スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

瀬尾まいこ『幸福な食卓』を読んで

すみません、たまには別な種類の話題を提供したいと思いつつ、いちおう記録としての意味も込めて、感想を──またまた瀬尾まいこ作品で恐縮なのですが(汗)。



幸福な食卓 (講談社文庫)

幸福な食卓 (講談社文庫)

瀬尾 まいこ



内容(「BOOK」データベースより)

佐和子の家族はちょっとヘン。

父を辞めると宣言した父、家出中なのに料理を届けに来る母、元天才児の兄。

そして佐和子には、心の中で次第にその存在が大きくなるボーイフレンド大浦君がいて…。

それぞれ切なさを抱えながら、つながり合い再生していく家族の姿を温かく描く。

吉川英治文学新人賞受賞作。




映画化もされていますよね。

そう、確かに映画化したくなるような作品です。

──でも、逆にこの作品の映画化はかなり至難だとも思う。

だって、たぶん、普通に撮れば、普通の作品にしかならないはずだから(変な言い方ですみませんが)。



上記のあらすじだけを読むと伝わりにくいのですが、この小説に描かれているものは、とても大切で、とてもしっかりとした、とても本質的なもの。

同じ設定で、同じストーリーを書くことは、ある意味、誰にでも可能かもしれない。

でも、こんなふうに人の心をつかんで、人の心に何かを残せるのは、この作家ならではのような気がします。



印象的だったのは、物議を釀しながらも、いろいろな人にとっての救いとなる「小林ヨシコ」の存在。

こういう、一見すごく愚かしく、軽々しく見えて、実は人間として大事なものを誰よりちゃんと持っている人って、いるよなあ、と思わせられる。



また、合唱曲の練習が全然うまくいかなくて、それを仕切らなくてはならなくなって苦しむエピソードも、「そうそう、人生ってこんな感じのこと、あるよね」と思える(ちょっとしたボタンのかけ違えから不協和音が広がっていき、頑張れば頑張るほど空回りしてますます修復不可能になっていく、的な)──その解決の顛末(まるで魔法のように)も含めて。



そして、大浦君。

この作家をすごいと思うのは、こういうところ。

この大浦君を、この主人公の女の子が、どんなふうに、どれほど好きかっていうことが、ほとんど自分自身の感情として、感じ取ることができてしまう。

読みながら、こっちまで大浦君に惚れそうに(笑)。



悲しい出来事も起こりつつ、温かい気持ちで読み終えることができます。

心に残る作品でした。

オススメ。



←あなたの愛あるクリックこそが活力源です♪

ブログランキング・にほんブログ村へ ←そうです、それこそが私の活力源なのです♪

JUGEMテーマ:小説全般


関連記事
スポンサーサイト

瀬尾まいこ『図書館の神様』を読んで

『天国はまだ遠く』『ありがとう、さようなら』に引き続き、瀬尾まいこ(敬称略)の作品を読んでみました。



図書館の神様

図書館の神様

瀬尾 まいこ



内容(「BOOK」データベースより)

思い描いていた未来をあきらめて赴任した高校で、驚いたことに“私”は文芸部の顧問になった。

…「垣内君って、どうして文芸部なの?」「文学が好きだからです」「まさか」!

…清く正しくまっすぐな青春を送ってきた“私”には、思いがけないことばかり。

不思議な出会いから、傷ついた心を回復していく再生の物語。

内容(「MARC」データベースより)

アクシデントで夢をあきらめ、傷ついた心を抱え、国語教師としてある高校に赴任したヒロイン清(きよ)。

彼女が学校の図書館で出会ったひとりの男の子、垣内君。

どこからでも海の見える明るい高校で、瑞々しい物語が始まる…。




次はどれを読もうかな、と思ったのだが、やはり、「図書館」「文芸部」などのキーワードに惹かれてか、まずは、これを読むこととなりました。



読み終えての感想。

結論から言うと、私はこの作家をかなり好きです。

出会えてよかったと思う。

こういう作品を読みたかったのだ、と思う。

こういうものを書く作家と出会いたかったのだ、と。

だから、今、とても嬉しい。



読み始めてすぐに、ぐうっと引き込まれてしまい、最後まで(まあ短い作品ではあるのだが)、その感覚はずっと持続した。



途中で、しかし、主人公が奥さんのいる人と付き合っていることを知って、ちょっと驚いた。

何となく、この著者の書くものに「不倫」なんていう素材が登場するなんて、予想していなかったから。

でも、それは、なんというか、描かれるべき形で描かれていたと思う。

この主人公にとって、この小説にとって、それはきっと必要な素材だったのだろう。



全体に、静かで、淋しくて、でも温かくて、そして、やっぱり温かい、作品でした。

人はたぶん、こんなふうに再生していくんだろう、と思わせてくれる、作品でした。

最後のほうで、少し泣きました。

オススメ。



←あなたの愛あるクリックこそが活力源です♪

ブログランキング・にほんブログ村へ ←そうです、それこそが私の活力源なのです♪

JUGEMテーマ:小説全般


関連記事

和田裕美『人づきあいのレッスン』を読んで

これも、勝間和代さんが『起きていることはすべて正しい』で紹介していたので、読んでみた一冊です。



人づきあいのレッスン―自分と相手を受け入れる方法

人づきあいのレッスン―自分と相手を受け入れる方法

和田 裕美



内容紹介

「人に好かれる話し方」や「売れる営業になる方法」を教えるセミナー・講演で大人気の和田裕美さんが、職場や家庭での人間関係に悩む人に、相手も自分も心地よくなれるつきあい方をアドバイスする本です。

人見知りで、コミュニケーションに悩んでいたという和田さん自身が、様々な経験と実感を驚くほどオープンにさらしているので、読者はどのようにして克服したかというプロセスを追体験でき、「自分にもできそう」と力づけられます。

自分を好きになることで、人を好きになることができ、無理をしなくても人に好かれるようになります。あなたのファンが増え、自然に人脈が広がります。

人間関係で傷ついた経験や、不快な思いをしたことも、大きな器で受け入れ、人を許せる気持ちに変わります。

上司にムカついたときの気持ちの切換えに、苦手な人に会う前の「予防薬」として、どんよりした気分にカツを入れる「栄養ドリンク」として、……いろんなシーンに合わせて読むことができます。

