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島田洋七『佐賀のがばいばあちゃん』が、がばい!

佐賀県出身の友人が、「よかったら、読む?」と貸してくれたのが、これ。



佐賀のがばいばあちゃん

佐賀のがばいばあちゃん

島田 洋七



実家から、「佐賀の人間は、みな、これを読まないといかん!」みたいな感じで送られてきたそうな。



カバーの裏の説明文を引用すると、こんな感じ。



「昭和33年、広島から佐賀の田舎に預けられた8歳の昭広。そこでは厳しい戦後を7人の子供を抱えて生き抜いたがばい(すごい)祖母との貧乏生活が待っていた。しかし家にはいつも笑いが溢れ……」



漫才師・島田洋七(本名・徳永昭広)が、祖母と暮らした子供時代の思い出を綴ったエッセイである。



これは、思いがけず拾い物だった。



私は、ふだん、人から本を借りて読むのがあまり得意ではない。

だって、「この本、いいよ」と貸してくれた本が、読んでみて、それほど「いい」と思えなかったら、返す時、何て言おうか考えちゃうし。

それに、「早く返さなきゃ」とか「絶対に読了しなきゃ」とかいうプレッシャーもあるし。



でも、今回、本当に借りてよかった。

貸してくれた友人には感謝、感謝である。

彼女が貸してくれなかったら、たぶん、自分でわざわざは読まなかったと思う。

書店で手に取っても、

「漫才師の書いた思い出話かぁ。ふ~ん。まあ、面白そうだけど、別に読まなくてもいいか」

ぐらいにしか思わなかっただろうから。



とにかく、面白くて一気に読めてしまったことはもちろんだが、何より、読んでいて、心に染み入るものがあった。

広島に住む母と離れて暮らす寂しさや、圧倒的な貧乏暮らしが根底にありつつも、明るく、力強く、人情に篤い「ばあちゃん」から、たくさんの大切なことを教わりながら、たくさんの心の宝物をもらいながら、たくましく成長していく主人公。

最後のほうなんか、ついつい、涙なくして読めなくなっちまいましたよ、あたしゃ!



で、巻末に、その「がばいばあちゃん」の写真が載っているのだが、これがまた美しい。

「貧乏で豪快だけど、品がよくて美形」と書いてあった通り、笑顔の優しい、とてもきれいなおばあさんである。

なんかね、その優しい笑顔を見るだけで、すごく幸せな気持ちになって、うるうるしてきちゃうのだよ、あたしゃ!



「あとがき」には、こうある。

「使い古された言葉なのかも知れないけれど、人が生きていく上で大事なのは、やっぱり物ではなく、心のあり方なのではないかと思う」



そんなわけで、素晴らしい本と出会わせてくれた友人に感謝すると共に、みなさまにも、ぜひお薦めしたい。



本との出会いには、いろいろな形がある。

その一つ一つを大切にしたい、と改めて思った。





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嵐in「超時空マジック史上最強の魔術師DrレオンSP」

先週の金曜日(3/17)、「奇跡!!超時空マジック史上最強の魔術師Drレオン緊急スペシャル」を観た。

(しかし長いタイトルだな~。)



観た理由は、もちろん、我が溺愛するところの嵐くんたちがVTR出演していたから。

彼らの出演している場面を見て、5人それぞれの言動に、5人それぞれの性格が、あまりにもはっきりと出ていて、つくづく面白かったので、それについて書きたい。



Drレオンなる人物も、なかなかに興味深い。

彼の「魔術」には、何らかのトリックがあるに違いないとは思うのだが、しかし、もしかしたら本当に超能力者なのかも!?とも思わせられたり、その半信半疑感覚が、なかなかに楽しめる。



