る

放射能・原発、これだけ知れば怖くない!放射能・原発、これだけ知れば怖くない!
(2012/05/29)
高田 純

商品詳細を見る

なぜ、その商品がほしくなるのかなぜ、その商品がほしくなるのか
(2012/05/29)
平林 千春(ひらばやし ちはる)

商品詳細を見る

映画ファイナル・ジャッジメントの秘密に迫る―企画から製作秘話まで (OR books)映画ファイナル・ジャッジメントの秘密に迫る―企画から製作秘話まで (OR books)
(2012/04)
大川 宏洋

商品詳細を見る

雨宮経理課長の憂鬱雨宮経理課長の憂鬱
(2012/02)
麦生 郁

商品詳細を見る

日本政治の常識破壊日本政治の常識破壊
(2012/05/18)
ついき 秀学

商品詳細を見る

迫りくる!中国の侵略から沖縄を守れ! (HRPブックレットシリーズ VOL. 3)迫りくる!中国の侵略から沖縄を守れ! (HRPブックレットシリーズ VOL. 3)
(2012/05/12)
幸福実現党出版局

商品詳細を見る

増税亡国論 (HRPブックレットシリーズ)増税亡国論 (HRPブックレットシリーズ)
(2012/03/09)
不明

商品詳細を見る

しっかりわかる!幕末・維新(別冊ザ・リバティ)しっかりわかる!幕末・維新(別冊ザ・リバティ)
(2011/12/02)
不明

商品詳細を見る

ざっくりわかる!三国志 超入門(別冊ザ・リバティ)ざっくりわかる!三国志 超入門(別冊ザ・リバティ)
(2011/11/21)
不明

商品詳細を見る

偉人たちの告白偉人たちの告白
(2011/11/17)
HSエディターズ・グループ

商品詳細を見る

伝道師―仏教、キリスト教はいかにして世界宗教になったか伝道師―仏教、キリスト教はいかにして世界宗教になったか
(2011/11/17)
HSエディターズ・グループ

商品詳細を見る

これが真実(ホント)の放射能の話―「風評」にまどわされないで! (HRPブックレットシリーズ)これが真実(ホント)の放射能の話―「風評」にまどわされないで! (HRPブックレットシリーズ)
(2011/11/10)
放射能問題研究会

商品詳細を見る

別冊ザ・リバティ 2011年 10月号 [雑誌]別冊ザ・リバティ 2011年 10月号 [雑誌]
(2011/09/06)
不明

商品詳細を見る

日本経済再建宣言―幸福実現党の「新・所得倍増計画」でGDP世界一を目指せ!日本経済再建宣言―幸福実現党の「新・所得倍増計画」でGDP世界一を目指せ!
(2011/07/11)
ついき 秀学、中野 雄太 他

商品詳細を見る

狙われたシリウス狙われたシリウス
(2011/06)
山田 典宗

商品詳細を見る

元気出せ!ニッポン〈第1集〉日本を復興させる12人元気出せ!ニッポン〈第1集〉日本を復興させる12人
(2011/05)
「元気出せ!ニッポン」制作部

商品詳細を見る

P0244.jpgあなたの願いがかなうハッピー開運BOOK (Odein Mook 88)
(2011/05/25)
不明

商品詳細を見る

マンガ本当にあった宇宙人のヒミツマンガ本当にあった宇宙人のヒミツ
(2011/04/21)
不明

商品詳細を見る

あなたにも起きる奇跡のヒミツ (Odein Mook 83)あなたにも起きる奇跡のヒミツ (Odein Mook 83)
(2011/03/24)
不明

商品詳細を見る

マンガ30分でわかるあの世のヒミツ (Odein Mook 84)マンガ30分でわかるあの世のヒミツ (Odein Mook 84)
(2011/03/02)
不明

商品詳細を見る

高貴なる義務を果たせ―幸福の科学学園の未来創造教育高貴なる義務を果たせ―幸福の科学学園の未来創造教育
(2011/03/01)
幸福の科学学園

商品詳細を見る

ニュー・フロンティア戦略―「宇宙」と「海洋」を拓けば日本は甦るニュー・フロンティア戦略―「宇宙」と「海洋」を拓けば日本は甦る
(2011/01)
杉山 徹宗

商品詳細を見る

ワールドゲイナートレーディングカードゲームワールドゲイナートレーディングカードゲーム
(2010/12)
不明

商品詳細を見る

日本人だけが知らない宇宙人とUFOの秘密 (Odein Mook 82)日本人だけが知らない宇宙人とUFOの秘密 (Odein Mook 82)
(2010/12/02)
不明

