スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

風邪。

いや~、そんなわけで、寝込んでます。

ゆえに、初めての、携帯からの更新なのだった。

で、特にネタもないという(笑)。

しかし、あれですね、風邪の時の、このぶっ倒れぶりって、何なのかしらね~。

ほんとに文字通り「寝込む」感じ。

みなさまも、どうぞお気を付けあそばせ。

では失礼。



←出来心でランキングに参加中!よかったら応援クリックありがとう☆

関連記事
スポンサーサイト

南淵明宏『僕が医者を辞めない理由』を読んで

医療者の世界というものを垣間見たいと思って読んでみたのが、この本。



僕が医者を辞めない理由―ブラック・ジャック的おじさん!?になりたい

僕が医者を辞めない理由―ブラック・ジャック的おじさん!?になりたい

南淵 明宏



著者のプロフィールを見ると、漫画&TVドラマ『ブラックジャックによろしく』の登場人物・北三郎医師のモデルになった方だとか。

(しかし、いかんせん、『ブラックジャックによろしく』は、漫画はおろか、TVドラマすら観ていなかった私には、そう言われてもあまりピンとは来ないのだが。)



ただ、おそらく一種の癖なのだろうが、著者は、自分のことをどちらかというとかっこわるく書きたがる傾向があるようで、かなり、いわゆる「名医」的なイメージからは離れた方に見受けられる。



(あっ、すいません、ここで一つ言い訳を。

ちょっと風邪気味なもので、風邪薬飲んでます。

ゆえに、要は、少々ラリッてまして、文章がうまく書けていないのは自分でもひしひしと感じています。

どうも頭が働かず……やっぱり、こんな何てことない文章でも、「書く」ってことはなかなか難しいことなんだねえ、と改めて思ってみたり。

以上、下手な文章に関する自己弁護の嵐でした。)



で、全体的に、ややエキセントリックというか、ブッ飛んだ発言も多く、読んでいて、「ほんとかよ」とか「おいおい」とか突っ込みたくなることもしばしば。

なので、必ずしも、この著者の主張する内容全てを肯んずるわけではない。



(ちなみに、今、一生懸命、「がえんずる」って打って変換したんだけど、「肯んずる」は最後まで出てこなかった~。

結局、「肯定する」と打って「定する」を削除し、「んずる」を足す、という回りくどいことになってしまった!

「肯定する」って、「する」まで打ったのは、「こうてい」だけだと「校庭」とか「工程」とかが先に出てきちゃうから……なんていう、くどい説明は、特に求められてはいないですよね……。)



でも、恐るべき日本の医療界の実態を、少しだけ知ることができたのは収穫だった。

『白い巨塔』みたいな世界って、未だに、本当に現存しているらしい。

「恐るべき」と書いたのは、だって、医師って、国家試験にさえ受かれば、あと、何科の医師になるかは、好き勝手に選べるなんて、私、寡聞にして知らなかったよ~!

ちょっと怖い。

つまり、不器用だったり、臨機応変な対応能力が低かったりする人でも、心臓外科医になりたいと思えばなれちゃうわけで。

で、手術をしたくても、肩書が偉くならないと、なかなかさせてもらえないとか。

そんで、腕を磨く機会がなかなか与えられないとか。

とにかくいろいろと困ったことがあるらしい……って、もはや文章は幼稚園児レベルではあるが。



それで、要は、いちばん残念なのは、「優れた医者になって、病気の人を治したい」という理想に燃えた若き医師たちが、大学医局の封建制度の前に夢破れ、時には医師を辞めてしまうことすらある、ということ。



患者の側からすれば、そういう医師にこそ残ってほしいのに、そうでない、封建制度の中で自分の立場を守ることに汲々とするような医師のほうが残っていく世界ってのは、ちょっと困る。



……あ~、やっぱり風邪の時は早めに寝るに限りますね、無理してブログ書いてないで。



それで、Amazonのカスタマーレビューがとても素晴らしいので、このブログを読むより、そっちを参考にしてもらったほうが(笑)。



あっ、あと、ちょっとだけ触れておくと、この本、誤字の多さにびっくりします。

医療系の本を専門に出している出版社らしいが、う~む。

私も別にわざわざ誤字を探しながら読んでいるわけではないのだが、それでもかなり散見されたから、たぶん、よく見たらもっとあるんだろうな。

ま、これは、人のふり見て我がふり直すことにしよう。

ほんと、人ごとじゃないですからね~。



いやはや、すいませんね、こんな文章読んでもらっちゃって。

じゃ、これにて失礼。



←出来心でランキングに参加中!よかったら応援クリックありがとう☆

関連記事

ブラックなのに癒される!?『自殺うさぎの本』

少々ブラックゆえ、お薦めしてよいかどうか迷うのが、これ。



自殺うさぎの本

自殺うさぎの本

アンディ ライリー, Andy Riley



先日、書店で見かけ、手に取ったとたん、はまってしまった。



Amazonによれば、こんな内容。



「皆既日食の暗闇の中でナイフをジャグリング」など、やたらと回りくどい、ありとあらゆる方法で、むやみに死んじゃおうとするうさぎたちを描く。ブラックユーモアたっぷりのファニーな絵本。

(「MARC」データベースより)




さらに、



イギリスで20万部を売り上げた話題の絵本

待望の日本版発売!!




ということである。

なおかつ、



こんなにファニーでバニーな本は他にない(エルトン・ジョン)

綿密な取材の末 完成された、今年度の最高傑作(ヒュー・グラント)




とのことである。



ちなみに、オリジナル版はこちら。



The Book of Bunny Suicides

The Book of Bunny Suicides

Andy Riley



で、こちらは、まだ翻訳版の出ていない続編と思われる。



Return Of The Bunny Suicides

Return Of The Bunny Suicides

Andy Riley



とにかく、澄ました顔で、ものすごく手の込んだ方法で、せっせと自殺にいそしむ(という感じなのだ!)うさぎたちの姿が、ある時は不気味でもあり、またある時は笑いを禁じえない。



たとえば、あるうさぎは、一本の木の枝に支えられた、巨大な岩の下で、のんびりと寛いでいる──自らの放した「木喰い虫」たちが、徐々にその木の枝を食い尽くそうとしているのにもかかわらず!



あるいは、今まさにギロチンにかけられようとしている男がいるのだが、その男と、これから落とされようとしているギロチンの刃の間に、何羽ものうさぎたちが、ひどく嬉しそうに、縦一列にずらっと並んで首を差し出している。



そんなのが延々と続き、これでもか、これでもかとばかりに、読者の脳波をかき乱す。



時に眉をひそめ、時にニヤッとし、時に爆笑の衝動に駆られつつ、気づけば、すっかり虜になっていた。



実に恐るべき本である!!