そして、ゲスト(石田純一、青木さやか、オリエンタルラジオなど)の発言や、司会の福沢朗アナのしゃべりで、会場が笑いに包まれても、本人はニコリともしない。

あのキャラを維持するのは、けっこう努力が要るはずだ。

……という、妙なところで感心したりしてね。

本人も、そんなところで感心されても嬉しくもないだろうけれど。

でも、私としては、「そうとう肝が座ってるなあ。大した度胸だなあ」というのが、いちばん感動した点だった。



で、嵐の出演は、「Gの嵐!」の収録現場にDrレオンが現れ、魔術を披露して嵐を驚かせる、という形のもの。

説明を試みると、だいたいこんな感じ。



ターンテーブル(中華料理店にあるようなやつ)に、6つの紙袋が、伏せた状態で載っている。

その1つに、上向きに突き立てた状態で固定された包丁が入れられる。

そして、ターンテーブルが回転され、Drレオンをはじめ、嵐の面々も、誰一人、どの紙袋に包丁が入っているか分からない状態になる。



Drレオンは、

「では、櫻井さん。どの紙袋に包丁が入っているか、感じ取って下さい」

と言って、櫻井翔(以下、しばらくのあいだ敬称略)の手を取り、紙袋の上にかざす。

そして、1つの紙袋の上で櫻井の手が止まった時、いきなり、その手を押し下げ、紙袋を押し潰させる。

つまり、もし万が一、その紙袋に包丁が入っていたら、櫻井の手に突き刺さっていたことになる。



櫻井は驚き、かつ、少しキレかけて、

「もう二度と協力しない!」

みたいなことを言う。



次に指名されたのが松本潤。

嫌がりながらも、しぶしぶ応じる。

またしても、Drレオンは、1つの紙袋の上で松本の手を押し下げ、それを押し潰させる。

松本も、Drレオンに向かって、

「自分の手でやりゃいいじゃん!」

と、多少キレ気味になる。



そうなると、残りの3人は、「当たり」の確率が、当初の1/6から1/4に、グッと増えたことになる。

すごく嫌そうな3人の中で指名されたのが、大野智。

やや内弁慶な彼、言われるがままに素直に応じる。

そして、前の2人と同じく1つの紙袋を押し潰させられた後、発した一言が、

「ありがとうございました!」

であった。



で、残りの2人。

二宮和也(相葉雅紀に向かって)「お前が刺さりゃいいじゃん!」

相葉雅紀「お前こそ刺さりゃいいじゃん!」

結局、2人同時に紙袋を押し潰させられる。

よほど不安だったのか、絶句する2人。



最後に残った紙袋をあけると、中には、確かに包丁が突き立てられている。



まず感心したのが、彼らを指名する際の順番。

櫻井くんは、もし最初でなく、ほかの人が紙袋を押し潰させられるのを見た後だったら、ものすごく嫌がって、「絶対やらない」とか言い張ったかもしれなかった。

だから、彼を最初にしたのは、素晴らしく正しい判断だった。

松本くんも、同様の理由から、順番としては2番目が限度だったと思われる。

残りの3人の中で、大野くん以外の2人は、やはり、かなり嫌がって、協力させるのに苦労したはずなので、ここで大野くんというのも、絶妙な判断である。

そうなれば、残りの2人はもう逃げられない。

この順番を考えたのがDrレオン本人だったのであれば、そうとうの炯眼である。



(すいません、こんなところでわざわざ分かりにくい言葉を使ってしまって。

炯眼〔けいがん〕って、「物事の本質を見抜く、鋭い眼力」だそうです。

そんな言葉をわざわさ使うべき場面なのかどうか、いささか疑問ではありますが、そういうところでこそ使いたくなるのよね、生来のひねくれ根性ゆえ。

──話題が話題だけに、若い人が読んでくれる場合が多いかなと思い、念のため注釈を付けてみました。

……ていうか、だったらそもそも使うなって。)



そして、5人5様の言動が、それぞれの特徴をとてもよく表していた、と思う。

負けん気の強い櫻井。

理屈っぽい松本。

流れに逆らわない大野。

一言言いたがる二宮。

盛り上げたがる相葉。



(──それぞれのファンの方、もし気に障ったらごめんなさい。

でも、それらの特徴は、決して短所ではないと思うのです、そういうところが魅力だと思うので。)



そんなわけで、彼らの登場した場面は長くはなかったけれど、非常に彼ららしい姿を堪能できた番組だった。

この番組を1つのきっかけとして、嵐くんたちの魅力に目覚めてくれる人が、1人でも2人でも増えてくれれば、と願う次第である。





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脱力系マンガ『四国はどこまで入れ換え可能か』

職場で、手近なところに置いておき、仕事が煮詰まってくると手に取るのが、これ。



四国はどこまで入れ換え可能か

四国はどこまで入れ換え可能か

佐藤 雅彦



アマゾンのレビューによれば、

“「四国を入れ換える」とは、いったいどういうことなのか??

Let’s錯覚!とは?

田中一郎って??

―意表を衝く発想を独特のタッチで長閑に描く、マンガの枠に載せた新しい笑いの実験本。

「ミニ象」や「忍者ちび丸」でほのぼのさせたかと思いきや、錯視図形・電気回路で急転ハッとさせる、破天荒かつインタレストな、油断のならないショート・コミック集。”

(「BOOK」データベースより)


とのことである。



頭をひねってもひねっても、どうにも新しいアイデアが湧いてこない時、気分転換と一人ブレストを兼ねて、開いてみる。



(念のため、老婆心的に注を付けると、ブレストとはブレーン・ストーミングの略。

ブレーン・ストーミング、つまり直訳すると「頭の嵐」とは、無礼講的な会議でどんどんアイデアを出し合うこと。

一人ブレストとは、アイデアを出すために、いろいろな本を手当たり次第に読んでみたり、街を歩いてみたりして、脳に刺激を与えること。)



(……だよね、確か……)



開いた途端、当初の意図などどうでもよくなってしまうぐらい、強烈な「まったり感」に襲われる。



いつしか、そこが職場であること、仕事時間中であること、アイデアを出そうと呻吟している最中であったことなど、忘れ去っている自分。

「ぐふっ、ぐふふふふっ」という、五臓六腑の奥底から湧き上がる、得体の知れない種類の笑いに、全てを委ねている自分。

そこには、もはや、理性という名の鎧はない。

つまりは、単なる腑抜け、である。



しかし、そのようにして、いったん脳の力を限りなくゼロに近づけることにより、逆に、再びの全速前進状態に持ち込むに足るエネルギーを充填することができる、気がするのだ。



──まあ、全くの気のせい、かもしれないが。



しかし、「常に手元に置き、折に触れて読み返す」という意味においては、これこそが、私の座右の書、ということになるのだろうか……!?