人との関係にふと疲れたとき読むと、ちょっと視点を変えるだけで悩みがなくなる、と感じられます。どのページを開いても解決のヒントがあり、一生持っていたい本です。




これまた、200ページに満たない分量で、一つ一つの節も短く、電車の中などでサラッと読むのにちょうどいいです。

この本の魅力は、著者が偉ぶらず、適度に自分を下げながら、優しく読者に語りかけている、そのほんわかした雰囲気、でしょうか。

内容的にはとても素晴らしく、参考になる点が多々あります。

たとえば──



あなたと一緒にいることが楽しいと思う人をたくさんつくることが、本当の「人生の勝者」ということ。



──というくだりなどは、基本的な人生観として非常に正しい!!と、深くうなずけるものがあります。

また、「オッ、これは使えるな」と思ったのは、“「鈍感スイッチ」を入れる”というやり方。

なんかこの人苦手だなあ、という時に、相手の言動にいちいち傷つかず、あえて鈍感になってしまう。

嫌われているかも……と避けるのでなく、むしろKYを装ってニコニコと接近してしまう。

ほかにも、「うんうん、それはいい手だ!」と思えるものがたくさんあります。

一読の価値ありです。



よく、この手の本で、読んでいて、「ああ、こうしなきゃいけないんだな……」と、だんだん気重になってくる本もあったりしますが、この本は逆で、どんどん楽しい気持ちになり、心が軽くなってきます。

勝間さんと共にChabo!という活動に参加されている著者なので、印税の20%は世界中の難民・被災民の自立支援に使われるというところも、ちょっといいですね。

オススメ。



←あなたの愛あるクリックこそが活力源です♪

ブログランキング・にほんブログ村へ ←そうです、それこそが私の活力源なのです♪

JUGEMテーマ:ビジネス書


関連記事

theme : 感想
genre : 本・雑誌

津村記久子『ポトスライムの舟』を読んで

「へえ、芥川賞か。けっこう面白そうだし、読んでみようかな?」というノリで読んでみました。



ポトスライムの舟

ポトスライムの舟

津村 記久子



内容(「BOOK」データベースより)

お金がなくても、思いっきり無理をしなくても、夢は毎日育ててゆける。

契約社員ナガセ29歳、彼女の目標は、自分の年収と同じ世界一周旅行の費用を貯めること、総額163万円。

第140回芥川賞受賞作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

津村 記久子

1978年大阪市生まれ。

大谷大学文学部国際文化学科卒業。

2005年「マンイーター」で第21回太宰治賞を受賞。

2008年『ミュージック・ブレス・ユー!!』で第30回野間文芸新人賞受賞。

「ポトスライムの舟」で第140回芥川賞を受賞。

(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




感想としては、ふむ、悪くない。

そして、なるほど、芥川賞の選考委員の先生がたが好まれそうな作品だな、という印象もあります。

いえ、悪いなんて言っていません。

まあ、しかし、なんというか、そう……まあまあ、かな。



だけど、ほんと、悪くはないです。

確かに面白かったし。

主人公の日常は、地味ながらそれなりにいろんな出来事が起きて、心が動き、世界が動き、周りの人々もそれぞれに、戸惑い、強い、つまずきながらもたくましく生きていく。

読みながら、どこか、自分自身や、自分の知っている人のことなども思い浮かべながら、いろいろ感じたり思いを巡らせたりもする。

そういうのが、いわば文学の一つの醍醐味ですから。



この一冊の中に、表題作と、あと「十二月の窓辺」という作品も入っています。

こちらを読むと、やはり表題作のほうがより完成度が高いな、ということが感じられるのですが、同時に、この「十二月の窓辺」のほうが、より直接的にがんがん心を揺さぶるようなところがある。

粗削りなパワーみたいなものを感じます。



でも、いいですね。

全体に、いい作家だなと思います。

登場人物も、出来事も、地味なんですが、暗く陰鬱な作風ではないし。

ほかの作品も読んでみたいし、今後も、この調子で、いいものを書き続けてほしいと思います。

(上から目線に感じられたらごめんなさい。一読者としての素朴な感想です。)



この著者は、会社員と作家の、いわゆる「二足のわらじ」なんですよね。

会社員という仕事の中に、作品を生み出すヒントとなるものがたくさんあるのかもしれません。

それを、でも、同じものを見ても、作品化できない人もいるわけで、そこに作家の才能があり手腕があって、その素材はいかようにも料理しうるもの。

読者は、それをおいしく頂き、料理人の個性や創意工夫を堪能する。

文学は、つくづく幸福な媒体です。



←あなたの愛あるクリックこそが活力源です♪

ブログランキング・にほんブログ村へ ←そうです、それこそが私の活力源なのです♪

JUGEMテーマ:小説全般


関連記事

theme : 読書感想
genre : 本・雑誌

瀬尾まいこ『ありがとう、さようなら』を読んで

『天国はまだ遠く』に続いて、瀬尾まいこ(敬称略)の著作を読んでみました。



ありがとう、さようなら (ダ・ヴィンチ ブックス)

ありがとう、さようなら (ダ・ヴィンチ ブックス)

瀬尾まいこ



内容紹介

せんせいの毎日はありがとうに満ちている、そして訪れる、さようなら。

小説みたいな瀬尾まいこの毎日。

「僕は先生のことを愛しています。今度のテストで100点取るので結婚してください」

辞めてやるって思うことも時々あるけれど、せんせいの毎日はそれ以上の感動がいっぱい。

小説家・瀬尾まいこがデビュー直後から3年半にわたって書き綴ったエッセイ集。




「ダ・ヴィンチ」に連載されたものに、一部、書き下ろしを加えたものだそうです。

確か、「ダ・ヴィンチ」には、現在も連載しているのではなかったかと思うので、また、これの第2弾も出る可能性があるわけですね。



最初にこの作家の経歴を知って、「現役の中学校教師」だということに、とても驚いた。

たとえば、作家で「現役の医師」とか「大学の先生」とかなら、よく聞くような気がするし、実際、多忙ではあっても、何となく人によっては可能なんだろうな、と納得できるものがあるのだが、中学校の先生をやりながら作家活動も行うのって、なんかすごい。