商品詳細を見る

史上最強の都市国家ニッポン 逆・日本列島改造論史上最強の都市国家ニッポン 逆・日本列島改造論
(2010/12/01)
増田 悦佐、三橋 貴明 他

商品詳細を見る

未来はこうなる!―日本発ビッグプロジェクト未来はこうなる!―日本発ビッグプロジェクト
(2010/11/10)
山本 俊政

商品詳細を見る

がんの幸せな受け入れ方がんの幸せな受け入れ方
(2010/09/03)
朝日 俊彦

商品詳細を見る

クリエイティブパワークリエイティブパワー
(2010/06/07)
ドクター 中松

商品詳細を見る

国難に備えよ―日本の安全保障を問う!国難に備えよ―日本の安全保障を問う!
(2010/05/27)
矢内 筆勝饗庭 直道

商品詳細を見る

政治のしくみ超・入門政治のしくみ超・入門
(2010/04)
幸福実現党日本の未来について本気で考える

商品詳細を見る

君がそばにいても僕は君が恋しい君がそばにいても僕は君が恋しい
(2006/10)
リュ シファ

商品詳細を見る

スナフキンの午睡スナフキンの午睡
(2009/12)
麦生 郁

商品詳細を見る

フレンドリー・スノー―心に舞い降りた雪の物語フレンドリー・スノー―心に舞い降りた雪の物語
(2008/11/27)
M・スコット・ペック

商品詳細を見る

ちいさな木ちいさな木
(2006/10/28)
Towaシミズ ヒロ

商品詳細を見る

LINK(リンク) ―きずなLINK(リンク) ―きずな
(2006/11/17)
平田 芳久

商品詳細を見る

ボディ・ジャックボディ・ジャック
(2006/05)
光岡 史朗

商品詳細を見る

時のエリュシオン時のエリュシオン
(1997/03)
景山 民夫

商品詳細を見る

最善主義が道を拓く最善主義が道を拓く
(2009/11/18)
タル・ヘ゛ン・シャハー

商品詳細を見る

HAPPIER―幸福も成功も手にするシークレット・メソッド ハーバード大学人気No.1講義HAPPIER―幸福も成功も手にするシークレット・メソッド ハーバード大学人気No.1講義
(2007/12)
Tal Ben‐Shahar、

商品詳細を見る

いじめ栄えて国亡ぶ―教育再生の鍵はゼロトレランスにありいじめ栄えて国亡ぶ―教育再生の鍵はゼロトレランスにあり
(2009/12/08)
加藤 十八

商品詳細を見る

エマソンの「偉人伝」―天才たちの感化力で、人生が輝く。 (教養の大陸BOOKS)エマソンの「偉人伝」―天才たちの感化力で、人生が輝く。 (教養の大陸BOOKS)
(2009/10)
R.W.エマソン

商品詳細を見る

代表的日本人―日本の品格を高めた人たち (教養の大陸BOOKS)代表的日本人―日本の品格を高めた人たち (教養の大陸BOOKS)
(2009/10)
内村 鑑三

商品詳細を見る

自助論 西国立志編 上―努力は必ず報われる (教養の大陸BOOKS)自助論 西国立志編 上―努力は必ず報われる (教養の大陸BOOKS)
(2009/10/05)
サミュエル・スマイルズ/中村 正直

商品詳細を見る

自助論 西国立志編 下―努力は必ず報われる (教養の大陸BOOKS)自助論 西国立志編 下―努力は必ず報われる (教養の大陸BOOKS)
(2009/10/05)
サミュエル・スマイルズ/中村 正直

商品詳細を見る

学問のすすめ 他一篇―真の独立人になるために (教養の大陸BOOKS)学問のすすめ 他一篇―真の独立人になるために (教養の大陸BOOKS)
(2009/10)
福沢 諭吉

商品詳細を見る

「ありがとう」と言えてよかった。―介護と看取りの心を見つめて「ありがとう」と言えてよかった。―介護と看取りの心を見つめて
(2008/02)
荻田 千榮

商品詳細を見る

あなたがいてくれてよかった。―愛する人を看取るときあなたがいてくれてよかった。―愛する人を看取るとき
(2006/06)
荻田 千榮

商品詳細を見る

あなたの心を守りたい ―女性医師が現場でつかんだ心の危機管理術あなたの心を守りたい ―女性医師が現場でつかんだ心の危機管理術
(2006/10/28)
舘 有紀

商品詳細を見る

でも、生きていく。―「自殺」から立ち直った人たちでも、生きていく。―「自殺」から立ち直った人たち
(2006/05)
「ザリバティ」編集部

商品詳細を見る

未来を創るエジソン発想法未来を創るエジソン発想法
(2009/05/19)
浜田 和幸

商品詳細を見る

シークレットアドバイス-世界トップの企業家&CEOが明かした「私の働き方」シークレットアドバイス-世界トップの企業家&CEOが明かした「私の働き方」
(2008/09/03)
「フォーチュン」編集部