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ストウ夫人『アンクル・トムの小屋』のモデルとなった人の話

今日、職場で、子供向けの短い伝記を集めた本を見ていた。

収録されている偉人は、シュバイツァー、新渡戸稲造、福沢諭吉、ナイチンゲール、などなど。



国際社会

国際社会

金平 正, 蓑田 正治, 北島 春信



ぱらぱらとページをめくっていて、ストウ夫人、という名前に目が止まった。

何をした人だったっけ?と思いながら読んでいくと、そこにはこんな話が書いてあった。



ストウ夫人は、ある日、自分の召使いである黒人の少女から、一人の男性の黒人奴隷の話を聞かされる。

その男性は、病気で思うように働けない女性の黒人奴隷をかばったため、主人からひどい虐待を受ける。

周りの仲間たちは、あんなひどい主人は、みんなで殺してやろう!と、いきり立つ。

しかし、彼は、こう言ってみんなを止める。

「自分は、このぐらい、どうということはない。

こんなことのために、みんなに罪を犯してほしくない」

それで、みんなはやっと踏みとどまる。

その話を聞いたストウ夫人は、それをもとに、後に一冊の本を著した。

その本は、世論をも動かし、奴隷解放を推し進める力ともなった。

すなわち、『アンクル・トムの小屋』である。




新訳 アンクル・トムの小屋

新訳 アンクル・トムの小屋

ハリエット・ビーチャー ストウ, 小林 憲二, Harriet Beecher Stowe



私も、中学生の時に読んで、読書感想文を書いた覚えがある。

しかし、読んだ時、

「これで、本当にアンクル・トムは幸せだったのか。

こんなひどい目に遭わされて、『聖書』の言葉だけを心の支えにして、これで、本当の本当に幸せだったのか」

と、疑問だった。

これは、しょせんは白人の目から見た、作り話にすぎないのではないか、という気がしたのだ。



今回、そのモデルとなった男性の話を読んで、胸を打たれた。

完全な作り話というわけではなく、実際にそのような人がいたということに。



私は、時々、この世に様々な暴力や残虐行為などが存在することが耐えがたく感じられ、なぜ神は人間にそのような行為をなす自由を与えたのか疑問に思ってしまうことがある。

なぜ神は人間がそのような行為を行うことを許しているのか、疑問に思ってしまうことがある。



でも、その男性のように、どのような暴力や残虐行為にさらされても、なお、人間性を失わず、人間としての尊厳を手放すことなく、生き抜く人もいる。

そのような人の存在自体が、一つの光であり希望である。

そのような人の存在を見るにつけ、私は、人間も、なかなか捨てたものではないと、ようやく思える。



『アンクル・トムの小屋』、もう一度、読んでみようかな。





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佐藤愛子『私の遺言』~壮絶な体験から得た“悟り”

実は、佐藤愛子という作家の作品を、ほとんど読んだことがなかった。

二十年ぐらい前に、何か軽いエッセイのようなものを読んだことがある程度で、それが、私が佐藤愛子という作家に対して持つ印象の全てだった。



だから、最近、この本を読んだ時には、その「軽いエッセイ」のイメージとのギャップの大きさに驚いた。



私の遺言

私の遺言

佐藤 愛子



アマゾンのレビューを引用すると、以下の通り。



北海道に山荘を建てたときからそれは始まった。屋根の上の足音、ラップ音、家具の移動をともなう様々な超常現象、激しい頭痛。私はあらゆる霊能者に相談してその原因を探った。そうせずにはいられなかった。やがてわかった佐藤家の先祖とアイヌとの因縁。霊界の実相を正しく伝えることが私に与えられた使命だったのか。浄化のための30年に及ぶ苛烈な戦いを記した渾身のメッセージ。

(「BOOK」データベースより)