私の持っているイメージの問題なのかもしれませんが、その二つの職業を両立するのって、とても難しそうな気がしてしまう。

能力とか効率とかの問題だけではなくて、何かもっと根源的なところで。



不思議な人だなあ、と思いながら、このエッセイを手に取ったわけだが、読み終えてみて、少しだけ、この作家の人物像というか人柄に、近づけた気がする。

なるほど、こういう形で、教師という職業を愛し、子供たちを愛し、学校という場を愛して、一日一日を、一つ一つの出来事を大切にしながら、生きている人なのだ。

その人柄や生き方は、そのまま作風として作品ににじみ出ているものでもある(小説はまだ一作しか読んでいないのに僣越ですが)。



中学校という場所が、こんなに温かく感動に満ちているなんて。

それは、ある意味、この著者だからこそつくり出せたものでもあり(本人は謙遜して否定するでしょうけれど)、また、この著者だからこそ、こんなに温かく、かつユーモラスに、捉え、描き出すことができたのでしょう。

同じ場所で、誰もがこんな温かい空気を生み、温かい作品を生めたわけではないだろう。

同じ場所で、もっと不幸になれた人、もっと不幸を生み出せた人もいただろう。



こんなふうに、その場でも幸福を生み、また作品としても、多くの読者に幸福のお裾分けをすることができる、この作家は、しかし、何だか素朴で飄々(ひょうひょう)として、自分がすごいことをやってのけているなんて、全然、自己認識していないみたいに感じられる(このエッセイから読み取るかぎり)。



愛すべき一冊。

(しかも、ゆっくり読んでも一時間かからない分量です。)

今どきの中学は荒れていて、すさんでいて、かわいげのある中学生なんていなそうなイメージがありましたが、それを温かい感動と共に軽々と覆(くつがえ)してくれました。

オススメ。



←あなたの愛あるクリックこそが活力源です♪

ブログランキング・にほんブログ村へ ←そうです、それこそが私の活力源なのです♪

JUGEMテーマ:Book review


関連記事

高野登『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』を読んで

今さらながら、といいますか、遅ればせながら、読んでみました。



リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間

高野 登



出版社 / 著者からの内容紹介

日本のみならず、世界でもホテルランキングで絶えずトップグループを保ち続けるリッツカールトンの秘訣を、現職の責任者が初めて公開する。

お客様にリピーターになっていただくため、会社の信念(クレド)を具体的な仕事やサービスに結びつけるさまざまな仕組みを紹介している。




やはり読んでおこう、と思った直接のきっかけとなったのは、勝間和代さんが『起きていることはすべて正しい』の中で紹介していたこと。

そして、実際のところ、やはり読む必要のある本だったのであって、本来はもっと早く読むべきだった、と痛感しました。



結局、著者が説いているホスピタリティーの真髄とは、「お客様の立場に立って感動を与えること」と考えてよさそうです。

そして、具体的な、感動的な事例がたくさん載っていて、通勤電車の中で読んでいた私は、何度も嗚咽(おえつ)しそうになり、それを紛らすのが、かなり大変でした(笑)。



目からウロコだったのは、「サービスは科学だ」という考え方。

つまり、各人の個人的な資質によってサービスの質にばらつきが出ることなく、誰がやっても同レベルの、高い満足度を与えるサービスを提供できるようにしておく、ということ。

それはもちろん、杓子定規なマニュアルに従うというような形ではなく、臨機応変な創意工夫によってもたらされるものであることは言うまでもありません。



こうしたホスピタリティーの精神は、職種を問わず、必要とされるものだと思うし、なんというか、人として生きていく上で、どんな場面、どんな立場であれ、人と接する際に、大切にしたい考え方ではないかと思います。



200ページを少し超えるぐらいの厚さで、一つ一つの節も短いし、通勤電車の中などでサクッと読むには最適です。

ただし、感動的な事例が豊富なので、私のようにいちいち込み上げてしまいやすい方は注意が必要かもしれません(笑)。

遅まきながら、オススメ。



←あなたの愛あるクリックこそが活力源です♪

ブログランキング・にほんブログ村へ ←そうです、それこそが私の活力源なのです♪

JUGEMテーマ:ビジネス書


関連記事

マーシー・シャイモフ『脳にいいこと」だけをやりなさい!』を読んで

「そんなに読まれているのなら、いちおう目だけは通しておこうかな」ぐらいに思って読んだところが、意外にも(といったら何だが)悪くない内容でした。



「脳にいいこと」だけをやりなさい!

「脳にいいこと」だけをやりなさい!

マーシー・シャイモフ



読む前の先入観としては、書名や装丁などの感じから、「おそらく、唯脳論的な立場に立って、どちらかというとエゴイスティックに幸福を追求するような内容なのだろう。たとえば、脳内に快楽物質を分泌させるためには、このように行動せよ、とか……」などと見込んでいたのですが、予想に反して、割といい本でした。



そんな、エゴイスティックなわけでもなくて、きちんと「愛と感謝」とか、「許すことが幸福になるためになぜ必要か」とかいった要素も含まれていて、全体に、間違ったこと、怪しいこと、偏ったことなどは書かれていなかったように思います。

結局のところ、周りの人を幸福にする生き方こそが、自分にとっても最大の幸福をもらたす生き方なのだ、といった思想に基づいている点、肯定できます。



要するに、「ポジティブ心理学」を分かりやすく噛み砕いて、いろいろなたとえ話や事例やエクササイズなども盛り込んで、手軽に実践できる形で提示した本、だと思うのですが、このたとえ話や事例が、すごい感動的な、いい話が多くて。

ちょっと、通勤電車の中で読んでいたにもかかわらず、思わず涙がこぼれかけて焦った、なんていう箇所も。



あと、そのように通勤電車の中でこの本を読んでいた時、左隣に立っていた20代ぐらいの女性が、やっぱり本を読んでいたので、何となくページに目が行ったところ、なんと、その人もこの同じ本を読んでいたのです!