商品詳細を見る

伝説の再建人――倒産か再建か―瀕死の企業に挑むCEO のリーダーシップ伝説の再建人――倒産か再建か―瀕死の企業に挑むCEO のリーダーシップ
(2008/12/08)
スティーブ・ミラー

商品詳細を見る

荘子の心―自由に生きるヒント荘子の心―自由に生きるヒント
(2008/06/06)
于 丹

商品詳細を見る

ブログランキング

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

FC2Blog Ranking

リンク

最新記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ご挨拶

※このブログは、2005年12月からhttp://choi-happy.jugem.jp/にて書いてきたものを、2009年4月初旬にこちらへ移植したものです。そのため、以前の記事は行間が広すぎるなど、見苦しい点もありますが、何とぞご了承ください。

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

月別アーカイブ

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2ブックマーク

FC2カウンター

プロフィール

ちょいハピ

Author:ちょいハピ
【2010年12月30日更新】

久々にプロフィールを更新してみます。

ツイッターを始めてから、すっかり「自動まとめ記事」ばかりが中心になってしまいつつあるこのブログ。
それでも、本や映画の感想などをきちんと書きたい時などにはどうしても不可欠の、私にとって大切な場でもあります。

以下、簡単に自己紹介というか自らの特徴を述べてみます。

まず、人生最大の娯楽は「書店で本を眺める」ことと「映画館で映画を観る」こと。
また、連ドラフリークでもあります。

嵐ファン歴は、約6年半。
(つまり、こんなにブレイクする何年も前からファンだったのだ!ということをここで強調したいわけだったりして)

趣味は散歩、そして不審な挙動(汗)。

そのほか、語学も好きで、特に文字が大好き。
文字に対する愛情というか愛着というか偏愛?は、我ながらかなり強い。

とりあえずはこんな感じです。
ぼちぼちお付き合いいただけましたらたいへん幸いです。


【以下、旧バージョン(1)】

2008年12月18日現在、少し古くなっていたこのプロフィールを、久々に書き直してみます。

このブログを始めたのは、40歳になって間もないころでした。
人生80年時代とはいいつつ、40歳を過ぎると、いろいろな病気などで、けっこう突然な感じで亡くなる方も、少なくありません。
ですから、自分も40代に入った時、「これで少し落ち着けるかな」という安堵の気持ちと同時に、「いつ死んでも悔いのないようにしておこう」という覚悟みたいなものも持ちました。
そこで、「いつ死ぬか分からない中、たとえば今、急に死んだとして、何か自分に言い残したことはないだろうか?」と考えた時に、それを自分なりに探りながら書いてみたい、という思いが湧き、そんな動機から、このブログを始めてみたのです。

最初の記事の日付が2005年12月5日ですから、いつの間にか、もう3年も経っています。
相変わらず、大した内容は書けていないし、この3年でそんなに成長したという実感も、あまりないというのが正直なところ。
しかし、これはこれなりに、何らか意味のあるものでありたいし、そのために、何を書いていくべきなのか、日々、模索し続けています。
不惑を越えながらも、いまだ発展途上──。
このブログには、たぶんそんな私の等身大の姿が、浮き彫りにされているのかもしれません(と、ひとまず言い方だけはかっこよくキメてみましたが、その浮き彫りにされた等身大の姿が全然かっこよくないところが悲喜こもごも)。

ブログタイトルは、文字通り、「小さなことの中に喜びを見いだしていこう。与えられていないものに対して不満を抱くことよりも、与えられているものに対して感謝を抱いて生きていこう」といった意味合いが込められています。
実際に、そういった内容になっているかは何とも言いかねますが、少なくとも当初の志としては、書いている自分も、読んでくれた人も、少しだけ、よりハッピーになれたらいいな、という願いが根本にあります。

これからも、引き続きご愛読いただき、「ちょっぴりハッピー」な気持ちになっていただけたら幸いです。


【以下、旧バージョン(2)】
人生80年と言われる時代ですが、私も、一応80歳を目標にしています。
42歳の今、残り半分を切り、これからの後半生を、一日一日、大切に生きたいと願っています。
人生において、いちばん大切なことは何なのか。
その実現のために、今、そしてこれから、何をしなくてはならないのか。
それを模索しながら、少しずつでもいいから前進し続けたいと思います。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。