この本に登場する「あらゆる霊能者」の中には、美輪明宏氏や、今ほど有名になる前の江原啓之氏なども含まれている。



霊能者にも、見ていてあまり気持ちのよくない、いわば地獄的な感じの人もいれば、そんなに気持ちの悪くない、天国的な感じのする人もいる。

江原氏などは、私の個人的な感想にすぎないが、どちらかというと後者のように感じる。



『私の遺言』は、佐藤愛子という作家が、壮絶な「悪霊現象との戦い」を通して得た、一種の“悟り”の書なのかもしれない。

この本に書かれている「霊界の実相」が、どこまで真実なのかは分からない。

ただ、これを読む限り、少なくとも、霊界というものがあり、霊が実際にこの世の人間に影響を及ぼし得るということだけは、信じざるを得ない。



本の最後のほうに、こんな言葉がある。



すべては「はからい」だったのだと私は思う。



「オーラの泉」的に言えば、「偶然ではなく必然」ということだろうか。



私にとって、目に見えないものの存在について、また、目に見えないものと共存しつつ、いかに生きるべきかについて、考えさせられる一冊となった。





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村上春樹氏の原稿流出に思う「職業モラル」と「良心」

最近のニュースで、気になったのが、これ。



村上春樹:直筆原稿が古書店に大量流出 編集者が無断売却



ここで名前の挙がっている編集者というのが、名物編集者として有名だった故・安原顕氏。

私が彼の名前を知ったのも、ある作家が生前の彼を偲んで書いた一冊の本だった。

そんなふうに、作家から慕われて、本にも書かれるぐらいの人だったのに、なぜ、そんなことをしたのだろう。



そこには、もしかしたら、推し量りがたい何らかの理由があるのかもしれない。

だって、普通に考えたら、とうてい理解できないことだから。



村上氏も、「文藝春秋」4月号への寄稿で、

「安原さんが何故そんなことをしなくてはならなかったのか、僕にはその理由がわからない」

と書かれているとのこと。



そこにあったのが、たとえば錯乱であったのか、あるいは、やむにやまれぬ事情であったのか、それは分からない。

ただ、安原氏を、常軌を逸した行動に駆り立てた何かがあったことは確かであり、それが何なのか分からないところで、たとえば彼を糾弾したりすることは、私はひとまず控えたいと思っている。



村上氏は、さらに、

「明白に基本的な職業モラルに反しているし、法的に言っても一種の盗品売買にあたるのではあるまいか」

と非難しているそうである。



確かにその通りである。

故人を盗人呼ばわりするのは痛ましいが、この状況では、それも致し方ないと言える。



作家にとって、信頼していた編集者に裏切られたという思いは、怒りばかりでなく、悲しみでもあるだろう。

村上氏や、他の同様の被害に遭ったことのある作家たちの心中を思うと、気の毒で胸が痛む。



それにしても、この「基本的な職業モラル」という言葉。

これに反する人たちが、さまざまな事件を起こしては、世間を賑わしている昨今である。

翻って、私自身、仕事の中で、「基本的な職業モラル」に反して甘い汁を吸おうと思えば、できないこともない。

そういった、「一種の盗品売買」などは、その気になれば、幾らでも可能であるかもしれない。



それをしないで踏みとどまるのは、私自身もそうだし、どのような職業の人でもそうだが、やはり、「良心」の問題ということになるのだろう。



モラルに反した悪事が露顕した人たちは、

「ばれなければ何をしてもいい」

と思っていて、

「ばれたのは運が悪かった」

とだけ思って反省もせず、ほとぼりが冷めたら、また平気で同じようなことをするのかもしれない。



ただ、天は全てをお見通しのはずである。

仮に、生きているうちは逃げ延びられても、死んで後、その報いを受けることになるのであれば、どうだろう?



大切なのは、今一瞬の快・不快で反射的に生きることではなく、長い目で見た幸・不幸を考えて生き方を選ぶことなのだと思う。



──そんなわけで、私も、改めて気を引き締め、自らの良心に恥じることなく、かつ、バリバリ成果をあげるべく、頑張ろうっと!!!





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翻訳家・浅岡夢二先生との邂逅……!!

昨日の日曜日、知り合いの結婚式に出席しました。

ところが、その席で、なんとなんと、あの翻訳家の浅岡夢二先生のお姿を見かけてしまったのです!

おおっ、考えてみれば、その知り合いは浅岡先生と面識がある人なのだから、そのような事態は充分に予測可能であったはず。

なのに、迂闊にも全く予想していなかったので、まさしく、僥倖!という感じでした。



私としましては、この千載一遇の機会を逃すわけには参りません。

思い切って、ご挨拶申し上げてしまいました……!

「あの~、私、ファンなんですぅ~」

──後で思い返すと、相当に不審人物的であったかもしれない私。

そんな私に対して、浅岡先生は、あくまでもマイルドに、紳士的に接してくださいました。

ああっ、ますますファン度が高まってしまったことだったよ!



実際に言葉を交わしてみて、思った通り、とてもお優しくて温かい人柄の方だということが分かりました。

「文は人なり」っていうのはつくづく本当だと思います。

浅岡先生の訳文は、前にも書きましたが、読みやすいばかりでなく、人柄の温かさがにじんでいて、私は大好き。



それと、お会いした印象として、ちょっとユーモラスな雰囲気もあって、きっと、いろいろお話ししたら、楽しい時間が過ごせるのだろうなあ、などと思いました。

昨日は、少しご挨拶しただけでしたが、またいつかどこかで、そんな機会があったら、どれほど幸せなことでしょうか!