“幸せを呼ぶ「脳の使い方」”っていう、ちょっとしたデザインの入った小見出しがあったので、一目で分かってしまった。

う~ん、シンクロニシティーと言うべきか、単に「やっぱ、そうとう読まれてんだな~」と捉えるべきか。



文章も読みやすいし、二色刷りで見やすく、サーッと読めちゃいます。

繰り返しになりますが、悪くない内容でした。



←あなたの愛あるクリックこそが活力源です♪

ブログランキング・にほんブログ村へ ←そうです、それこそが私の活力源なのです♪

JUGEMテーマ:ビジネス書


続きを読む

関連記事

瀬尾まいこ『天国はまだ遠く』を読んで

前から少し気になっていた作家だったのですが、作品を初めて読んでみました。



天国はまだ遠く (新潮文庫)

天国はまだ遠く (新潮文庫)

瀬尾 まいこ



映画化もされていて、どちらかというと映画のほうを観たいなと思っていたのですが、まだ観ておらず、たまたま原作を先に読むことになりました。

ちょっと、演じ手(加藤ローサ、徳井義実)のイメージが先行してしまったところはありつつ、それを自分なりのイメージで少し塗り替えながら読みました。

つまり、主人公の女の子は、もう少し地味めな感じ、男のほうは、もう少し、全然イケてない感じのイメージでしょうか。



全体の感想としては、そう、一つ一つの情景描写とか出来事とかはとても具体的で現実にありそうな世界なのに、どこかおとぎ話めいていて、また、主人公の自殺未遂からお話が始まるという、深刻そうな雰囲気もありつつ、やはりどこかユーモラスな感じも漂っていたりして、不思議に心地よい作品でした。

小説の中には、心にいちいち引っ掛かってくるというか、逆撫でしてくるような形で迫ってくるようなものもありますし、それはそれで、文学作品としての一つのあるべき姿なのではありましょうが、この作品については、そういうところが少しもありませんでした。

全体に、温かくて、緩くて、ちょっと逃避的で、ぬるま湯な感じ。

そう、古いドラマのタイトルを借りれば、一種の“ロング・バケーション”みたいな。



いろいろなことに疲れてしまったり、どこかに逃げ出したい気持ちに駆られたり、自分が本当のところはどうしたいのかよく分からなくなってしまったり──そんな時に読んだら、「ああ、そうか。もっとシンプルでよかったんだ。本当は、こんなに自由だったんだ。こんなふうに幸せを紡ぐことができたんだ」って、自然に納得できそう。

いったん別世界に心を遊ばせて、充分にくつろいで、ぎすぎすしていたものもなめらかになって、満足して、またこちらの世界に帰ってくる──そんな作品だったような気がします。

癒されます。

オススメ。



←あなたの愛あるクリックこそが活力源です♪

ブログランキング・にほんブログ村へ ←そうです、それこそが私の活力源なのです♪

JUGEMテーマ:小説全般


関連記事

勝間和代『起きていることはすべて正しい』を読んで

いえね、その……実はちょっと恥ずかしながら、まだ読んだことがなかったの、いわいゆる「勝間本」。

でも、もちろん気にはなっていて、「この、すごい勢いで著作やら翻訳本やらを出しまくっている、しかもそれらが恐ろしい勢いでベストセラーになり続けている知的美人はいったい何者なのか!?」という思いはあったわけです。

その本に書かれている内容が、そんなにも多くの人に受け入れられ続けているというのは、尋常なことではない!!わけですから、その謎(?)に、少しなりとも迫ってみたい、と。

また、何となく、ちょっとこう硬質なイメージを持っていて、「冷たくて、堅苦しくて、とうてい自分にはついていけないような高度な持論が展開されているのではないか」というような一種の恐れも抱いていたのですが、少し前に「王様のブランチ」という番組でインタビューを受けている姿を見て、「あっ、割と気さくな、感じのいい人なんだな」と思ったことも、読んでみようと思った要因の一つだったかもしれません。



とにかく、読んでみました。



起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

勝間 和代



やはり、読んでみて、これだけ人気があるというのがよく分かった気がします。

まず、この人って、まったく利己主義的じゃないんですよね。

もちろん、自分の持てる能力を最大限に発揮して、目標とする物事を成し遂げていきたい、という思いは強く抱いているわけですが、その結果、多くの人がより幸福になることにこそ、大きな喜びを感じている、というタイプの方のようです。

やっぱり、いくら成功している(ように一見見える)人でも、その人が利己主義的であれば、人は嫌うものだし、ましてや真似したいとか生き方を参考にしたいとか、思わないですものね。

利他の精神を、偽善ではなくて、まったく自然に、むしろ自らの幸福のためにこそ、きちんと身につけている方、という印象を受けました。



内容に関しては、参考になる部分も多々あり、この方のすごいところというか、著書の魅力は、「自分も初めはまったくゼロからのスタートだった。では、そんなダメダメだった自分が、どういうふうにして“勝間和代”へとバージョンアップできたか?」というのを、「誰でも、どんな人でも実践できるレベルの“技術”」にまで分解して提示しているところ、だと言えそうです。

たぶん、読む人それぞれ、参考になりそうな部分って違ってくるんじゃないかと思うんだけど、それは織り込み済みで書かれているようなので、目次を見て、自分にとって気になる箇所から読み始めてみても大丈夫そうです。



巻末に、付録として、“「勝間語」辞典”や“勝間式グッズ”が載っているのも、「勝間本」初読者(←こんな言葉あるかな?)の私にとっては嬉しかったですね。

他の著書も、幾つか読んでみたい気持ちになりました。

文章も平易で読みやすい。

オススメです。



←あなたの愛あるクリックこそが活力源です♪

ブログランキング・にほんブログ村へ ←そうです、それこそが私の活力源なのです♪

JUGEMテーマ:ビジネス書


続きを読む

関連記事

伊坂幸太郎『重力ピエロ』を読んで

これも、忘れないうちに、記録を残す意味でサクッと書いておこう、感想めいたことを。



重力ピエロ

重力ピエロ

伊坂 幸太郎



重力ピエロ (新潮文庫)

重力ピエロ (新潮文庫)

伊坂 幸太郎



いえね、前々から読みたかったんですよね。

で、先日、このブログにも書きましたが、映画「ヘブンズ・ドア」を観に行きまして(マイケル・アリアス万歳!!参照)、その際に、劇場のフロアにたくさん映画のチラシが置いてあり、その中にあったわけです、映画「重力ピエロ」のチラシが。