何もかも嫌になった時には、逆に、こんな本が「活」になるのかもしれない!?



←出来心でランキングに参加中!よかったら応援クリックありがとう☆

関連記事

「道なき道を辿る」

そして君は

全てを知ってしまったと

高らかに宣言した



けれど

それからの年月

君はどれほどのものを失っただろう



君は僕を責めるだろうか

見守るだけで

君ほどは多くを失わなかった僕を

罵るだろうか



だけど

僕だって知らなかった

日が昇り

また沈むごとに

人が

世界が

これほどの痛みを被ることを



その一つ一つが降り積もって

澱になり

やがて枷になり

ついには錠になって

閉じたままの心でしか

生きられなくなるなんて



それでも

僕は諦めてはいない

君だって

本当は分かっている

全てを知った時から始まったこれは

いつか全てを得るために辿る

道なき道なのだと



←人気blogランキングへ

関連記事

映画「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」は星四つ。

この週末に、ようやく、映画「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」を観た。



率直な感想を言えば、思っていたよりも、かなりよくできていた。

心を打たれるシーンも多々あった。

総じて、よい映画だったと思う。

★で点をつけるなら、「★★★★☆」というところだろうか。

(つまり五つ満点で四つ。)



本当は、星五つにしてもいいぐらい、いい出来だったと思うことは思う。

ただ、観終わった時に、やはり、一つの疑問が残った。

すなわち、「それにしても、そもそも、これを映画化する必要はあったのだろうか」という疑問。

そこを言われたら、元も子もないのではあるだろうけれど。



正直に言ってしまおう。

この映画は、これ以上はないぐらい、よくできていた。

しかしながら、原作の映画化として成功しているかと言えば、必ずしもそうとは言い切れないと思う。



作り手が、ものすごく頑張って、丁寧に心を込めてつくったことは、よく分かる。

キャスティングも抜かりないし、映像も美しく、登場人物の心情も、しっかりと説得力をもって描かれている。

お金だって、時間だって、ずいぶんかかったことだろう。



キャスティングについて言えば、四人の子役も文句なく素晴らしいし、さらに、「白い魔女」役のティルダ・スウィントンは、彼女の存在なしにはこの映画は成立しえなかったのではないかとすら思わせる。

(彼女は、「コンスタンティン」の天使役も、ものすごく印象的だったし、「ザ・ビーチ」の怖いリーダーのお姉さん役の時も、相当な存在感を醸し出していた。

怖くて強くて、ちょっと滑稽味もあって、面白い女優さんである。)



ことほどさように、この映画について、ほめるべきところは幾らでもある。

だが、そもそも論として、やはり、この作品は、映画化するべきものではなかったのではないかという感慨を拭うことができない。



この映画で最も感動的なのは、兄弟愛であったと思う。

というか、個人的には、そこで、何度か「やばい」瞬間があった。

最初の、防空壕のシーンだけで、実は既に泣きそうだった。

兄は、父親不在の今、長男として家族を守ろうとする責任感で躍起になっている。

弟は、命より大切だと思ったからこそ父親の写真を取りに戻ったことを、頭ごなしに責められるのは納得がいかない。

そのどちらもが正しくて、どちらも必死で、極限状況で、そして悲しくて。



そうした兄と弟の葛藤が、やがて、ナルニア国を巡る物語の中で、命にかかわる問題にまで(そして国の存亡にかかわる問題にまで)発展し、けれど、最終的には、和解があり、お互いに対する信頼と尊重が生まれる。



だけど、と、そこで思ってしまった。

だけど、その舞台がナルニアである必要って、あったのかな、と。



もう一つには、やっぱり、実写化するのは少し無理があるのではないか、とも思った。

幻想的な生き物が登場する際に、どうしても、ちょっと滑稽なような気がしてしまったのだ。

正直なところ、何度か笑いそうになってしまった。



それにしても、最初に末っ子の少女ルーシーが雪のナルニアに迷い込むシーンは秀逸だった。

細やかで美しかった。

もう手放しでの称賛を惜しまない。



そんなこんなを考え合わせての、星四つである。



あと、もう一つ、考えさせられたこと。

これは、この映画の意図するところからは離れるのかもしれないが、戦争ってやっぱり非人間的なものだな、ということを改めて感じた。



たとえば、長男ピーターが狼と対峙し、倒した時は、相手を倒す必然性というものが確かに存在したから、納得できた。

しかし、軍隊と軍隊の戦いになった時、敵の一人一人を殺さなくてはならない必然性というものが、上記の場合に比べて、やや弱まるように感じた。



相手を、殺したいほど憎んでいるというわけではないけれど、敵として、殺さなくてはならないというのは、つまり、自分の中の人間性を押し殺さなくてはできないことだ。

たとえ「自国を守る」というような大義があっても、敵の一人一人も生身の人間であるのだから、その命を奪うということは──。

……というようなことも、ちょっと考えちゃったよ。



2作目も製作が決定しているんですよね。

せっかく1作目は素晴らしい出来だったのだから、2作目も、安心して力を抜くようなことなく、前作を凌駕するだけの作品にしてほしい。

期待したい。



←出来心でランキングに参加中!よかったら応援クリックありがとう☆

関連記事

光瀬龍『たそがれに還る』~科学と哲学の融合としてのSF

光瀬龍は、中学生の時に好きだった作家の一人だ。

きっかけは、萩尾望都のコミックの原作として、『百億の昼と千億の夜』を読んだこと。



百億の昼と千億の夜

百億の昼と千億の夜

光瀬 龍



そして、「それよりも面白い」との声を聞いて読んだのが、表題にも挙げた『たそがれに還る』で、実際、私もそのように感じた。



たそがれに還る

たそがれに還る

光瀬 龍



『百億の昼と千億の夜』のほうは、どうしてもコミックのほうと引き比べて読むことになったせいか、さほどの感慨を受けなかったのに対し、『たそがれに還る』のほうは、やや難解ではあったが、読み終えて、深い感動があった(という記憶が微かにある)。



何よりも感じたのは、「SFとは、まさに科学と哲学の融合とも言うべきジャンルであることよのう」ということであった。

当時、既にそのような「水戸黄門」的な語尾で物事を考えていたかどうかは定かではないが、ともかく、そうした感慨を抱いたのは記憶している。



小学生の時は、児童文学と名のつくものは、手当たり次第に読んでいた。

「大草原の小さな家」「赤毛のアン」「ドリトル先生」などのシリーズもさることながら、やはり、「プリデイン物語」「ナルニア国ものがたり」「ゲド戦記」など、ファンタジーものに心惹かれる傾向があった。