人気ブロガーの「半熟卵」さんも書かれていましたが(3月9日の記事“人気ブログ「Dr.半熟卵のつぶやき」&翻訳家・浅岡夢二”参照)、スピリチュアル系のお話なんか、いろいろ伺えたら楽しいだろうな~。



そういえば、その結婚式を挙げた知り合い、浅岡先生のサイン本も持ってるのよね~。

いいなあ……。

あっ、せっかくお会いできたのに、握手して頂くのを忘れていた!

──ま、あの場で、「あのっ、握手して下さい!」とか言っていたら、ますます挙動不審度を高めてしまったかもしれないので、それはそれで、よしとするか。





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ドラマ「青い鳥」に見る脚本家・野沢尚の凄さ

平日の昼間に、昔のドラマの再放送をやっていることがある。

それで、たまたま目にした「青い鳥」。



青い鳥 BOXセット

青い鳥 BOXセット



これは、最初に放映されていた当時も、途中からではあったが、まあまあ熱心に観ていた。

印象に残っているシーンもあったが、けっこう忘れているところも多く、「え~と、このあと、どうなるんだっけ?」などと思いつつ、今回の再放送も、タイマー録画をしてまで、なかなか熱心に観てしまっている。



(この再放送は、既に最終回まで終わっているが、録画したまま、まだ観ていない分があるので、「~ている」という現在進行形になった──という、ほとんどどうでもいい注釈を、ついつい付けてしまうのだった。

これは私の悪い癖なのだが、どうにも治せそうにない……。)



で、観ていて、このドラマの脚本を書いた野沢尚という人の凄さに改めて打たれた。

まず、場面の一つ一つ、せりふの一つ一つが、大変に緻密なのである。

しかも、時々、人間離れしている。



「人間離れしている」とは、言い換えれば、「神がかっている」ということ。

「神がかっている」は、幾ら何でも大げさな言い方かもしれないし、言い過ぎかもしれないが、要は、一人の人間が脳味噌を振り絞って考え出しただけではない何かがそこに働いているように感じられる、ということ。