それで、「へ~、映画化されたんだ!」と知り、しかも、見てみると出演者の中に「加瀬亮」という名前を発見(というか主演ですね)。

これは観ねばなるまいな、と思うにつけ、ではでは、ぜひとも事前に原作を読んでおかねば!と思った次第。

映画を観たあとだと、どうしてもイメージができ上がっちゃってますから、純粋に小説自体を味わうには、先に読んでおかにゃあ、というわけで。



──前置きが長すぎましたが、伊坂幸太郎の作品は、前に『死神の精度』だけ読んだことがあったのですが、なかなか面白くて、読後感も悪くなかったので、「嫌いじゃないな。機会があったらほかの作品も読んでみたいな」という気持ちを持っていました。

で、この『重力ピエロ』は、何だろう、やっぱりタイトルに惹かれるものがあったのかな。

『ゴールデンスランバー』も読むつもりなんだけど、何となく、まあもちろん映画化されるからということもあるけれど、なんかこっちを先に読みたかった。



感想。

やはり読んでよかった。

私はたぶん、この作家を、好きか嫌いかと問われたら、好き、のほうに入るんだろうなあ。

ときどき、台詞とか、まあ地の文でもそうなのだが、言葉の選び方がうますぎて、ちょっと嫌になっちゃう時もなきにしもあらずではありつつ、なんか読ませるものがある。

うまいんだよなあ。

たとえば、随所に差し挟まれる、回想シーン。

そういえば、子供の頃、こんなことがあった……みたいな形で、この一家の積み重ねてきた歴史が語られる。

知らず知らず、自分自身の「家族の歴史」も、何となく振り返っていろいろ思い出しながら読んでいたりして。

この主人公の弟は、かなり特殊な状況下で生まれてきたわけですが、そうですよね、そういうケースってありうるわけですよね。

何となく、レイプされて妊娠したら普通は堕ろすのかなあ、なんてぼんやり思いながら生きてきましたが、産むという選択もありうるのですね。

そんな当たり前かもしれないことを、実は明確に意識したことって、そう言えばなかったなあ。

ああ、薄っぺらいな、私。

そして、しかも、その家族4人はとても幸福で平和なのだ。

──もちろん、傷は残されていて、だからこんなふうにいろいろな出来事が起きてしまったりしたわけではあるのだが。

でも、最終的に、この著者の主張していることは、私もすごくうなずける。

はたして単なる精子提供者を父親と呼びうるのか、という問題。

悲しくも温かく、でもやっぱりどこかさみしい、そんな作品でした。

言葉遊び的な部分もあって、純粋にミステリーとして楽しめる作品でもありました。



この主人公を加瀬亮って、ぴったりだな。

早く観たい。

なんか、「映像化不可能」と言われていた作品、なんだって。

映画化はチャレンジングだったってことだよね。

どんな作品に仕上がっているのか、楽しみだな。

5月23日公開予定、とのこと。



←あなたの愛あるクリックこそが活力源です♪

ブログランキング・にほんブログ村へ ←そうです、それこそが私の活力源なのです♪

JUGEMテーマ:ミステリ


関連記事

湊かなえ『少女』を読んで

記憶が薄れないうちに、サクッと書いておこうと思う。



少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)

少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)

湊 かなえ



言わずと知れた、『告白』の著者の最新刊。



確か私は以前このブログのなかで『告白』を絶賛したのではなかったかと思うが(湊かなえ『告白』を読んで参照)、この『少女』についても、「う~ん、さすが」と唸らされた。

なんかちょっと悔しいほどに、「この作家なら今後とも外れはなさそうだな」という思いを強めざるを得なかった。



前作同様、恐ろしいほどの緻密な構成。

どの一行も、決して何の気なしになど書かれてはおらず、最後の最後まで、「ああっ、あの何げない一行が、実はここの伏線だったのか……!」という驚きに満ちている。



やんなっちゃうなあ、もう。

そう、嫌になってしまうほどにうまい。



ミステリーといっても、殺人事件の犯人は誰かとか、トリックとかアリバイとか、そういうものは特に出ては来ず(という、私がミステリー全般に対して抱いているそのイメージも少し古めかしすぎるかもしれないが)、あくまでも、登場人物たちの心理描写の積み重ねのうちに、幾つかの出来事の真相が次第に明らかにされていく形。



少女たちの抱く、不穏なたくらみ。

その自己中心的な性向、思い込み、疑心暗鬼、嫉妬、駆け引き、等々。

しかし、同時に、切ないくらいに真っ直ぐに相手を大切に思う気持ち。

そんなものが、恐ろしくリアルに、詳細に描出される。



えっとぉ、そこまで書いちゃう?

そこまで内奥をえぐっちゃう?

──と、軽くハラハラするほどに、率直に。

こんなひねくれた後ろ暗い思いまでも、こんなに堂々と活字にしちゃう?的な。



まあ面白い。

非常に。



あと、「因果応報」とか、「何でも許される教」(だっけ?)とかが登場するのも興味深かった。

善悪とか生死とかについて考えてくると、どうしても宗教っぽい要素が入ってきたりするものだね。



面白かったポイントを挙げ始めるとキリがなさそうだしネタバレにもつながりそうなので、この程度の、あくまでも抽象的なぼんやりした感想にとどめておくのがいいかな。



ミステリーとしても読めるのでしょうが、“青春小説”としても読めますよね。

主人公二人の、友情というか、屈折はあれども相手を「好き」な気持ち、けっこう沁みます。



←あなたの愛あるクリックこそが活力源です♪

ブログランキング・にほんブログ村へ ←そうです、それこそが私の活力源なのです♪

JUGEMテーマ:ミステリ


続きを読む

関連記事

検索フォーム

RSSリンクの表示

ちょいハピのオススメ


比較幸福学の基本論点 (OR books)比較幸福学の基本論点 (OR books)
(2014/09/30)
黒川 白雲

商品詳細を見る

知的幸福整理学 (OR books)知的幸福整理学 (OR books)
(2014/09/23)
黒川 白雲

商品詳細を見る

実戦英語仕事学 (OR books)実戦英語仕事学 (OR books)
(2014/08/30)
木村 智重

商品詳細を見る

新しき大学とミッション経営 (OR books)新しき大学とミッション経営 (OR books)
(2014/06/27)
九鬼 一

商品詳細を見る

幸福の科学大学の目指すもの―ザ・フロンティア・スピリット (OR books)幸福の科学大学の目指すもの―ザ・フロンティア・スピリット (OR books)
(2014/06)
九鬼 一