中学生になり、もう少し大人向けのものが読みたくなった時、まずSFという分野に手が伸びたのは、ごく自然の成り行きであったのかもしれない。



当時、よく読んでいた、萩尾望都(『11人いる!』など)や竹宮恵子(『地球〈テラ〉へ…』など)の影響も大きかったと思う。



そういった、いわば偏った読書傾向を持っており、いわゆる純文学というジャンルのものには、なかなか手が伸びなかった。

ゆえに、昨日も書いたが、谷崎潤一郎を始めて読んだのも、大学1年の時という、かなり遅い出会いとなったわけである。



(それには、もしかしたら、中学時代の国語の先生の影響もあるのかもしれない。

その先生は、私の顔を見ては、「推理とかSFとか、そんなのばっかり読んでないで、ちゃんとしたものも読まないと」と言うのだった。

私は、そのたびに、「推理は読んでいません。私の読んでいるのはSFです」と説明したのだが、それに対して何らかの返答が得られることはついぞなかった。

その先生への反発もあったのかもしれない。

まだ若い、20代半ばを少し過ぎたぐらいの男性の先生だったが、その点(推理とSFをごっちゃにし、かつ頭から否定してかかる)を除けば、とてもいい先生だった。)



光瀬龍では、竹宮恵子が漫画化した短編で「決闘」というものがある(ようである)。

「ようである」というのは、私は原作のほうは読んでいないし、作品名も、ひょっとすると正確ではないかもしれないから。

漫画化されたもの(「決闘2108」と改題)は、しかし、ものすごく怖くて、それは深くて暗い怖さで、ぞくぞくするほど面白かった。

25年以上経った今も、かなり明確にストーリーや絵の細部まで思い出せるほどだ。



しかし、今回、この記事を書くに当たって、「光瀬龍」というワードをGoogleで検索してみたところ、「光瀬龍の仕事を風化させないための……」なんていう説明文の付いたサイトがあるのを発見した。

もしかして、風化しそうな勢いなのだろうか?

だったら、復活させようよ!と、ちょっと思ってみたりして。

風化させるには、もったいない作家だと思う。

少なくとも、『たそがれに還る』は、とりあえず読んでおいて損はない、はずである。



←出来心でランキングに参加中!よかったら応援クリックありがとう☆

関連記事

谷崎潤一郎『猫と庄造と二人のおんな』から『細雪』まで

谷崎潤一郎について書き始めたら、けっこう長くなりそうな気がする。



初めて読んだ作品は、『猫と庄造と二人のおんな』で、私は十代の終わり頃だったと思う。



猫と庄造と二人のおんな

猫と庄造と二人のおんな

谷崎 潤一郎



読んだ理由は、たぶん、その頃、「猫」と名のつく本を読むことに凝っていたからだ。

読んでみて、しかし、その面白さに私は目を見張った。



谷崎とは、こんなに面白い小説家だったのか!

現代作家以外で、こんなに面白い小説を書く作家がいたのか!




今思うとかなり愚かではあるが、そんな驚きでいっぱいだった。



何しろ、それまで、私にとって、昔の日本の作家の作品を読むということは、取りも直さず一種の忍耐を伴う行為であったのだ。

ところが、谷崎の小説は普通に面白く読める。

しかも、その面白さは半端ではない!

これが驚きでなくて何であろうか、というわけである。



それからしばらくの間、私は谷崎の小説を、それこそ読みあさった。



そう、はっきりと記憶が甦ってきた。

大学一年の時だった。

私は一浪しているから19歳の時だ。

大学の近くの何軒もの古本屋を毎日のように梯子しては、安く買い込んだ本を、空き時間に教室で読んだりしていた。



谷崎は私にとって、ずいぶん長く、大好きな作家の一人であった。



数多くの短編の中で、特に記憶に残るのは、「卍(まんじ)」だろうか。



卍



谷崎 潤一郎



前に、このブログのなかでもチラッとだけ書いたが(映画「スイミング・プール」は必見、かも?)、四人の男女が、何というか、くんずほぐれつっていったら変だが、一体誰と誰が、どの組み合わせが恋人同士であるのかないのか、何がどうしてどうなっているのか!?みたいな感じで(説明になっているのかどうか、我ながら多大な疑問を残しつつ)、ミステリーっぽい感覚もあり、ものすごく引き込まれて読んだのを覚えている。



ただ、谷崎を好きと言いつつ、『細雪』は、長らく読まずにいた。

その理由は、ごく単純な話。

古本屋で買い求め、わくわくしながら繙き始めた『細雪』は、しかし、悲しいことに乱丁本であった。

つまり、ページの順番がへんてこりんになっていて、読むに読めない本だったのだ。

新刊本なら、出版社に送れば新品を送り返してもらえるが、古本だから、そうもいかない。

あまりにもがっかりした私は、勢い余って、『細雪』を読もうという意欲を失してしまった。



そのまま、十年以上の月日が流れた。

30歳を少し過ぎた頃、私は、東京より少し寒い地域に住んでいた。

その寒い冬の夜長の無聊〈ぶりょう〉(暇で退屈なこと)を慰めるのに、『細雪』はまさに打って付けだった。

久々に触れる谷崎は、紛れもなく、若い頃に胸を躍らせながら読みあさった、あの谷崎だった。



細雪

細雪

谷崎 潤一郎



大部ではあるけれど、これ以上はないほど、小説の面白さというものを堪能させてくれる一冊である。

私にとって、どんどん読み進めたくなってしまう、でも、読むほどに残り少なくなっていくことが残念に思える、そんな、子供みたいな読書の楽しみを、久しぶりに感じさせてくれた一冊でもある。



それでも、どうしても長いのが苦手、という方には、冒頭に挙げた『猫と庄造と二人のおんな』をお薦めしたい。

これは、とても短いが、谷崎の持ち味を充分に楽しむことができる。

最初に読んだ谷崎がこれであったことは、私にとって非常な幸運であった。

『細雪』と並んで好きな作品である。



あるいは、もし、『痴人の愛』や『鍵』などを読んで、谷崎にあまり好印象を持っておられない方がいたとしても、上記の二作品は、あなたの谷崎観を、きっと塗り替えるに違いない、それも、必ずや、あなたにとっても、また谷崎という作家にとっても、よい方向に!……ってなことを思ってみたりするわけなのだった。



あっ、気づけばすっかり明け方ね。

なんでこ~なるのかしら♪

うふっ☆

(明け方なだけで、素面は素面ですよ……念のため。)



ああ、ようやく谷崎について書くことができた。

ひとまず、よしとしよう。



←出来心でランキングに参加中!よかったら応援クリックありがとう☆

関連記事

「福島県立大野病院 産婦人科医逮捕」について思うこと

最近、気になっている事件が、これ。



福島県立病院:産科医逮捕・起訴 死亡事故が思わぬ波紋



最初の部分だけ引用すると、このような概要。



「福島県立大野病院(同県大熊町)で起きた帝王切開手術中の死亡事故が思わぬ波紋を広げている。

手術を執刀した産婦人科医が業務上過失致死と医師法違反の罪で逮捕・起訴されたことに、全国の医療関係者が「通常の医療をして逮捕されるのか」などと反発、福島地検は「口裏合わせを防ぐため」と反論する。