たとえば、こんなシーン。



緑豊かな小高い丘で、少女が男に詰め寄る。

彼は、彼女が6年前に、短い間ではあったが義理の父親として慕っていた男であり、かつ、自分の母親を崖から突き落として殺したかもしれない男でもある。

男は、殺人罪で起訴され、服役し、仮出所で故郷に戻ってきた。

彼女は、おそらくその6年間、心の中で問い続けてきたに違いない疑問を、彼に向かって矢継ぎ早に投げかける。

「本当にお母さんを突き落としたの?」

「心中だったの?」

「だったらなぜ自分だけ生きてるの?」

などなど。

彼は、何か答えたそうにするが、結局、何も言わずに立ち去ろうとする。

その後ろ姿に少女は叫ぶ。

「逃げないでよ!」

男は立ち止まりかけるが、そのまま歩き続ける。

少女は、何とか引き止めようと、言葉を重ねる。

「背中を向けて、逃げないでよ!」

男は、振り返り、何かを言うかに見えるが、やはり、黙ったまま丘を下っていく。




この「背中を向けて、逃げないでよ!」というせりふ。

普通なようであって、普通ではない。

言いそうであって、実際には、こうは言わないことが多いのではないだろうか。

「ちゃんと答えてよ!」とか、「何か言ったらどうなのよ!」とか、あるいは、「待ちなさいよ!」とか、そんなせりふなら、ごく普通にありそうである。

そして、そんなせりふなら、私でも書ける。

しかし、「背中を向けて、逃げないでよ!」は、私には書けない。

普通は書けないと思うのだ。



そういう、一見、違和感はないが、よく考えると、少しずれた、あるいは、ずらした、言葉の選び方。

そこから生まれる微妙な効果。

つまり、彼女が、今、いわく言いがたい、尋常でない心理状態にあることが、ほとんどサブリミナル的な伝わり方で伝わってくるわけである。



この6年間の、寂しさ、悲しさ、悔しさ、孤独、彼に対する愛情と憎悪、あらゆるものが入り混じって、それが抑えようもなくほとばしり出ている状態。



「背中を向けて」という言葉に、彼女の寂しさと、彼に対する深い愛慕とが込められている。



これを、脚本家が、そこまできっちりと意識して書いたのか、あるいは、半ば神がかって、自然と湧き上がる形で書いたのか。

おそらく後者ではないかと私は勝手に推測するのだ。



一つ一つの場面、一つ一つのせりふをつぶさに見ていけば、同様のことが散見されるのではないかと思う。



さらに、何よりも大きいのは、登場人物一人一人が「生きている」こと。

そこには嘘がない。

嘘くささがない。

登場人物が、常識ではありえないような行動を取ったとしても、観ていて納得できる。

それだけの説得力がある。



それは、思うに、登場人物一人一人が、主役のみならず脇役や悪役等に至るまで、脚本家の内面の投影であるからだ。

決して、脚本家が、一生懸命に脳味噌の力でひねり出したものではない。

そこには、脚本家自身の心の傷、疼き、痛みが、さまざまな形で表れている。

頭でつくり出した、架空の物語、架空の登場人物ではない。

心に内在するもの、実在するものが形を変えて表れた、ある意味で本物の物語、本物の登場人物なのだ。

だから、説得力がある。



また、物語全体の構成についても、非常に周到で精緻である。

細部に至るまで、隙がない。



こんな凄い人が、44歳の若さで亡くなったことは、非常に残念であった。

しかも、自殺という、最もあってはならない形で才能が失われたことは、返す返す、残念なことである。



彼も、たとえば、リストカット癖という重い題材を、軽々しくモチーフ的に利用するぐらい鈍感な神経の持ち主であったならば、もう少し図太く生き抜けたのかもしれない。

繊細な神経の持ち主は、人間の心の闇ばかりでなく、時には光にも目を向けなくては、この濁世で生き抜くのは難しい。

鈍感なのもいただけないけれど、時には鷹揚に、「どっこい生きてる」みたいな感覚を持つことも必要だ。



言いたいことは、野沢尚という才能を惜しんでやまない、ということ。

彼のご冥福を心から祈りたい。





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感動メルマガ「世にも珍しい成功法則~表現力の魔法」

今日は、またまた、知り合いに教えてもらったお薦めメールマガジンを紹介したいと思います。



タイトルは、「世にも珍しい成功法則~表現力の魔法」といって、書いているのは、?ドラマティックステージ代表で“感動プロデューサー”の平野秀典さんという方。

週刊で、無料で登録でき、バックナンバーも読むことができます。

(公式サイト「100万人感動倶楽部」



この平野さんという方は、「感動」をテーマに、本を書いたり、講演やセミナーを行ったりしているようです。

私は、まだ著書も読んでいないし、メルマガも読み始めたばかりなので、全貌はつかめてはいませんが、そんな私の拙い解釈によれば、「感動力」というものを提唱し、その力によって成功し幸福になろう、という考えを説かれている方のようです。



このメルマガを読んでいると、毎回、何かしら、心に響く言葉が残ります。



最近の、3月7日発行の127号では、「共鳴」というテーマで、

「いいエネルギーは、いいエネルギーを引き寄せる」

という法則が述べられ、

「試しに、明日一日だけでも、プラスの言葉だけを使ってみませんか?」

と書かれていました。

そして、

「一日だけですので、ぜひ!!」

という、最後の一押し的な言葉が添えられていました。



そういう法則については、いろいろなところでよく耳にしますし、そうなんだろうなぁとは思いつつも、言われてみれば、日常生活の中で、けっこうマイナスの言葉を出してしまっていたかもしれない──。

そう思い当たって、

「本当に、一日だけでも、プラスの言葉だけを出すように、心掛けてみようかな?」

と、私にしては珍しく、素直に思うことができました。



それで、とりあえず一日、意識して、そう心掛けてみました。



そうすると、やはり、たった一日でも、ずいぶん違うなぁ、と実感しました。

何が違うかというと、マイナスの言葉を出さず、プラスの言葉を出そうと思うと、自分の心から出る波長のようなものが、とても柔らかいものになるのを感じたのです。

とても生きやすいというか、楽な感じ。



マイナスの言葉を出している時って、心がキリキリしていて、精神的に苦しいものですが、プラスの言葉を出すと、心だけでなく、全身がホワッとした心地よさに包まれる。

何だか、そんな感じがしました。



プラスの言葉でも、やはり、いちばん効果的だと感じたのは、感謝の言葉。

最近、どうも、「感謝」ということについて改めて考えさせられる機会が多くて、これも何かシンクロニシティー的なものなのかもしれないと思ったりもしているのですが、ともかく、感謝には、ある種のパワーみたいなものが秘められているのではないか!?と思えます。



マイナスの言葉を出さず、プラスの言葉を出す。

特に、感謝の言葉を。

それも、表向きだけでなく、心の中のつぶやきにおいても。




たった一日、そう心掛けるだけでも、何だか、ものすごく幸福感が深まった気がしたりして。



……やっぱり私って単純なのかしら?と思いつつ、これは、案外お薦めのメソッドかもしれません。



そうした、ちょっとしたことがきっかけとなって、そこから新たな展開が生まれる、なんてこともあるでしょうし、もし本当に、そんな簡単なことで何かがいいほうに変わっていくのであれば、とりあえずやってみるに越したことはない、のではないでしょうか。



少なくとも、読んで損はないメルマガだと思うし、多く見積もれば(って変かな?)、かなりお得なメルマガかもしれません。

お薦めです!





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池澤夏樹『この世界のぜんぶ』×2(歳をとるって素敵…♪)

いや~、ついにやってしまいました!