商品詳細を見る

大学教育における信仰の役割 (OR books)大学教育における信仰の役割 (OR books)
(2014/06/30)
九鬼 一

商品詳細を見る

20代で身につけたい仕事で自信を持つための6つの力20代で身につけたい仕事で自信を持つための6つの力
(2014/05/08)
不明

商品詳細を見る

本多静六の努力論―人はなぜ働くのか (新・教養の大陸BOOKS 2)本多静六の努力論―人はなぜ働くのか (新・教養の大陸BOOKS 2)
(2014/02/14)
本多 静六

商品詳細を見る

2020年の日本と世界2020年の日本と世界
(2014/01/30)
山崎 秀夫

商品詳細を見る

幸福実現党、かく戦えり 革命いまだ成らず幸福実現党、かく戦えり 革命いまだ成らず
(2013/11/29)
幸福の科学第五編集局

商品詳細を見る

逆境をはねかえす不屈の生き方逆境をはねかえす不屈の生き方
(2013/11/21)
HSエディターズ・グループ

商品詳細を見る

反日日本人は修学旅行でつくられる反日日本人は修学旅行でつくられる
(2013/09/28)
森 虎雄

商品詳細を見る

加瀬英明のイスラム・ノート―はじめての中東入門加瀬英明のイスラム・ノート―はじめての中東入門
(2013/08/31)
加瀬 英明

商品詳細を見る

尖閣・沖縄が日本の領土である動かぬ証拠 (HRPブックレットシリーズ)尖閣・沖縄が日本の領土である動かぬ証拠 (HRPブックレットシリーズ)
(2013/03/19)
不明

商品詳細を見る

大富豪の条件 (新・教養の大陸BOOKS 1)大富豪の条件 (新・教養の大陸BOOKS 1)
(2013/05/16)
アンドリュー・カーネギー

商品詳細を見る

ストーリーで学ぶ仕事で悩まないための3つの心がけストーリーで学ぶ仕事で悩まないための3つの心がけ
(2013/04)
HSエディターズグループ

商品詳細を見る

神国日本の精神―真の宗教立国をめざして (OR books)神国日本の精神―真の宗教立国をめざして (OR books)
(2013/03)
大川 咲也加

商品詳細を見る

機嫌のいい子に育つママの口ぐせ機嫌のいい子に育つママの口ぐせ
(2013/03/01)
上田 隆

商品詳細を見る

大富豪になる方法 (新・教養の大陸シリーズ)大富豪になる方法 (新・教養の大陸シリーズ)
(2013/02/14)
安田 善次郎

商品詳細を見る

対日戦争を仕掛ける男 習近平の野望対日戦争を仕掛ける男 習近平の野望
(2012/12)
相馬 勝

商品詳細を見る

日本の国益―野蛮・中国に勝つための10の論点日本の国益―野蛮・中国に勝つための10の論点
(2012/12)
潮 匡人、河添 恵子 他

商品詳細を見る

革命いまだ成功せず―孫文伝革命いまだ成功せず―孫文伝
(2012/12/07)
黒須 義宏、チームIJINDEN 他

商品詳細を見る

実践・私の中国分析―「毛沢東」と「核」で読み解く国家戦略実践・私の中国分析―「毛沢東」と「核」で読み解く国家戦略
(2012/12)
平松 茂雄

商品詳細を見る

世界経済の覇権史―辺境ゆえに日本の世紀がやってくる世界経済の覇権史―辺境ゆえに日本の世紀がやってくる
(2012/12)
増田 悦佐

商品詳細を見る

映画「神秘の法」完全ガイド (OR books)映画「神秘の法」完全ガイド (OR books)
(2012/10)
「神秘の法」シナリオプロジェクト

商品詳細を見る

映画「神秘の法」が明かす近未来シナリオ―公式ガイドブック〈1〉 (OR books)映画「神秘の法」が明かす近未来シナリオ―公式ガイドブック〈1〉 (OR books)
(2012/08/29)
不明

商品詳細を見る

幸福感の強い人、弱い人―最新ポジティブ心理学の信念の科学幸福感の強い人、弱い人―最新ポジティブ心理学の信念の科学
(2012/07/26)
千田 要一

商品詳細を見る

中国――崩壊と暴走、3つのシナリオ中国――崩壊と暴走、3つのシナリオ
(2012/05/29)
石平(せき へい)

商品詳細を見る

放射能・原発、これだけ知れば怖くない!放射能・原発、これだけ知れば怖くない!
(2012/05/29)
高田 純

商品詳細を見る

なぜ、その商品がほしくなるのかなぜ、その商品がほしくなるのか
(2012/05/29)
平林 千春(ひらばやし ちはる)

商品詳細を見る

映画ファイナル・ジャッジメントの秘密に迫る―企画から製作秘話まで (OR books)映画ファイナル・ジャッジメントの秘密に迫る―企画から製作秘話まで (OR books)
(2012/04)
大川 宏洋

商品詳細を見る

雨宮経理課長の憂鬱雨宮経理課長の憂鬱
(2012/02)
麦生 郁

商品詳細を見る

日本政治の常識破壊日本政治の常識破壊
(2012/05/18)
ついき 秀学

商品詳細を見る

迫りくる!中国の侵略から沖縄を守れ! (HRPブックレットシリーズ VOL. 3)迫りくる!中国の侵略から沖縄を守れ! (HRPブックレットシリーズ VOL. 3)
(2012/05/12)
幸福実現党出版局