両者の間には、医療の安全対策や異状死をめぐる見解の相違が横たわり、医師不足が対立をエスカレートさせている。」




この事件に関しては、もちろん、亡くなられた方やご遺族の無念を思うと気の毒でならないのはもちろんなのだが、なおかつ、どうしても、その逮捕された医師に対して同情的な気持ちが湧いてしまう。



その理由の第一は、医師の方々によれば、今回のケースは医療ミスとは言いがたいものであるらしいこと。

第二は、異状死として届け出なかったことで医師法違反に問われているが、この医師は、院長に相談の上、「届け出が必要なケースではない」という院長の判断に従ったのであり、その点についての責任は、医師個人が負うべきものとは考えにくいこと。

第三は、「逃亡の恐れ等もないのに逮捕は明らかに行き過ぎだ」という声が多々聞かれること。

第四は、もしかしたら、これがいちばん大きな理由になるのかもしれないが、その医師は、そこの病院で唯一の産婦人科医であり、激務の中、そして不充分な医療態勢の中で、いわば避けがたく起きた事故だった、ということ。



つまり、第一と第四をまとめれば、医療ミスとも考えにくく、不充分な態勢の中で孤軍奮闘した結果、いかんともしがたい形で起きた事故だったにもかかわらず、なぜか理不尽にも逮捕されることになってしまった医師、という図に、私には見えてしまうのだ。



不規則な勤務であることや、訴訟リスクの大きいことを理由に、産婦人科医を志望する人が減っているという。



同様に、小児科医のなり手も減っていると聞く。

大人と違って、子供には、大量の薬を出すことができず、お金にならなくて、割に合わない面があるそうである。



「最善を尽くしたのに犯罪者になるのでは、やっていられない」という声。

「この状況では日本の医療は崩壊する」という危惧。



どんなに大変でも、どんなに割に合わなくても、使命感を持って邁進しておられる産婦人科医や小児科医の方々が、少なくとも、理不尽に糾弾されることのないようであってほしい。

さらに言えば、そういう方々が、きちんと報われるようであってほしい。

つまり、そこまで大変でなく、そこまで割に合わなくない形になってくれたら。



医師や看護師など、医療に携わる方々は、何よりも、「人を救いたい」という思いで、そのお仕事を選ばれたはずである。

そうした尊いお仕事に、命を懸けて邁進する方々が、いろいろな意味で、正当に報われるようであってほしい。




時折、医療エッセイというジャンルの本を読むことがある。

その中で強く感じるのは、当然のことながら、医療者も、生身の人間である、ということ。

医療者と患者のあいだに、もし、目に見えない断絶があるのならば、それが取り払われることによって、患者にとっても、また、医療者にとっても、納得のいく医療が行われ、体ばかりでなく、心も、救われ、癒されるようであってほしい。



……まとまりのない文章になってしまった。

医療におけるさまざまな問題については、今後もいろいろと述べていきたい気持ちがある。

今日はとりあえず、思いつくままに、思いつくことを書いてみた。

言葉の足りない部分も多いかと思うが、今日のところはこれでご容赦願いたい。

今後の展開に、乞う、ご期待!

(って、結局は昨日と同じ結論じゃないか!?)



←日々の応援クリックに感謝!おかげさまで今日の順位はこんな感じ☆

関連記事

ジェフ・ケラー『夢をつかむ方法』~装丁に一目惚れ!

数カ月前、書店で見かけ、装丁に一目惚れし、つい買ってしまった一冊。



夢をつかむ方法

夢をつかむ方法

ジェフ・ケラー, 弓場 隆



「つい買ってしまった」と言っても、結果、充分に、十二分に、「当たり」だったと思う。



この本は、見れば分かる通り、版元はディスカヴァーである。

つまり、このかっこよさかげんから言って、「やっぱり」という感じで、ディスカヴァーなのである。



写真では分かりにくいが、この、黒地の真ん中に、雲のような形で空がのぞいている部分、ここは、この形にくり抜いてある。

黒地のカバーを取ると、表紙は一面の空と雲。



(ちなみに、一般には、「カバー」のことをよく「表紙」と言いがちですが、正しくは、いちばん外側の、本を覆っている、しばしばツルツルしている紙、これを「カバー」と言い、それを外した時に現れる、厚紙みたいなのでできた部分を「表紙」と言うようです。)



内容はというと、またまたアマゾンのレビューによれば、こんな感じ。



著者はニューヨークで弁護士として活躍しながらも満たされないものを感じ続け、ついには不眠や胃痛、頭痛にまで悩まされた。

ある日「現状を変えなければ」と決意し、多くの自己啓発書を読破、書かれていることを実践しはじめる。

その結果、人生は大きく変わり、心身ともに充実した毎日を送れるようになった。

自分が会得した、シンプルながら確実に効果がある成功法則を「自分の感情に責任を持つ」「成功体験をイメージする」「恵まれていることに目を向ける」など、58項目にまとめたのが本書である。




非常に簡潔で読みやすい、示唆に富んだ自己啓発書として、自信を持ってお薦めできる。

全体が17の「Method」(メソッド)から成り、その一つ一つについて、2~5項目があり、全体で58項目という形になっている。

メソッドの数が17というのも、日本人にとっては、聖徳太子の十七条憲法みたいで馴染みやすいし!



その17のメソッドとは、以下の通り。



1 自分の人生に責任を持つ

2 過去にこだわらない

3 自分の思考を注意深く選ぶ

4 ポジティブな環境をつくり出す

5 自分を他人と比較しない

6 自分が恵まれていることに感謝する

7 笑いを忘れない

8 情熱を燃やす

9 変化を歓迎する

10 批判や拒絶を乗り越える

11 約束を守る

12 ピンチをチャンスに変える

13 人に奉仕する

14 物事の重要性を見きわめる

15 夢は必ずかなうと信じる

16 規律にしたがう

17 あらゆることにポジティブな目的を見いだす




いや~、実に、大切なことばかりじゃないですか!!

これだけやっておけば、間違いなく夢をつかめそうである。



あと、装丁については、なんと、実は今知ったのだが、あの『自分を磨く方法』と同じ人(新進気鋭のデザイナー長坂勇司さん)なのだそうな!



自分を磨く方法

自分を磨く方法

アレクサンダー・ロックハート, 弓場 隆



こちらのほうも、ずいぶんシンプルかつ美しい装丁で、さらに、本文ページのデザインもなかなかおしゃれである。



しかし、いつも唸らせられるのだが、ディスカヴァーというのは、なぜこうも、内容も見た目もお値段も素晴らしい本を、次々と出しえているのだろうか!?