噂には聞いていたんですよ、そういうことがあるということを。



つまり、

「歳をとると、同じ本を何冊も買ってしまったりするんですよ。

前に買って読んだことをすっかり忘れて……」

という話を、耳にしたことはあったわけです。



でも、そのたびに、

「まさか、いくら何でもそんなことはないだろう」

ぐらいの気持ちで聞いていたものです。



ところが!

なんと!

ついに!!!!!

──その「まさか」をやらかしてしまったのです、私。



そう、みなさんが大河ドラマ「功名が辻」をご覧になっている裏で密かに放映されている「歌笑 HOT HIT 10」という番組で、“演歌界の大御所・友近艶子”様がのたまっていた通り、

「人生には三つの坂がある。

上り坂、下り坂、そして……“まさか”!」

──なのです。



(ちなみに、友近艶子というのは、お笑い芸人さんの友近の扮するキャラクターです。

彼女を見るためだけでも、あの番組を観る価値がある、というか、少なくとも私にとっては、あの番組を観ての最大の収穫は彼女の存在かもしれません。)



状況を簡単にご説明致しますと、こんな具合。

先日、書店に出向いた折、男性作家のコーナーの「い」の項で、池澤夏樹の本がどのぐらい並んでいるかをチェックしていた私。

ふと見ると、何だか可愛らしい絵本みたいな詩集があるではないですか。



この世界のぜんぶ

この世界のぜんぶ

池澤 夏樹, 早川 良雄



《あれ?

池澤夏樹って、こんな可愛い詩集なんて出してたっけ?

奥付は……と、ふむふむ、2001年発刊かぁ。

その頃は、もうあまり池澤夏樹を読まなくなっていたんだったかな?

しかし、この詩集はなかなかよいぞよ。

挿絵も割といい感じだし。

よしっ、これは「買い」ですぞ!》



そして、即、購入し、家で、いそいそと繙いては、

「う~ん、やっぱり池澤夏樹は言葉の選び方が秀逸だわね~」

「こういう詩を見せつけられちゃうと、もう、私なんかが詩を、否、“詩もどき”を書くことの虚しさを感じちゃうのよね~」

「だから嫌なのよ~、池澤夏樹はさ~、素晴らしすぎて~、何だか憎たらしくなってきちゃうのよ~、私~」

などと、心の中で呟いていた、ところまではよかった。



《──ん、待てよ?

これ、前にも読んだこと、なかった、……よね?》



ふとよぎった、その思い。



まさか。

まさか。

まさか……!!!!!



もう、その時点で既に半ば確信に近いものがあったのだが、この目で確かめるまでは、その事実を信じたくはなかった。

本棚の奥、池澤夏樹の本が並んでいるあたりを、恐る恐る確かめてみたところ、



ああっ!



そこには確かに、見紛うことなき、ほくほくと嬉しがって購入してきたばかりの本と、全く同一の本の存在がっ!



結論。

人は、歳をとるものである。

そして、歳をとると、いろいろな「まさか」を体験することができるようになる。

歳は、とってみるものである!






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「輝き」

君は言ったね

生きている意味なんて分からないと



僕には言葉もなくて

君を見つめ返すことすらできなかった



あの時

本当は

どう言えばよかったのか

本当は

何をすればよかったのか



君の後ろ姿は

僕に重い宿題を残した



(もしかしたらただ黙って君を抱き締めればよかったのかもしれないけれど僕にはいろんな意味でそれだけの力がなかった)



君の心に巣くう何かが

君を蝕み尽くす前に

僕は必ず見つけるよ

その答えを



その時

君の心の中にある何かは

きっと不思議に生まれ変わって

一つの輝きになるだろう



(そのために必要な力を身につけようとして僕が死に物狂いになったからといって誰も僕を笑うことなんてできないはずだ)



僕は信じるよ

君の心が放つ輝きが

目もくらむものであることを

遠くまで届くものであることを

そして

たくさんの人の心をも照らすものであることを







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舛田光洋『人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」』

簡単にサーッと読めてしまうけれど、もしかしたら、人生が変わるきっかけになってしまうかも?という一冊。



人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」

人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」

舛田 光洋



これは、大型書店でも、よく平積みにして置いてあるし、アマゾンでも売上ランキングがけっこう上位なので、読まれた方も多いかもしれません。



例によってアマゾンのレビューから引用しますと、こんな内容です。



誰にでもカンタンにできる「そうじ」には、空間をキレイにするだけではなく、あなたの人生を好転させるパワーがあるのです。これを「そうじ力」と名付けました。

このそうじ力を使って成功し、夢の国をつくり上げているところがあります。それは、600人の清掃スタッフを配備しているディズニーランドなのです。

このそうじ力には、2つのパワーがあります。

問題を解決し、自分が持っている本来のパワーを発揮させる「マイナスを取り去るそうじ力」と、夢をかなえ、強運パワーを呼び込む「プラスを引き寄せるそうじ力」です。

この2つのパワーが合わさったとき、あなたの人生の大逆転がはじまるのです!