商品詳細を見る

増税亡国論 (HRPブックレットシリーズ)増税亡国論 (HRPブックレットシリーズ)
(2012/03/09)
不明

商品詳細を見る

しっかりわかる!幕末・維新(別冊ザ・リバティ)しっかりわかる!幕末・維新(別冊ザ・リバティ)
(2011/12/02)
不明

商品詳細を見る

ざっくりわかる!三国志 超入門(別冊ザ・リバティ)ざっくりわかる!三国志 超入門(別冊ザ・リバティ)
(2011/11/21)
不明

商品詳細を見る

偉人たちの告白偉人たちの告白
(2011/11/17)
HSエディターズ・グループ

商品詳細を見る

伝道師―仏教、キリスト教はいかにして世界宗教になったか伝道師―仏教、キリスト教はいかにして世界宗教になったか
(2011/11/17)
HSエディターズ・グループ

商品詳細を見る

これが真実(ホント)の放射能の話―「風評」にまどわされないで! (HRPブックレットシリーズ)これが真実(ホント)の放射能の話―「風評」にまどわされないで! (HRPブックレットシリーズ)
(2011/11/10)
放射能問題研究会

商品詳細を見る

別冊ザ・リバティ 2011年 10月号 [雑誌]別冊ザ・リバティ 2011年 10月号 [雑誌]
(2011/09/06)
不明

商品詳細を見る

日本経済再建宣言―幸福実現党の「新・所得倍増計画」でGDP世界一を目指せ!日本経済再建宣言―幸福実現党の「新・所得倍増計画」でGDP世界一を目指せ!
(2011/07/11)
ついき 秀学、中野 雄太 他

商品詳細を見る

狙われたシリウス狙われたシリウス
(2011/06)
山田 典宗

商品詳細を見る

元気出せ!ニッポン〈第1集〉日本を復興させる12人元気出せ!ニッポン〈第1集〉日本を復興させる12人
(2011/05)
「元気出せ!ニッポン」制作部

商品詳細を見る

P0244.jpgあなたの願いがかなうハッピー開運BOOK (Odein Mook 88)
(2011/05/25)
不明

商品詳細を見る

マンガ本当にあった宇宙人のヒミツマンガ本当にあった宇宙人のヒミツ
(2011/04/21)
不明

商品詳細を見る

あなたにも起きる奇跡のヒミツ (Odein Mook 83)あなたにも起きる奇跡のヒミツ (Odein Mook 83)
(2011/03/24)
不明

商品詳細を見る

マンガ30分でわかるあの世のヒミツ (Odein Mook 84)マンガ30分でわかるあの世のヒミツ (Odein Mook 84)
(2011/03/02)
不明

商品詳細を見る

高貴なる義務を果たせ―幸福の科学学園の未来創造教育高貴なる義務を果たせ―幸福の科学学園の未来創造教育
(2011/03/01)
幸福の科学学園

商品詳細を見る

ニュー・フロンティア戦略―「宇宙」と「海洋」を拓けば日本は甦るニュー・フロンティア戦略―「宇宙」と「海洋」を拓けば日本は甦る
(2011/01)
杉山 徹宗

商品詳細を見る

ワールドゲイナートレーディングカードゲームワールドゲイナートレーディングカードゲーム
(2010/12)
不明

商品詳細を見る

日本人だけが知らない宇宙人とUFOの秘密 (Odein Mook 82)日本人だけが知らない宇宙人とUFOの秘密 (Odein Mook 82)
(2010/12/02)
不明

商品詳細を見る

史上最強の都市国家ニッポン 逆・日本列島改造論史上最強の都市国家ニッポン 逆・日本列島改造論
(2010/12/01)
増田 悦佐、三橋 貴明 他

商品詳細を見る

未来はこうなる!―日本発ビッグプロジェクト未来はこうなる!―日本発ビッグプロジェクト
(2010/11/10)
山本 俊政

商品詳細を見る

がんの幸せな受け入れ方がんの幸せな受け入れ方
(2010/09/03)
朝日 俊彦

商品詳細を見る

クリエイティブパワークリエイティブパワー
(2010/06/07)
ドクター 中松

商品詳細を見る

国難に備えよ―日本の安全保障を問う!国難に備えよ―日本の安全保障を問う!
(2010/05/27)
矢内 筆勝饗庭 直道

商品詳細を見る

政治のしくみ超・入門政治のしくみ超・入門
(2010/04)
幸福実現党日本の未来について本気で考える

商品詳細を見る

君がそばにいても僕は君が恋しい君がそばにいても僕は君が恋しい
(2006/10)
リュ シファ

商品詳細を見る

スナフキンの午睡スナフキンの午睡
(2009/12)
麦生 郁

商品詳細を見る

フレンドリー・スノー―心に舞い降りた雪の物語フレンドリー・スノー―心に舞い降りた雪の物語
(2008/11/27)
M・スコット・ペック

商品詳細を見る

ちいさな木ちいさな木
(2006/10/28)
Towaシミズ ヒロ

商品詳細を見る

LINK(リンク) ―きずなLINK(リンク) ―きずな
(2006/11/17)
平田 芳久

商品詳細を見る

ボディ・ジャックボディ・ジャック
(2006/05)
光岡 史朗

商品詳細を見る

時のエリュシオン時のエリュシオン
(1997/03)
景山 民夫

商品詳細を見る

最善主義が道を拓く最善主義が道を拓く
(2009/11/18)
タル・ヘ゛ン・シャハー

商品詳細を見る

HAPPIER―幸福も成功も手にするシークレット・メソッド ハーバード大学人気No.1講義HAPPIER―幸福も成功も手にするシークレット・メソッド ハーバード大学人気No.1講義
(2007/12)
Tal Ben‐Shahar、

商品詳細を見る

いじめ栄えて国亡ぶ―教育再生の鍵はゼロトレランスにありいじめ栄えて国亡ぶ―教育再生の鍵はゼロトレランスにあり
(2009/12/08)
加藤 十八

商品詳細を見る

エマソンの「偉人伝」―天才たちの感化力で、人生が輝く。 (教養の大陸BOOKS)エマソンの「偉人伝」―天才たちの感化力で、人生が輝く。 (教養の大陸BOOKS)
(2009/10)
R.W.エマソン