う~む、うちの出版社だって、負けてはいられません。

いろいろと学ばせて頂き、盗めるところは盗ませて頂き、そして、優れたベストセラーを、数多く出させて頂こうじゃありませんか!

──今後の展開に、乞う、ご期待!!



(……こういうまとめ方でいいのか、ちょっと疑問ではありつつ。)



←日々の応援クリックに感謝!おかげさまで今日の順位はこんな感じ☆

関連記事

ドラマ「西遊記」最終回が伝えてくれたもの

いや~、ついに終わっちゃいましたね、「西遊記」。



このドラマは、私にとって、初回からバッチリ観続けた、今期(という言い方で合っているかしら?)の唯一のドラマだった。

ずいぶん楽しませてもらったし、ずいぶん笑わせてもらったし、ずいぶん泣かせてももらった。

そして、時に自分を振り返って考えさせられもした。

非常に教訓的な要素をもはらみつつ、決して嫌味のない、爽やかな作品だった。



嫌味がなくて爽やかなのは、ドラマの作り手が、決して視聴者を下に見てはいなかったからではないかと思う。

世の中には、“愚かな一般大衆”に向かって、“上”からお説教を垂れようとするような、嫌味たっぷりの大脚本家先生による鳴り物入り大がかりドラマもありますからなあ……おっと、また一言多くなっちゃった。

どうしても、ドラマについて何かを書こうとすると、変なふうに熱くなるのよね、私。

反省、反省……っと。



で、今日書きたいのは、「西遊記」最終回から感じ取ったメッセージについて、である。



元来、私はメッセージ性の強いものというのは、歌であれ、映画であれ、何であれ、あまり得意ではない。

反戦映画、とか、闘病もの、とか。

でもね~、ほんと、不思議なんだけど、この「西遊記」については、なぜか、あまりにもあからさまなメッセージであっても(「人を信じることの大切さ!」とか、「仲間の大切さ!」とか)、すごく素直に受け取れてしまったのよ。

繰り返しになるけれど、それは、やはり、このドラマの作り手の心意気によるものだったんだと思う。

その意味で、本当にいいドラマだった、久しぶりに、とてもいいドラマだった、と思う。



で、前置きが長くなりすぎていますが、最終回について。



まず、いちばん強く感じ取れたのは、こんなメッセージ。



「たとえ相手が誰であろうと、その言葉を鵜呑みにしてはならない。

それが本当に正しいかどうか、自分自身の心に聞いてみることだ。

それで、もし答えが『否』であるならば、どれほど蔑まれようと、何かを失うことになろうと、自分を曲げることなく、自分に正直に生きることだ」




あくまでも私が個人的に感じたことなので、「ちょいと違うんじゃないの?」とか思う人もいることだろう。

ま、それはそれで♪



つまり、「天竺の偉い人」が言うことだからって、必ずしも正しいとは限らない。

悟空も言ってたけど、そう、彼の決まり文句で、「たとえ神様仏様が許そうとも、この俺様が許さねぇ!」ってのがあったけど、最終回では「たとえ神様仏様でも……」になっていた。



つまりつまり。

ここから感じ取れたのは、とても教訓的な内容。

「神様」や「仏様」を騙って人をだまくらかす宗教なんて、ゴマンとある。

そんなものに騙されるな!ということ。

「神様」や「仏様」の名を借りてても、その言動を見たら、「どう考えても、そりゃおかしいだろ~よ?」っていう手合いも多い。

それは、「信じたい」気持ちがこっちにあるから、まんまと騙されてしまうのだろうけれど、やっぱり、その「ちょっとおかしくない?」っていう気持ちに、蓋をしないことが大切だと思う。



人には「信じたい」気持ちがある。

だからこそ、まず理性・知性をもって、それが信ずるに足るものであるかどうかをきちんと検証することが必要だと思う。

最終的には理性・知性を超えたところに「信じる」ということがあるにせよ、やっぱり、妄信・狂信は、やばいっすよ、奥さん。

(……一体これは、誰が誰に向かって語っているブログなのだろ~か??

ちなみに、これでも素面〈しらふ〉です、本当です……。)



それから、二番目に強く感じ取れたメッセージは、というと。



「心を閉ざして、一人で殻に閉じこもらないでほしい」という熱い思い。

生きること、一生懸命に生きようとすることの、尊さ。




自分の心の牢獄に閉じこもり、誤った“修行”に打ち込む三蔵法師を熱く説得する孫悟空の言葉は、そのまま、引きこもりをしている人や、一人で悩んで自殺してしまう人などへの、直接のメッセージのようにも思えた。



分からないけど、私の勝手な感じ方だけど、このドラマの作り手は、ものすごくものすごく、ありえないほどヒューマンな人たちなんだと思う。

照れくさくなるぐらい真っ直ぐで熱い人たちなんだと思う。

そして、こんないいドラマの視聴率がよかったってことに、私は「日本の未来もまだまだ捨てたもんじゃないですなあ!」と、大いなる希望を胸に抱いてしまったことだったよ!



それで、最後のほう、悟空は、お師匠さんを守るために、命を懸けて戦って、もう本当に命を落とす寸前まで行ってしまう。

でも、師匠は、その彼を決して見捨てることなく、自らもほとんど瀕死の状態で、彼を救いに来る。

ああっ、もう、師弟愛の極致がここに完成したっつ~の!!



それと、この最終回では、私のお気に入りの、悟空が「きんと雲」に飛び乗るシーンを久々に見ることができたのも嬉しかった。



そんなわけで、いや~、本当にいいドラマでした。

思わず言っちゃいそう……うっ……言っちゃおうかな……そうだ、言うんだっ……。



感動を、ありがとう!!



……言っちゃった。





←日々の応援クリックに感謝!おかげさまで今日の順位はこんな感じ☆

関連記事

「言葉を風に乗せること」

それで

どこへ消えたんだろう

あの

費やした言葉たちは



伝えたかった

きっと

伝わると信じた

ためらいはなかった

自分を守る心も

確かになかった



けれど

君の耳にとって

それは音でしかなく

届かなかった言葉たちの

その意味は

悪気のない風に運ばれて

遠くへ



(なぜ?)

(何が足りなくて?)

(どれだけ力を込めれば?)

(どんな色を添えれば?)