ページ数も164ページとずいぶん少ないし、文字組みもゆったりしているので、かなりの早さで読むことができます。

(読むのが遅くて、いつも人の2倍ぐらい時間がかかってしまう私が言うのですから間違いありません!)



文章も読みやすくて、軽~く読めてしまいます。



でも、内容はすごく説得力があるし、読み終わると、ついつい、ぞうきん一枚を持って、掃除を始めてしまいたくなる……というのは、“空気”に流されやすい傾向のある私ならではの現象でしょうか!?

いえいえ、そんなことはありません!

というのも、私の職場では、この本が回し読みされた結果、一枚のぞうきんを握り締めて雄々しく立ち上がる(?)人が続出したからです。

(……実は、私の職場の人たちが、みんな“空気”に流されやすい、というだけのことだったりして……。)



ともあれ、読んで損はないと思います。

たかが掃除、されど掃除。

「掃除」と「心」と「成功」の関係が、斬新な形で、されど妙にアヤシクなることなく、分かりやすく説得的に解き明かされています。

売れているのには理由〈ワケ〉がある──のかもしれませんぞよ!!





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ご挨拶

※このブログは、2005年12月からhttp://choi-happy.jugem.jp/にて書いてきたものを、2009年4月初旬にこちらへ移植したものです。そのため、以前の記事は行間が広すぎるなど、見苦しい点もありますが、何とぞご了承ください。

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プロフィール

ちょいハピ

Author:ちょいハピ
【2010年12月30日更新】

久々にプロフィールを更新してみます。

ツイッターを始めてから、すっかり「自動まとめ記事」ばかりが中心になってしまいつつあるこのブログ。
それでも、本や映画の感想などをきちんと書きたい時などにはどうしても不可欠の、私にとって大切な場でもあります。

以下、簡単に自己紹介というか自らの特徴を述べてみます。

まず、人生最大の娯楽は「書店で本を眺める」ことと「映画館で映画を観る」こと。
また、連ドラフリークでもあります。

嵐ファン歴は、約6年半。
(つまり、こんなにブレイクする何年も前からファンだったのだ!ということをここで強調したいわけだったりして)

趣味は散歩、そして不審な挙動(汗)。

そのほか、語学も好きで、特に文字が大好き。
文字に対する愛情というか愛着というか偏愛?は、我ながらかなり強い。

とりあえずはこんな感じです。
ぼちぼちお付き合いいただけましたらたいへん幸いです。


【以下、旧バージョン(1)】

2008年12月18日現在、少し古くなっていたこのプロフィールを、久々に書き直してみます。

このブログを始めたのは、40歳になって間もないころでした。
人生80年時代とはいいつつ、40歳を過ぎると、いろいろな病気などで、けっこう突然な感じで亡くなる方も、少なくありません。
ですから、自分も40代に入った時、「これで少し落ち着けるかな」という安堵の気持ちと同時に、「いつ死んでも悔いのないようにしておこう」という覚悟みたいなものも持ちました。
そこで、「いつ死ぬか分からない中、たとえば今、急に死んだとして、何か自分に言い残したことはないだろうか?」と考えた時に、それを自分なりに探りながら書いてみたい、という思いが湧き、そんな動機から、このブログを始めてみたのです。

最初の記事の日付が2005年12月5日ですから、いつの間にか、もう3年も経っています。
相変わらず、大した内容は書けていないし、この3年でそんなに成長したという実感も、あまりないというのが正直なところ。
しかし、これはこれなりに、何らか意味のあるものでありたいし、そのために、何を書いていくべきなのか、日々、模索し続けています。
不惑を越えながらも、いまだ発展途上──。
このブログには、たぶんそんな私の等身大の姿が、浮き彫りにされているのかもしれません(と、ひとまず言い方だけはかっこよくキメてみましたが、その浮き彫りにされた等身大の姿が全然かっこよくないところが悲喜こもごも)。

ブログタイトルは、文字通り、「小さなことの中に喜びを見いだしていこう。与えられていないものに対して不満を抱くことよりも、与えられているものに対して感謝を抱いて生きていこう」といった意味合いが込められています。
実際に、そういった内容になっているかは何とも言いかねますが、少なくとも当初の志としては、書いている自分も、読んでくれた人も、少しだけ、よりハッピーになれたらいいな、という願いが根本にあります。

これからも、引き続きご愛読いただき、「ちょっぴりハッピー」な気持ちになっていただけたら幸いです。


【以下、旧バージョン(2)】
人生80年と言われる時代ですが、私も、一応80歳を目標にしています。
42歳の今、残り半分を切り、これからの後半生を、一日一日、大切に生きたいと願っています。
人生において、いちばん大切なことは何なのか。
その実現のために、今、そしてこれから、何をしなくてはならないのか。
それを模索しながら、少しずつでもいいから前進し続けたいと思います。