商品詳細を見る

代表的日本人―日本の品格を高めた人たち (教養の大陸BOOKS)代表的日本人―日本の品格を高めた人たち (教養の大陸BOOKS)
(2009/10)
内村 鑑三

商品詳細を見る

自助論 西国立志編 上―努力は必ず報われる (教養の大陸BOOKS)自助論 西国立志編 上―努力は必ず報われる (教養の大陸BOOKS)
(2009/10/05)
サミュエル・スマイルズ/中村 正直

商品詳細を見る

自助論 西国立志編 下―努力は必ず報われる (教養の大陸BOOKS)自助論 西国立志編 下―努力は必ず報われる (教養の大陸BOOKS)
(2009/10/05)
サミュエル・スマイルズ/中村 正直

商品詳細を見る

学問のすすめ 他一篇―真の独立人になるために (教養の大陸BOOKS)学問のすすめ 他一篇―真の独立人になるために (教養の大陸BOOKS)
(2009/10)
福沢 諭吉

商品詳細を見る

「ありがとう」と言えてよかった。―介護と看取りの心を見つめて「ありがとう」と言えてよかった。―介護と看取りの心を見つめて
(2008/02)
荻田 千榮

商品詳細を見る

あなたがいてくれてよかった。―愛する人を看取るときあなたがいてくれてよかった。―愛する人を看取るとき
(2006/06)
荻田 千榮

商品詳細を見る

あなたの心を守りたい ―女性医師が現場でつかんだ心の危機管理術あなたの心を守りたい ―女性医師が現場でつかんだ心の危機管理術
(2006/10/28)
舘 有紀

商品詳細を見る

でも、生きていく。―「自殺」から立ち直った人たちでも、生きていく。―「自殺」から立ち直った人たち
(2006/05)
「ザリバティ」編集部

商品詳細を見る

未来を創るエジソン発想法未来を創るエジソン発想法
(2009/05/19)
浜田 和幸

商品詳細を見る

シークレットアドバイス-世界トップの企業家&CEOが明かした「私の働き方」シークレットアドバイス-世界トップの企業家&CEOが明かした「私の働き方」
(2008/09/03)
「フォーチュン」編集部

商品詳細を見る

伝説の再建人――倒産か再建か―瀕死の企業に挑むCEO のリーダーシップ伝説の再建人――倒産か再建か―瀕死の企業に挑むCEO のリーダーシップ
(2008/12/08)
スティーブ・ミラー

商品詳細を見る

荘子の心―自由に生きるヒント荘子の心―自由に生きるヒント
(2008/06/06)
于 丹

商品詳細を見る

ブログランキング

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

FC2Blog Ranking

リンク

最新記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ご挨拶

※このブログは、2005年12月からhttp://choi-happy.jugem.jp/にて書いてきたものを、2009年4月初旬にこちらへ移植したものです。そのため、以前の記事は行間が広すぎるなど、見苦しい点もありますが、何とぞご了承ください。

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

月別アーカイブ

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2ブックマーク

FC2カウンター

プロフィール

ちょいハピ

Author:ちょいハピ
【2010年12月30日更新】

久々にプロフィールを更新してみます。

ツイッターを始めてから、すっかり「自動まとめ記事」ばかりが中心になってしまいつつあるこのブログ。
それでも、本や映画の感想などをきちんと書きたい時などにはどうしても不可欠の、私にとって大切な場でもあります。

以下、簡単に自己紹介というか自らの特徴を述べてみます。

まず、人生最大の娯楽は「書店で本を眺める」ことと「映画館で映画を観る」こと。
また、連ドラフリークでもあります。

嵐ファン歴は、約6年半。
(つまり、こんなにブレイクする何年も前からファンだったのだ!ということをここで強調したいわけだったりして)

趣味は散歩、そして不審な挙動(汗)。

そのほか、語学も好きで、特に文字が大好き。
文字に対する愛情というか愛着というか偏愛?は、我ながらかなり強い。

とりあえずはこんな感じです。
ぼちぼちお付き合いいただけましたらたいへん幸いです。


【以下、旧バージョン(1)】

2008年12月18日現在、少し古くなっていたこのプロフィールを、久々に書き直してみます。

このブログを始めたのは、40歳になって間もないころでした。
人生80年時代とはいいつつ、40歳を過ぎると、いろいろな病気などで、けっこう突然な感じで亡くなる方も、少なくありません。
ですから、自分も40代に入った時、「これで少し落ち着けるかな」という安堵の気持ちと同時に、「いつ死んでも悔いのないようにしておこう」という覚悟みたいなものも持ちました。
そこで、「いつ死ぬか分からない中、たとえば今、急に死んだとして、何か自分に言い残したことはないだろうか?」と考えた時に、それを自分なりに探りながら書いてみたい、という思いが湧き、そんな動機から、このブログを始めてみたのです。

最初の記事の日付が2005年12月5日ですから、いつの間にか、もう3年も経っています。
相変わらず、大した内容は書けていないし、この3年でそんなに成長したという実感も、あまりないというのが正直なところ。
しかし、これはこれなりに、何らか意味のあるものでありたいし、そのために、何を書いていくべきなのか、日々、模索し続けています。
不惑を越えながらも、いまだ発展途上──。
このブログには、たぶんそんな私の等身大の姿が、浮き彫りにされているのかもしれません(と、ひとまず言い方だけはかっこよくキメてみましたが、その浮き彫りにされた等身大の姿が全然かっこよくないところが悲喜こもごも)。

ブログタイトルは、文字通り、「小さなことの中に喜びを見いだしていこう。与えられていないものに対して不満を抱くことよりも、与えられているものに対して感謝を抱いて生きていこう」といった意味合いが込められています。
実際に、そういった内容になっているかは何とも言いかねますが、少なくとも当初の志としては、書いている自分も、読んでくれた人も、少しだけ、よりハッピーになれたらいいな、という願いが根本にあります。

これからも、引き続きご愛読いただき、「ちょっぴりハッピー」な気持ちになっていただけたら幸いです。


【以下、旧バージョン(2)】
人生80年と言われる時代ですが、私も、一応80歳を目標にしています。
42歳の今、残り半分を切り、これからの後半生を、一日一日、大切に生きたいと願っています。
人生において、いちばん大切なことは何なのか。
その実現のために、今、そしてこれから、何をしなくてはならないのか。
それを模索しながら、少しずつでもいいから前進し続けたいと思います。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。