空っぽで

膝をついて

なおも

僕はやめない

言葉を

風に乗せることを

その風を君に届けたいと

願い続けることを





←人気blogランキングへ

関連記事

雪柳という名の叙情詩、その美しさと気品

申し訳ないが、雪柳という花が好きだ。



「申し訳ない」というのは、なぜか。

それは、つまり。

花と言えば、桜あり、梅あり、また、薔薇もあり、百合もある。

菊だって、忘れてはならない。

それらの、いかにも艶〈あで〉やかな、数々の花々を差し置いて、それでもなお、いちばん好きな花が雪柳であることに、何かしらの申し訳なさを感じずにいられないのだ。



しかし、雪柳である。

断然、そうである。



まず、その名前。

それ自体が、一つの叙情詩である。

確かに、柳の如き、たおやかな枝。

そして、雪の如き、純白の花弁。

こぼれそうでこぼれない、風になびくその姿。

可憐で、高貴で、はかなげで。

同時に、素朴で、案外たくましくもある。



どの花よりも、この花がいちばん好きだ!と、小学生の時に心に決めた(笑)。



この季節、どこを歩いても、満開の彼らに出会う。

出会うたびに、その時の感動を思い出す。

つまり、雪柳という名の叙情詩に触れ、その美しさと気品に、ほれぼれした気持ちを。



あまりにも下手くそな、失敗作以外の何ものでもない写真だが、せっかく撮ったので、ちょっと出来心でアップしてみようかな。

……ブーイングの嵐は必至!!ではあるが。









←日々の応援クリックに感謝!おかげさまで今日の順位はこんな感じ☆

続きを読む

関連記事

検索フォーム

RSSリンクの表示

ちょいハピのオススメ


比較幸福学の基本論点 (OR books)比較幸福学の基本論点 (OR books)
(2014/09/30)
黒川 白雲

商品詳細を見る

知的幸福整理学 (OR books)知的幸福整理学 (OR books)
(2014/09/23)
黒川 白雲

商品詳細を見る

実戦英語仕事学 (OR books)実戦英語仕事学 (OR books)
(2014/08/30)
木村 智重

商品詳細を見る

新しき大学とミッション経営 (OR books)新しき大学とミッション経営 (OR books)
(2014/06/27)
九鬼 一

商品詳細を見る

幸福の科学大学の目指すもの―ザ・フロンティア・スピリット (OR books)幸福の科学大学の目指すもの―ザ・フロンティア・スピリット (OR books)
(2014/06)
九鬼 一

商品詳細を見る

大学教育における信仰の役割 (OR books)大学教育における信仰の役割 (OR books)
(2014/06/30)
九鬼 一

商品詳細を見る

20代で身につけたい仕事で自信を持つための6つの力20代で身につけたい仕事で自信を持つための6つの力
(2014/05/08)
不明

商品詳細を見る

本多静六の努力論―人はなぜ働くのか (新・教養の大陸BOOKS 2)本多静六の努力論―人はなぜ働くのか (新・教養の大陸BOOKS 2)
(2014/02/14)
本多 静六

商品詳細を見る

2020年の日本と世界2020年の日本と世界
(2014/01/30)
山崎 秀夫

商品詳細を見る

幸福実現党、かく戦えり 革命いまだ成らず幸福実現党、かく戦えり 革命いまだ成らず
(2013/11/29)
幸福の科学第五編集局

商品詳細を見る

逆境をはねかえす不屈の生き方逆境をはねかえす不屈の生き方
(2013/11/21)
HSエディターズ・グループ

商品詳細を見る

反日日本人は修学旅行でつくられる反日日本人は修学旅行でつくられる
(2013/09/28)
森 虎雄

商品詳細を見る

加瀬英明のイスラム・ノート―はじめての中東入門加瀬英明のイスラム・ノート―はじめての中東入門
(2013/08/31)
加瀬 英明

商品詳細を見る

尖閣・沖縄が日本の領土である動かぬ証拠 (HRPブックレットシリーズ)尖閣・沖縄が日本の領土である動かぬ証拠 (HRPブックレットシリーズ)
(2013/03/19)
不明

商品詳細を見る

大富豪の条件 (新・教養の大陸BOOKS 1)大富豪の条件 (新・教養の大陸BOOKS 1)
(2013/05/16)
アンドリュー・カーネギー

商品詳細を見る

ストーリーで学ぶ仕事で悩まないための3つの心がけストーリーで学ぶ仕事で悩まないための3つの心がけ
(2013/04)
HSエディターズグループ

商品詳細を見る

神国日本の精神―真の宗教立国をめざして (OR books)神国日本の精神―真の宗教立国をめざして (OR books)
(2013/03)
大川 咲也加

商品詳細を見る

機嫌のいい子に育つママの口ぐせ機嫌のいい子に育つママの口ぐせ
(2013/03/01)
上田 隆

商品詳細を見る

大富豪になる方法 (新・教養の大陸シリーズ)大富豪になる方法 (新・教養の大陸シリーズ)
(2013/02/14)
安田 善次郎

商品詳細を見る

対日戦争を仕掛ける男 習近平の野望対日戦争を仕掛ける男 習近平の野望
(2012/12)
相馬 勝

商品詳細を見る

日本の国益―野蛮・中国に勝つための10の論点日本の国益―野蛮・中国に勝つための10の論点
(2012/12)
潮 匡人、河添 恵子 他

商品詳細を見る

革命いまだ成功せず―孫文伝革命いまだ成功せず―孫文伝
(2012/12/07)
黒須 義宏、チームIJINDEN 他

商品詳細を見る

実践・私の中国分析―「毛沢東」と「核」で読み解く国家戦略実践・私の中国分析―「毛沢東」と「核」で読み解く国家戦略
(2012/12)
平松 茂雄

商品詳細を見る

世界経済の覇権史―辺境ゆえに日本の世紀がやってくる世界経済の覇権史―辺境ゆえに日本の世紀がやってくる
(2012/12)
増田 悦佐

商品詳細を見る

映画「神秘の法」完全ガイド (OR books)映画「神秘の法」完全ガイド (OR books)
(2012/10)
「神秘の法」シナリオプロジェクト

商品詳細を見る

映画「神秘の法」が明かす近未来シナリオ―公式ガイドブック〈1〉 (OR books)映画「神秘の法」が明かす近未来シナリオ―公式ガイドブック〈1〉 (OR books)
(2012/08/29)
不明

商品詳細を見る

幸福感の強い人、弱い人―最新ポジティブ心理学の信念の科学幸福感の強い人、弱い人―最新ポジティブ心理学の信念の科学
(2012/07/26)
千田 要一

商品詳細を見る

中国――崩壊と暴走、3つのシナリオ中国――崩壊と暴走、3つのシナリオ
(2012/05/29)
石平(せき へい)

商品詳細を見る

放射能・原発、これだけ知れば怖くない!放射能・原発、これだけ知れば怖くない!
(2012/05/29)
高田 純

商品詳細を見る

なぜ、その商品がほしくなるのかなぜ、その商品がほしくなるのか
(2012/05/29)
平林 千春(ひらばやし ちはる)

商品詳細を見る

映画ファイナル・ジャッジメントの秘密に迫る―企画から製作秘話まで (OR books)映画ファイナル・ジャッジメントの秘密に迫る―企画から製作秘話まで (OR books)
(2012/04)
大川 宏洋

商品詳細を見る

雨宮経理課長の憂鬱雨宮経理課長の憂鬱
(2012/02)
麦生 郁

商品詳細を見る

日本政治の常識破壊日本政治の常識破壊
(2012/05/18)
ついき 秀学

商品詳細を見る

迫りくる!中国の侵略から沖縄を守れ! (HRPブックレットシリーズ VOL. 3)迫りくる!中国の侵略から沖縄を守れ! (HRPブックレットシリーズ VOL. 3)
(2012/05/12)
幸福実現党出版局

商品詳細を見る

増税亡国論 (HRPブックレットシリーズ)増税亡国論 (HRPブックレットシリーズ)
(2012/03/09)
不明

商品詳細を見る

しっかりわかる!幕末・維新(別冊ザ・リバティ)しっかりわかる!幕末・維新(別冊ザ・リバティ)
(2011/12/02)
不明

商品詳細を見る

ざっくりわかる!三国志 超入門(別冊ザ・リバティ)ざっくりわかる!三国志 超入門(別冊ザ・リバティ)
(2011/11/21)
不明

商品詳細を見る

偉人たちの告白偉人たちの告白
(2011/11/17)
HSエディターズ・グループ

商品詳細を見る

伝道師―仏教、キリスト教はいかにして世界宗教になったか伝道師―仏教、キリスト教はいかにして世界宗教になったか
(2011/11/17)
HSエディターズ・グループ

商品詳細を見る

これが真実(ホント)の放射能の話―「風評」にまどわされないで! (HRPブックレットシリーズ)これが真実(ホント)の放射能の話―「風評」にまどわされないで! (HRPブックレットシリーズ)
(2011/11/10)
放射能問題研究会

商品詳細を見る

別冊ザ・リバティ 2011年 10月号 [雑誌]別冊ザ・リバティ 2011年 10月号 [雑誌]
(2011/09/06)
不明

商品詳細を見る

日本経済再建宣言―幸福実現党の「新・所得倍増計画」でGDP世界一を目指せ!日本経済再建宣言―幸福実現党の「新・所得倍増計画」でGDP世界一を目指せ!
(2011/07/11)
ついき 秀学、中野 雄太 他

商品詳細を見る

狙われたシリウス狙われたシリウス
(2011/06)
山田 典宗

商品詳細を見る

元気出せ!ニッポン〈第1集〉日本を復興させる12人元気出せ!ニッポン〈第1集〉日本を復興させる12人
(2011/05)
「元気出せ!ニッポン」制作部

商品詳細を見る

P0244.jpgあなたの願いがかなうハッピー開運BOOK (Odein Mook 88)
(2011/05/25)
不明

商品詳細を見る

マンガ本当にあった宇宙人のヒミツマンガ本当にあった宇宙人のヒミツ
(2011/04/21)
不明

商品詳細を見る

あなたにも起きる奇跡のヒミツ (Odein Mook 83)あなたにも起きる奇跡のヒミツ (Odein Mook 83)
(2011/03/24)
不明

商品詳細を見る

マンガ30分でわかるあの世のヒミツ (Odein Mook 84)マンガ30分でわかるあの世のヒミツ (Odein Mook 84)
(2011/03/02)
不明

商品詳細を見る

高貴なる義務を果たせ―幸福の科学学園の未来創造教育高貴なる義務を果たせ―幸福の科学学園の未来創造教育
(2011/03/01)
幸福の科学学園

商品詳細を見る

ニュー・フロンティア戦略―「宇宙」と「海洋」を拓けば日本は甦るニュー・フロンティア戦略―「宇宙」と「海洋」を拓けば日本は甦る
(2011/01)
杉山 徹宗

商品詳細を見る

ワールドゲイナートレーディングカードゲームワールドゲイナートレーディングカードゲーム
(2010/12)
不明

商品詳細を見る

日本人だけが知らない宇宙人とUFOの秘密 (Odein Mook 82)日本人だけが知らない宇宙人とUFOの秘密 (Odein Mook 82)
(2010/12/02)
不明

商品詳細を見る

史上最強の都市国家ニッポン 逆・日本列島改造論史上最強の都市国家ニッポン 逆・日本列島改造論
(2010/12/01)
増田 悦佐、三橋 貴明 他

商品詳細を見る

未来はこうなる!―日本発ビッグプロジェクト未来はこうなる!―日本発ビッグプロジェクト
(2010/11/10)
山本 俊政

商品詳細を見る

がんの幸せな受け入れ方がんの幸せな受け入れ方
(2010/09/03)
朝日 俊彦

商品詳細を見る

クリエイティブパワークリエイティブパワー
(2010/06/07)
ドクター 中松

商品詳細を見る

国難に備えよ―日本の安全保障を問う!国難に備えよ―日本の安全保障を問う!
(2010/05/27)
矢内 筆勝饗庭 直道

商品詳細を見る

政治のしくみ超・入門政治のしくみ超・入門
(2010/04)
幸福実現党日本の未来について本気で考える

商品詳細を見る

君がそばにいても僕は君が恋しい君がそばにいても僕は君が恋しい
(2006/10)
リュ シファ

商品詳細を見る

スナフキンの午睡スナフキンの午睡
(2009/12)
麦生 郁

商品詳細を見る

フレンドリー・スノー―心に舞い降りた雪の物語フレンドリー・スノー―心に舞い降りた雪の物語
(2008/11/27)
M・スコット・ペック

商品詳細を見る

ちいさな木ちいさな木
(2006/10/28)
Towaシミズ ヒロ

商品詳細を見る

LINK(リンク) ―きずなLINK(リンク) ―きずな
(2006/11/17)
平田 芳久

商品詳細を見る

ボディ・ジャックボディ・ジャック
(2006/05)
光岡 史朗

商品詳細を見る

時のエリュシオン時のエリュシオン
(1997/03)
景山 民夫

商品詳細を見る

最善主義が道を拓く最善主義が道を拓く
(2009/11/18)
タル・ヘ゛ン・シャハー

商品詳細を見る

HAPPIER―幸福も成功も手にするシークレット・メソッド ハーバード大学人気No.1講義HAPPIER―幸福も成功も手にするシークレット・メソッド ハーバード大学人気No.1講義
(2007/12)
Tal Ben‐Shahar、

商品詳細を見る

いじめ栄えて国亡ぶ―教育再生の鍵はゼロトレランスにありいじめ栄えて国亡ぶ―教育再生の鍵はゼロトレランスにあり
(2009/12/08)
加藤 十八

商品詳細を見る

エマソンの「偉人伝」―天才たちの感化力で、人生が輝く。 (教養の大陸BOOKS)エマソンの「偉人伝」―天才たちの感化力で、人生が輝く。 (教養の大陸BOOKS)
(2009/10)
R.W.エマソン

商品詳細を見る

代表的日本人―日本の品格を高めた人たち (教養の大陸BOOKS)代表的日本人―日本の品格を高めた人たち (教養の大陸BOOKS)
(2009/10)
内村 鑑三

商品詳細を見る

自助論 西国立志編 上―努力は必ず報われる (教養の大陸BOOKS)自助論 西国立志編 上―努力は必ず報われる (教養の大陸BOOKS)
(2009/10/05)
サミュエル・スマイルズ/中村 正直

商品詳細を見る

自助論 西国立志編 下―努力は必ず報われる (教養の大陸BOOKS)自助論 西国立志編 下―努力は必ず報われる (教養の大陸BOOKS)
(2009/10/05)
サミュエル・スマイルズ/中村 正直

商品詳細を見る

学問のすすめ 他一篇―真の独立人になるために (教養の大陸BOOKS)学問のすすめ 他一篇―真の独立人になるために (教養の大陸BOOKS)
(2009/10)
福沢 諭吉

商品詳細を見る

「ありがとう」と言えてよかった。―介護と看取りの心を見つめて「ありがとう」と言えてよかった。―介護と看取りの心を見つめて
(2008/02)
荻田 千榮

商品詳細を見る

あなたがいてくれてよかった。―愛する人を看取るときあなたがいてくれてよかった。―愛する人を看取るとき
(2006/06)
荻田 千榮

商品詳細を見る

あなたの心を守りたい ―女性医師が現場でつかんだ心の危機管理術あなたの心を守りたい ―女性医師が現場でつかんだ心の危機管理術
(2006/10/28)
舘 有紀

商品詳細を見る

でも、生きていく。―「自殺」から立ち直った人たちでも、生きていく。―「自殺」から立ち直った人たち
(2006/05)
「ザリバティ」編集部

商品詳細を見る

未来を創るエジソン発想法未来を創るエジソン発想法
(2009/05/19)
浜田 和幸

商品詳細を見る

シークレットアドバイス-世界トップの企業家&CEOが明かした「私の働き方」シークレットアドバイス-世界トップの企業家&CEOが明かした「私の働き方」
(2008/09/03)
「フォーチュン」編集部

商品詳細を見る

伝説の再建人――倒産か再建か―瀕死の企業に挑むCEO のリーダーシップ伝説の再建人――倒産か再建か―瀕死の企業に挑むCEO のリーダーシップ
(2008/12/08)
スティーブ・ミラー

商品詳細を見る

荘子の心―自由に生きるヒント荘子の心―自由に生きるヒント
(2008/06/06)
于 丹

商品詳細を見る

ブログランキング

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

FC2Blog Ranking

リンク

最新記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ご挨拶

※このブログは、2005年12月からhttp://choi-happy.jugem.jp/にて書いてきたものを、2009年4月初旬にこちらへ移植したものです。そのため、以前の記事は行間が広すぎるなど、見苦しい点もありますが、何とぞご了承ください。

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

月別アーカイブ

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2ブックマーク

FC2カウンター

プロフィール

ちょいハピ

Author:ちょいハピ
【2010年12月30日更新】

久々にプロフィールを更新してみます。

ツイッターを始めてから、すっかり「自動まとめ記事」ばかりが中心になってしまいつつあるこのブログ。
それでも、本や映画の感想などをきちんと書きたい時などにはどうしても不可欠の、私にとって大切な場でもあります。

以下、簡単に自己紹介というか自らの特徴を述べてみます。

まず、人生最大の娯楽は「書店で本を眺める」ことと「映画館で映画を観る」こと。
また、連ドラフリークでもあります。

嵐ファン歴は、約6年半。
(つまり、こんなにブレイクする何年も前からファンだったのだ!ということをここで強調したいわけだったりして)

趣味は散歩、そして不審な挙動(汗)。

そのほか、語学も好きで、特に文字が大好き。
文字に対する愛情というか愛着というか偏愛?は、我ながらかなり強い。

とりあえずはこんな感じです。
ぼちぼちお付き合いいただけましたらたいへん幸いです。


【以下、旧バージョン(1)】

2008年12月18日現在、少し古くなっていたこのプロフィールを、久々に書き直してみます。

このブログを始めたのは、40歳になって間もないころでした。
人生80年時代とはいいつつ、40歳を過ぎると、いろいろな病気などで、けっこう突然な感じで亡くなる方も、少なくありません。
ですから、自分も40代に入った時、「これで少し落ち着けるかな」という安堵の気持ちと同時に、「いつ死んでも悔いのないようにしておこう」という覚悟みたいなものも持ちました。
そこで、「いつ死ぬか分からない中、たとえば今、急に死んだとして、何か自分に言い残したことはないだろうか?」と考えた時に、それを自分なりに探りながら書いてみたい、という思いが湧き、そんな動機から、このブログを始めてみたのです。

最初の記事の日付が2005年12月5日ですから、いつの間にか、もう3年も経っています。
相変わらず、大した内容は書けていないし、この3年でそんなに成長したという実感も、あまりないというのが正直なところ。
しかし、これはこれなりに、何らか意味のあるものでありたいし、そのために、何を書いていくべきなのか、日々、模索し続けています。
不惑を越えながらも、いまだ発展途上──。
このブログには、たぶんそんな私の等身大の姿が、浮き彫りにされているのかもしれません(と、ひとまず言い方だけはかっこよくキメてみましたが、その浮き彫りにされた等身大の姿が全然かっこよくないところが悲喜こもごも)。

ブログタイトルは、文字通り、「小さなことの中に喜びを見いだしていこう。与えられていないものに対して不満を抱くことよりも、与えられているものに対して感謝を抱いて生きていこう」といった意味合いが込められています。
実際に、そういった内容になっているかは何とも言いかねますが、少なくとも当初の志としては、書いている自分も、読んでくれた人も、少しだけ、よりハッピーになれたらいいな、という願いが根本にあります。

これからも、引き続きご愛読いただき、「ちょっぴりハッピー」な気持ちになっていただけたら幸いです。


【以下、旧バージョン(2)】
人生80年と言われる時代ですが、私も、一応80歳を目標にしています。
42歳の今、残り半分を切り、これからの後半生を、一日一日、大切に生きたいと願っています。
人生において、いちばん大切なことは何なのか。
その実現のために、今、そしてこれから、何をしなくてはならないのか。
それを模索しながら、少しずつでもいいから前進し続けたいと思います。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。